『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売のお知らせ
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スマートスピーカー「Amazon Echo Dot」が届いたので早速レビューします!

最近は「IoT」(=Internet of Things=モノのインターネット)という言葉がよく聞かれるようになりました。

「IoT」は以前によく聞かれた「ユビキタス」(=Ubiquitous=インターネットに繋がったモノ)とはちょっと違います。「ネットに繋いでレシピを教えてくれる冷蔵庫」がユビキタス、「スマホで操作できる冷蔵庫」がIoTと言えるでしょうか。

もっと噛み砕いて説明すれば、インターネットに繋がった端末を直接操作するか(=ユビキタス)、インターネットを介して端末を遠隔操作するか(=IoT)という違いになろうかと思います。

ともあれ、今後一般家庭でもIoTが進んでいくと言われています。既に製品化が進んでいるものとしては、外出先から操作できるエアコンや照明など。今後はもっと踏み込んで、外出先から冷蔵庫の中身や洗剤などのストックを確認できるようになるかもしれません。

そんなことになったら便利ですよねー。無駄なモノを買うことがなくなりますし、モノの管理の手間や時間が確実に減ることでしょう。

そんな近未来を夢見ながら、アマゾンから新しく発売されたスマートスピーカー「Amazon Echo Dot(アマゾン・エコー・ドット)」を購入し、早速試してみました!



Amazon Echo Dot、めちゃ小さい!

Amazon Echo Dotのパッケージ

事前に招待制で予約していた「Amazon Echo Dot」(以下、エコー)が届くと、思っていたよりもずっと小さくて驚きました。さすが「ドット」と呼ばれるだけあります。寸法はもちろん購入ページに書いてあったはずなんですけど、まったく見ていなかったんですよねー(苦笑)

パッケージの長さは手持ちのiPhoneSEよりもちょっと短いくらい。それでもズッシリと重く…などということもありません。

 

Amazon Echo Dotの同梱物

パッケージの中身は至ってシンプルです。エコー本体、USBケーブル(Type A-micro B)、ACアダプタ、それと簡単な取扱説明書のみ。

 

Amazon Echo Dotは手のひらサイズ

エコー本体は手のひらサイズで、肉まんみたいな大きさというか、マグカップの底だけみたいな感じです。

 

Amazon Echo Dotの底面はラバー加工

底面はラバー加工されており、滑りにくくなっています。

 

Amazon Echo DotにはmicroUSB端子とステレオジャックが

側面には電源ケーブルを挿すためのmicroUSB端子と、スピーカーなどを接続するイヤホンジャックが備わっています。

 

早速、電源に繋いで使用開始!

Amazon Echo Dotに電源を接続

早速エコーを電源に繋いでみると、青い光の輪がクルクルと回り始め、しばらくすると光はオレンジに変わりました。

 

AlexaアプリをiPhoneにインストール

取扱説明書に従って、iPhoneに「Alexa(アレクサ)」アプリをインストールします(androidスマホももちろん対応)。アレクサをインストールしたスマホでエコーの初期設定などをするというわけですね。

しかし、アレクサって言ったら昔はアマゾン運営の検索エンジンだったのに、今やクラウドベースのAI(人口知能)なんですねー。柔道マンガとしてスタートしたはずの「ドカベン」が野球マンガに路線変更したような感じでしょうか(笑)

 

Amazon Echo Dotをwi-fiに繋ぐ

ともあれ、エコーはネットに繋がなきゃ何の役にも立ちません。アレクサアプリを開いて、Wi-Fiの設定をします。最初は手順がよく分かりませんでしたが、iPhoneをエコーと接続し、アレクサアプリでエコーのWi-Fi設定をするという手順のようです。

 

エコーに「アレクサ!」と呼びかけて使用する

Amazon Echo Dotにアレクサと呼びかけて使用

エコーをWi-Fiに接続すると使えるようになります。

たとえば、「アレクサ!今日の天気を教えて!」と呼びかけると、ピンポイントの天気情報を割りと丁寧に教えてくれます。耳の遠いおじいちゃんに話し掛けるように少し大きな声で呼びかけるのはちょっと抵抗がありますが(苦笑)、思いのほか聞き取り精度は高いです。

ほかにも、早口言葉、なぞなぞ、時刻、アラームの設定、音楽を流すなど、様々な要望に応えてくれます。

購入時には高機能スピーカー付きの上位モデルとも悩んだのですが、音質は思ったほど悪くありませんでした。小型テレビくらいの音質ではないでしょうか。

 

「スキル」追加でさらに便利に

アレクサアプリ・スキルの選択

アレクサアプリでエコーに「スキル」を設定すればより多くのことができるようになります。たとえば「radiko(ラジコ)」を追加して、「アレクサ!エフエム802を掛けて!」と呼び掛けると、FM802を聞くことができます。

「ピカチュウトーク」を追加するとピカチュウとも話せるのですが、何を言っているのかが分からないため、これはすぐ飽きてしまいました(苦笑)

 

「アレクサ!部屋を片づけて!」と頼んでみた

割りとエコーが何にでも応えてくれるので、調子に乗って「アレクサ!部屋を片付けて!」と頼んでみました。すると、「スマートホームデバイスに接続されていません」などと言われました。

エコーには照明器具などと連携する機能があり、対応している照明器具を付けたり消したりすることができます。将来的にはルンバのようなお掃除ロボットとも連携可能になるのでしょうか。エコーは私の呼び掛けをそのように解釈したようです。

 

「アレクサ!片づけ方を教えて!」と聞いてみた

次に、「アレクサ!片づけ方を教えて!」と聞いてみました。しかし、完全に無視されてしまいました(苦笑)

iPhoneに内臓されている「Siri(シリ)」やandroidスマホなら、ネットで検索した情報を教えてくれるはずですが、アレクサはネットで調べたようなことを教えてくれることもあれば、何も答えてくれない場合もあります。

 

エコーは基本的に、iPhoneに内臓されている「Siri(シリ)」などのAIを据え置き型にしたような感じと言えるでしょう。スマホは個人単位で持つものですが、エコーは家族で共有するのに適したデバイスですね。

エコーを通じてプライムミュージックを聞いたり、アマゾンで買い物をする場合は便利かもしれません。しかし、我が家ではエコーをテレビの前に置いていて、テレビには「Fire TV Stick」が挿さっており、プライムミュージックはそれで聞くこともできます。

つまり、今のところはスマホでできないことは何一つないんじゃないかと思います。スマートホームデバイスと連携するにしても、既にスマホでできることですからね。

ただ、「Hey MIKU!」スキルを入れるなどすると、一人暮らしの人が寂しさを紛らわせるには良いのかなーと思ったりもします。将来的にはもっと使い方の幅が広がっていうのでしょうけど、現状はジョークグッズの域を出ないですね。

 

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