安物買いの何とやら。IKEAの「JORDBROビーズクッション」は無印良品に遠く及ばず

2か月ぶりにIKEA大阪鶴浜ストアに行ってきました。来年1月21日にIKEA鶴浜の北側にオープンする予定の東京インテリア家具大阪店(仮)の工事も順調に進んでいるようです。

東京インテリア家具大阪店(2016年12月14日現在)

現在は駐車場を含めた外構工事が進んでいます。ということは、建物の中では内装工事がおこなわれているわけで、平屋建てのあの中にモデルハウスが2軒建てられている途中ということでしょうか。あと1ヶ月、本当に待ち遠しいです。



IKEA・JORDBROビーズクッション

今回、IKEA大阪鶴浜ストアに足を運んだのは、ズバリ、新商品の「JORDBRO(ヨールドブロ)ビーズクッション」を見るためです。見た感じ、無印良品の「体にフィットするソファ」にソックリじゃないですか。以前の「BUSSAN(ブッサン)ビーズクッション」はなかなかヒドイものでしたからねー。余計に期待を抱かずにはおれませんでした。

【関連】イケアのBUSSANビーズクッションは無印良品とはまったく別物というか失敗作

IKEAのJORDBROビーズクッションのサイズは65×65×40cm。無印良品と比べると3cm低いですけど、まあ許容範囲というか、ほとんど同じサイズです。

それでいて価格は税込9,999円とお手頃です。無印良品は本体とカバーをセットにすると同15,750円ですからね。約2/3の価格で手に入るというわけです。

ゴミに出すのに便利なハンドル付き

明らかに失敗作のブッサンの後ですから、かなり期待していたんですけど、結論から言うとJORDBROビーズクッションは再び失敗作でした。無印良品に比べると安いだけで、それだったらフレックス販売のビーズクッション「キューブ」を買うほうがよっぽど良いと思いました。

強いてJORDBROビーズクッションの良いところを挙げれば、ゴミ置き場に持っていくのに便利なハンドル(上写真)が付いていることくらいです。生地はポリエステル52%+綿48%となっており、エコバッグのような触り心地で気持ち良くありません。

それよりも、ビーズが3mm程度の大きさと思われ、全然体にフィットする感じじゃないのです。これは先発のブッサンでの失敗をまったく活かせていないということでしょう。むしろ、コスト(利益)を優先した結果、座り心地が二の次になったということだと思います。

おまけに、ファスナーが固くて開きません。カバーを外して洗うのに苦労しそうです。無印良品のように天地面と側面で生地が分けられておらず、多様な座り方もできません。というか、底面だけ生地が切り替えられており、ビーズクッションを裏返すことすらできないのはどうしようもありません。

率直に言って、IKEAはよくもこんな商品を発売したものだなーと思います。無印良品やフレックス販売といった競合がない国ならそれなりに売れるかもしれませんけど、日本で買うのはIKEA信者だけではないでしょうか。

ホント、かなり期待していただけに残念でなりません。

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