わたくし収納マンは最近はほとんどリアル店舗で買い物をしません。大型家電であってもネットで調べて比較検討したうえで一番安いところで買います。洋服や靴も以前は試着しないと買えませんでしたが、最近はサイズが合わなければ返品可能なショップで買ってしまいます。
家具も同様で、本当にリアル店舗の必要性を感じなくなってきています。しかし、リアル店舗にはネットショップでは扱っていない商品もありますし、ネットでは気付かなかった商品に出会えることもあります。なので、やっぱりリアル店舗に足を運ぶのは楽しいものです。
そうは言っても、特に遠方の家具屋にわざわざ足を運ぶのは面倒臭かったりします。また、仕事が忙しくてなかなか家具屋に行く時間が取れないという人もいることでしょう。そんな人には、先日IDC大塚家具がリニューアルした「バーチャルショールーム」が便利かもしれません。
IDC大塚家具・バーチャルショールーム

※IDC大塚家具・バーチャルショールーム・スクリーンショット(以下同)
このたびリニューアルされたIDC大塚家具のバーチャルショールームでは、新宿ショールームの1階から7階までの全売場をウォークスルーすることができます。
ただし、撮影されたのは今年の5~6月なので、残念ながら浜本工芸×収納マンの「たなとつくえ」は見ることができません。また、現在のところ対応しているのは新宿ショールームのみのようです。
店内を見ることができるサービスと言えば、既に「Googleストリートビュー(屋内版=旧ストアビュー)」があります。マルキン家具やキシルなど一部のインテリアショップで既に採用されており、正直言ってそれ自体はあまり目新しさはありません。
しかし、IDC大塚家具のバーチャルショールームにはGoogleストリートビュー(屋内版)にはない機能が実装されているのです。
気に入った家具の詳細を見れる!
バーチャルショールームでショールーム内を回っていると、四角いアイコンが表示される商品があります(例:上写真右下の「お問い合わせ」の上)。そのアイコンをクリックまたはタップすると、左上に商品の詳細が表示されます。
そのままオンラインで購入可能!
さらに、「詳しくはこちら」から進むとIDC大塚家具のオンラインショップに遷移し、より詳しい情報の確認ができるとともに、そのまま買ってしまうこともできるのです。このあたりがGoogleストリートビュー(屋内版)よりも便利な機能と言えるでしょう。
IDC大塚家具のバーチャルショールームはGoogleストリートビューと操作感が似ていて、直感的に操作がしやすいです。パソコンでもタブレットでもスマホでもアプリをインストールする必要なく見ることができるので、手軽なのも良いと思います。
バーチャルでぶらっと店内を歩き回って気に入った家具を見つけられるというのは、通常のネットショッピングでは得られない体験だと思います。また、その場でネット注文したり、商品について問い合わせできるので、忙しい人にはとても助かると思います。
一方で気になったのは、商品の詳細情報が見ることができるアイテムが限られていることです。店内をぐるぐる回っても、アイコンが表示されるアイテムは一部しかありません。
もっとも、商品を登録する作業は大変なので、これからどんどん増やしていく可能性はあります。また、オンラインショップでは扱えない商品もあるので仕方ないところもあるのでしょう。
まずはシステムを完成させ、これからコンテンツをより充実させていくのではないでしょうか。そのうち、IDC大塚家具がない地域でもバーチャルでショールームを訪れて、「たなとつくえ」の細部まで確認したうえで納得してオンラインで購入できる時が来るかもしれませんね!
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