高級感ハンパない!ホームエレクターにウォールナット/オーク突板のウッドシェルフ

スチールワイヤーラック御三家の中で、安売りをすることなく、他とは一味もふた味も違うこだわりを追求し続けているホームエレクター。良い商品を出せばパクられるのがオチでしたが、さすがに今度ばかりはマネされそうもありません。既存のメイプル突板とエンゼルホワイトに加え、高級感のあるウォールナットとオーク突板のウッドシェルフが加わったのです。

ウォールナット/オーク突板のウッドシェルフ

他社でウッドシェルフと言うと、MDF合板に木目調の印刷を施したものが一般的です。対するホームエレクターは今まで、メイプル(かえで)の突板を貼ったものを販売していました。

木目の好みは人によって様々だとは思いますが、メイプルは木目があまり強くなく、カジュアルな印象を与えます。インテリア業界では10年数年前に流行ったということもあり、ちょっと今風な感じではなく安っぽい感じがしてしまいます。

他方、最近の流行はやはりウォールナット(くるみ)とオーク(ブナ)です。無印良品のステンレスユニットシェルフの棚板でもウォールナットとオークが採用されていますよね。ダイニングテーブルや学習机、キャビネットなどでも、これらがよく使われる傾向にあります。

つまるところ、ホームエレクターのウッドシェルフにウォールナットとオークが加わったのは、最近のインテリアのトレンドに沿ったものと言うことができます。



高級仕様だが…高い!

ホームエレクターのウッドシェルフはポリウレタン塗装が施されており、これはキズや薬品に強い塗装です。また、ホルムアルデヒド放散レベルはF☆☆☆☆となっており、健康に配慮した仕様となっています。

申し分ないほどに高級な仕様となっていることは高く評価できる半面、価格は非常に高いです。900×450mmサイズのウォールナットまたはオークのウッドシェルフ1枚で税込15,984円。メイプルなら同サイズで同10,243円で済むことを考えると、約56%も高価なのです。ちなみにクロームのワイヤーシェルフなら同3,208円です(約1/5)。

いくらウォールナットやオークが高級材とは言え、この価格は高すぎると言えるでしょう。ウォールナットまたはオークの棚板1枚の値段でルミナスラックが1セット買えてお釣りがくる計算です。ルミナスラックの廉価版なら3台買えちゃう計算です(苦笑)

もちろん、満足感が全然違いますので、比べるのは野暮なことかもしれません。ウォールナットやオークのウッドシェルフをセットしたホームエレクターはメタルメタルした感じがなく、競合他社商品とは完全に頭ひとつ飛び抜けた印象です。下手すりゃ1セットで6桁に達しかねない価格ですけど、見た目にオシャレなだけでなく、ヘビーデューティーに使える逸品と言えるでしょう。

私もお金に余裕があれば、ホームエレクターのウッドシェルフで統一してみたいですねー。でもまあ、私のような庶民には無印良品のステンレスユニットシェルフもしくはルミナスラックで十分かなとは思います。

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