これで「名もなき家事」の不満感も解消!?家事分担アプリ「Yieto(イエト)」

夫婦共働きが当たり前の昨今、家事も夫婦で応分に負担するのが常識となっています。しかしながら、まだまだ理想には程遠いのが現状で、不満を感じている女性のほうが圧倒的に多いのではないでしょうか。

一昔前は「夫はたまに料理をしてくれるけど片づけまではしてくれない」なんて話をよく聞きましたけど、最近はどうでしょう。料理、掃除、洗濯以外にも、子供がお風呂に入る前にタオルを用意するなどといった「名もなき家事」はたくさんあります。夫がちょっと家事を手伝ったくらいでドヤ顔をされたら、妻としては不満を感じるばかりです。

そんなときに役立つアプリが登場しました。「Yieto(イエト)」というアプリで、夫婦の家事タスクを可視化することで夫婦それぞれの負担を見直すのに役立つものです。

家事分担可視化アプリ「Yieto(イエト)」

Yietoログイン画面※Yietoスクリーンショット(以下同)

イエトは現在のところ、iOS(10.2以降)にのみ対応しています。

アプリをインストールして開くと、SNSアカウントでのログインを求められます。その必要性がまったく分からないのですが、ともかくログインしないことには使えません。



イエトの使い方は簡単3ステップ

Yietoの使い方

イエトの使い方は簡単です。順番に表示されるタスクについて誰がやっているのかを選択し、分担状況を確認。そしてそれを夫婦で共有し、今後の家事分担に活かすというわけです。

家族構成によっても家事は変わる

Yieto家族構成選択画面

子供の有無や子供の成長度合いによっても家事の内容は変わります。イエトはそれを踏まえて、家族構成の確認からスタートします。

夫婦の家事分担の現状をチェック

Yieto夫婦の家事分担をチェック

家族構成を選択したら、いよいよ家事分担の現状チェックです。主に料理、掃除、洗濯、育児などの項目について、割りと細かいところまで夫婦どちらかもしくは両方がやっているかをチェックしていきます。この作業は頭を使わなくても簡単です。

夫婦の負担度合いが可視化できる

Yieto家事分担マップで可視化

家事のすべての項目のチェックが終わると、分担マップが完成します。水色が夫の担当、赤色が妻の担当、黄色は夫婦ともにやっている家事です。妻の負担ばかり多いと、真っ赤になるというわけですね。

上の分担マップは我が家の例です。夫である私の担当は29個、妻は45個、夫婦ともにこなすのは33個となりました。我が家では基本的に料理、掃除が私の担当、洗濯、育児は妻の担当となっており、子供が絡むことはほとんど妻の負担となっています(苦笑)

我が家では分担が明確に決まっているので、正直、改めて分担マップを見ることにインパクトがありませんでした。しかし、一般的にはこうして分担マップを作って夫婦で共有することは良いことだと思います。

他方、毎日の家事とそうでない家事、負担の多寡などを無視して、単純に夫婦それぞれの家事分担の数を比べても意味がないと感じました。「私はこんなに頑張っているのよ!」とあまり強調すると、かえって話がこじれてしまうかもしれません。

世の中には家事を分担するどころか、服を脱いだら脱ぎっぱなしでかえって家事を増やす亭主がまだまだ多いのが現状です。残念ながら、そんな男性にはこんなアプリを見せたところで何の役にも立たないでしょう。

しかし、分担マップを作ることで、ちょっとストレスが解消されるところはあるように思います。それだけでも十分に価値はありますよね。

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