『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売のお知らせ
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理屈で迫る旦那に対抗するには、収納マンの『片づけに夢中』を読もう

家事をしない旦那・イメージ

共働き世帯の奥様から「私も働いているのに旦那が家事をやってくれない!」というお話を聞くことがしばしばあります。旦那からすれば、たまにはやっているとか、仕事が忙しすぎるとか、いろいろな反対意見はあろうかと思いますが、この場合は旦那さんの分が悪いと言えます。

一方で、専業主婦の場合はどうでしょうか。妻が家庭を守り、夫が仕事に専念するというのは、合理的だとは思いますし、両者が納得しているならまったく問題ない話です。しかし、だからと言って夫が家事をやらなくて良いかと言うと、私はまったくそうは思いません。

その理由は主に2つです。まず第一に、家事をすると感謝の気持ちを思い出させてくれます。美味しいご飯が食べられるのも、トイレが当たり前のようにキレイなのも、料理や掃除をしてくれる人がいるからです。理屈では分かっていても、やはり実際にそれを実感する機会が少ないと感謝の念は薄れてしまいます。家事をすることで、家族や家や自分が生かされていることに感謝することができます。

専業主婦の家庭でも夫が家事をやるべき第二の理由は、夫がやらない限り妻は年中無休になってしまうことです。いくら途中で休憩が取れると言っても、それは休みとは言えません。その理屈が通るなら、お医者さんや定食屋さんは定休日なしでも良いはずです。どんな仕事でも休みなしで働くというのは良くありません。主婦業も然りで、夫も家事を担って専業主婦にも休みを与えたら、もっと気持ち良く家事をしてもらえるようになることでしょう。

ですから、専業主婦だからと言って家事を全部やって当然というわけではありません。むしろ、旦那も家事をすることで旦那にもメリットがあるのです。

そこを踏まえたうえで、以下、話を進めたいと思います。

 

「片づけられない妻」に対する3つのNG言動

  1. 片づけルールの否定…「こんなしまい方じゃダメだよ」など
  2. 行動の否定…「プロに頼むなんてダメ、自分でなんとかすべき」など
  3. 人格の否定…「こんな部屋でよく平気でいられるね」など

ダイヤモンドオンラインに連載中の「タスカジ最強家政婦seaさんの人生が楽しくなる整理収納術」の今回の記事では、”「片づけられない妻」に絶対やってはいけない!3つのNG言動”について書かれています。言ったことがある人はともかく、言われたことがある人は「分かる分かる~」と納得してしまうようなことばかりだと思います。

今回は相手が「片づけられない妻」ですが、こういう話は職場でもよく聞きます。自称「できる人」を敵に回したら、こういう言葉を浴びせられるのはどこでも同じなのでしょう。

今回の記事はビジネスマンの読者が多い媒体ということで、妻に対して言ってしまいがちな夫に向けて書かれています。もし、こういう言葉を浴びせる夫がこの記事を読んでくれれば良いのですが、読んでくれない夫なら妻は何も打つ手はないのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。



もっとも大切なのは「なんとなく」をやめること

一般的に、男性は女性に対して理屈で責めてきます。より正確に言うと、男性は相手が男性でも理屈で責めます。そのときに冷静に論理的に説明できれば良いのですが、それができないことが問題です。

得てして「口ではあの人に敵わない」と思われがちですが、そういう話ではありません。それ以前に、家事を「なんとなく」やってしまっていることが問題なのです。今回の記事は責める側の男性に自重を求める内容となっていますが、一義的には責められる側がまず改めなければならないことのほうが多いと思います。

「なんとなく」やっているから、家事の効率が悪く、旦那に責められたときに説明ができないのです。これは被害者の立場に立って考えると分かりにくいことですが、職場でも同様のシチュエーションが多いことを考えれば分かりやすいと思います。

片づけは「なんとなく」やっていてはいけません。片づけはルールを作ってそれに従って行動するのが基本ですから、単純明快で、家族から問われたら分かるように説明できる必要があります。

 

片づけを論理的に学ぼう

「なんとなく」片づけるのをやめるには、片づけを論理的に学ぶことが近道です。そのためには、わたくし収納マンの『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』は最良の書だと思います。

手前味噌ですが、これほど読みやすくてしかも論理的に片づけのイロハが学べ、さらに即実践で使える内容てんこ盛りな本は他にありません(あくまで個人の主観です・笑)。ワンコイン以下の480円、Kindle Unlimited会員ならタダで読めますので、騙されたつもりで読んでみてください。

 

ちなみに、責められたときに応戦する場合は、相手に合わせた話し方も重要です。「収納なび」でお互いの性格をよく理解してから戦いに臨むようにしましょう。

なお、収納なびで内面のキャラクターが「そらのなかま」の人は特にご用心。自分軸ではなく他人軸で考えすぎる傾向が強いうえに、言い訳など前置きが多すぎて何を言いたいかが伝わらないことが多くなりがちです。自分の主張を明確に伝えるように気を付けましょう。

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