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1mm単位でオーダーできるタダのハコじゃなかった!「ハコ工房」の収納ボックス

前回に引き続き、オーダー家具&リフォームのエフ・アイショップテンマのショールームにて、ハコ工房店長のオチさんにお話をうかがいます。

【前回】オーダー家具&リフォームの大阪「エフ・アイショップテンマ」にお邪魔しました

前回はエフ・アイショップテンマがどんな会社であるかを見ていきました。今回は1mm単位でオーダーできるハコ工房の収納ボックスについて詳しく見ていきたいと思います。

 

ハコ工房のオーダーボックス

ハコ工房のハコ

オーダー家具の会社が作るんだから1mm単位でオーダーできるのも当然と思われるかもしれません。でも実際のところ、1mm単位で受けるのって、メーカーとしては勇気がいりますよー。板をカットするだけでも2~3mm削れるんですから。よほど精度に自信がないとできないと思います。



表面材はポリ合板なので丈夫でキレイ

板の端を斜めにカットして接合

一般的なカラーボックスの場合、表面材はプリント紙です。印刷した紙を貼ってあるわけですね。ですからセロハンテープを貼って剥がすと破れることがありますし、キズも付きやすいです。見た目もどうしても安っぽくなります。

しかしハコ工房のオーダーボックスの表面材はポリ合板。紙ではなくポリエステル樹脂なので、セロハンテープを貼っても傷まず、キズも付きにくいです。もちろん見た目もキレイ。

なお厚みはすべて15mmのフラッシュ合板(中空構造)で、見た目の割りに軽いです。

※写真はサンプルのため一部の仕様が実物とは異なります。実際には天板上側に側板の木口が見えます(もちろん木口テープで化粧されます)。

 

棚板ピッチは通常30mm

棚板ピッチは30mm間隔

棚板は基本的に可動式となっており、30mm間隔で高さを変更できます。さらに、15mmピッチにすることも可能(無料、応相談)。同じく、背面下側の幅木カットもOKだそうです。

 

背面はホワイト色のポリ合板化粧仕上げ

オーダーボックスの背面(化粧をする前の状態)

背面はホワイト色のポリ合板化粧仕上げとなっています。こちらは化粧をする前の状態。天板や地板が15mmと薄いので、裏側から桟で補強してあるんですね。つまり裏板までフラッシュ合板ということになり、かなり丈夫です。市販のカラーボックスだと裏板がガタガタしますけど、ハコ工房のオーダーボックスはガッチリしていてハコ全体が歪むのをしっかりと防いでくれます。

この上からベタッとホワイト色のポリ合板を貼って化粧するというわけです(天地板、側板の木口にはホワイト色の木口テープが貼られます)。ハコ工房のオーダーボックスは木目7色、単色9色の、計16色からオーダーすることができます。でも背面は基本的にホワイト色のみ。これは無駄にコストを上げないためだそうで、ホコリが付きにくく、裏から見てもみすぼらしく見えないように、実用的な面からそうしているそうです。

 

最大W900×D600×H900mmまでオーダー可能

ハコ工房のオーダーボックスは最大W900×D600×H900mmまで1mm単位でオーダー可能となっています。最大サイズの価格は税込52,110円となっています。ちなみに3段カラーボックス同等の寸法(W450×D300×H900mm)では同26,640円。

詳しい価格表はこちら

さすがに市販の3段カラーボックスと比べれば非常に高価です。ですが国産で、色もサイズも選べて、おまけに表面材はポリ合板なので丈夫で美しい。万人受けする商品とは言えませんが、こだわりのある人ならその価値は理解してもらえるんじゃないかなと思います。

また前述の通り、棚板ピッチの変更や幅木カットも指定可能。ご要望に応じてできるだけ融通を利かせていきたいとのことでした。さらに今後は扉付きなどオーダーオプションを増やしていきたいとのこと。今後に期待ですね!

 

エフ・アイショップテンマのエフとアイはFurnitureとInteriorの頭文字だそうです。オーダー家具から始まり、リフォームその他、そしてハコ工房のオーダーボックスにも、家具とインテリアを愛する気持ちが込められているように思います。

正直、1mm単位でオーダーできる、ポリ合板でちょっと仕様が良いだけのハコだとナメてました(笑)でも実際に見てみると、やっぱりお金はただ取らないなーと感心しましたよ。

今後のハコ工房の動向からも目が離せません!また新しい展開があれば逐一ご報告してまいりたいと思います!

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