「女度」を下げれば人間関係がスムーズ&片づけも楽になる!

私はかねてから、「片づけが苦手だと感じている人は気遣いが多い」、逆に「片づけが得意な人はオッサンぽいところがある」と言って参りました。そんな私にとって、東洋経済オンラインに掲載されていた「精神科医が教える”面倒な女”との付き合い方」という記事は思わず膝を打つ内容でした。

詳細は是非記事をご一読いただければと思いますが、以下に要旨だけ引用させていただきます。

  • 「自分と異なるライフスタイルの人を敵とみなす」などといった特徴=「女度」
  • 「女度」を下げれば人間関係に悩まなくて済む

引用:東洋経済オンライン「精神科医が教える”面倒な女”との付き合い方」

スムーズな人間関係・イメージ

人間関係が良くなるとモノの流れもスムーズに

一見、人間関係と片づけには何の関係もないように思われるかもしれません。しかし実際には、これらは大きく影響しています。例えを挙げればキリがないのですが、ご近所の目が気になるから捨てられない、自分には不要な姑のモノが邪魔、ママ友との関係を気遣ってバザーの品をキープしているなど、いろんなことがあります。モノは時として人間関係の懸け橋になっているのです。

またそれよりも大きな問題は、人間関係で気遣いが多いとそこにエネルギーを使いすぎて、片づける気力が湧いてこないということです。だから私の仕事の半分くらいは、人間関係の愚痴を聞くことのようになっています。不思議なもので、愚痴を聞いてもらうだけで心が軽くなり、急にテキパキと片づけられるようになるものです。



女度が高い=女々しい

誤解を恐れずに言えば、「女度が高い」ということは「女々しい」と言い換えることができると思います。記事にも”女性だけでなく男性にもみられるもの”と書いてある通り、女性限定の状態を指すものではありません。

私がお邪魔するお宅は決して片づけが苦手な人ばかりではありません。特殊な状況ゆえに片づけが難しいお宅や、片づけは問題なくてインテリアコーディネートを依頼される方もいらっしゃいます。すると自ずと片づけが苦手な人と得意な人の違いが浮き彫りになってくるわけですが、片づけが苦手な人はこちらの提案に対して「でも」「だって」「どうせ」という言葉が多いのです。言うまでもなくこれらの言葉は「女々しい」ですよね。

しかしながら表面上これらの言葉を封じたところで、女々しくないようにしたり、女度を下げることはできません。記事にある通り、”ちょっと残念な人を装う”ことでお誘いを上手に断るなど、”強さや賢さ”を備えて女度を下げることで人間関係をスムーズにし、そこに多くのエネルギーを割かないようにすることが大切です。そうすればもっと自分のために時間とエネルギーを使えるようになり、片づけにも手が回るようになるはずです。

人間ですから、誰しも間違いや欠陥はあります。気分の良い時も悪い時もあります。部屋が片づいていないことに気づくときは意識が外から内に向き始める段階で、これは一種の防御本能だと思われます。そのときに他人の力をうまく借りていかに上手に感情をコントロールできるか、部屋の状態と心の状態をリンクさせることができるかが重要です。

「他人の力をうまく借りて」と申し上げましたが、やる気は自分一人でウーンと言っても出ません。やる気は2人以上でないと出せないのです。一人静かに自分の内面と向き合いながら片づけることももちろん良いことですが、どうしてもやる気が出ないときはうまく他人の力を借りて対処するようにしましょう

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