【キッチンを制す者は収納を制す】あなたの家のキッチンツールは1軍メンバーですか?

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。

”やっぱりキッチンの収納って大事!「お玉」を1つにするメリット3つ”

今回はお玉を1つにすることで、収納スペースにゆとりを生み、洗い物がシンクに溜まらなくなり、他のモノも減らせるようになることを紹介しました。

ただ誤解のないように申し上げておくと、お玉が2つでもダメと言うつもりはありません。ちなみにウチのキッチンにはフライ返しが2本ありますし、ザルも3つあります。人それぞれこだわりがあるのは当然です。料理にしろ、趣味にしろ、仕事道具にしろ、その人にとって重要なモノはむしろ多くても構いません。

片づけるために生きているわけじゃないですから。便利で快適に暮らすためにモノを持つわけですから。ただ、そのバランスを取らないと片づきません。そのときにもしあなたにとってそれほど重要でないモノなら、2つあるのを1つにしてみてくださいというのが今回の提案です。

ウチには穴あき玉杓子がない!

実は我が家には穴あき玉杓子がありません。私が「主夫」になったとき、ちょっとだけ戸惑いました。「味噌汁作るときどーするの!?」って。だから最初、穴あき玉杓子を買おうかと思いました。

でも結局、穴あき玉杓子を買わないまま2年が経過しました。味噌汁を作るときはお湯を沸かして味噌を菜箸で溶き、それから具材を入れれば問題ありません。理屈上、味噌の風味は失われますが、汁が多い味噌煮込み鍋と思えば問題ないかと思っています。



いきなり処分はたぶん無理!なので2軍キープでOK

今回の記事でお伝えした通り、特に料理にこだわりがなければ、2つのお玉を1つに減らすことは十分可能です。だからと言っていきなり1つを処分することはありません。ひとつは1軍、もうひとつは2軍としてどこか邪魔にならないところにキープしてもらえばOKです。

私はお客様宅でよく「要るモノ」と「要らないモノ」を分ける作業をします(=分別作業)。これは言葉通り、「要るモノ」と「要らないモノ」を分けるだけの作業なのですが、なぜか「捨てないモノ」と「捨てるモノ」に分けようとしちゃうんですよね。でも今まで捨てられなかった人にとって、「捨てる」っていうのはものすごくハードルが高いんです。「要るモノ」と「要らないモノ」を分けるだけで良いんです。ハードルを上げて「捨てない」か「捨てる」かを決断してはいけません

何でもそうだと思うんですが、一気にやろうとしてはいけません。そりゃあ、片づいていなかったところが一気に片づいたら気持ち良いですよ。でも、そんなことをしたら必ずと言って良いほどリバウンドします。

片づけはモノとの付き合い方を見直す作業です。そんなに一気にできるものではありません。ですからまずは今あるキッチンツールの中から1軍メンバーを揃えてください。残りは2軍メンバーとしてキープしておいて、必要になることがあれば代打として起用してください。もしその機会が1年ないし2年なければ、そのときに晴れてサヨナラしましょう。

【関連】掛ける!立てる!引出に入れる!キッチンツールの収納方法は3パターンだけ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク