【収納間取り診断】チャリダー必見!?土間が広々!群馬県前橋市の3LDK戸建賃貸

わたくし収納マンの趣味はサイクリングで、電チャリ、マウンテンバイク、ロードバイクの3台を所有しています。幸い、置く場所は何とか間に合っているのですが、一般的には置き場所に困るお宅も多いと思います。ちょっと良いものになると30万円くらいはザラですからね、ガレージの隅というわけにもいきません。

今回の「収納間取り診断」で紹介する物件は、チャリダーにとって垂涎の間取りと言っても過言ではないでしょう。

一戸建て賃貸(3LDK/群馬県前橋市)

一戸建て賃貸(3LDK/群馬県前橋市)

  • 家賃=9.6万円、管理費・共益費=無料
  • 敷金=1ヶ月、礼金=2ヶ月
  • 間取り=3LDK、専有面積=76.18平米
  • 築年月日=2014年05月、建物構造=木造
  • 物件詳細はコチラ(画像あり)

この間取りを最初に見たとき、2つのことを思いました。まず、「前回の何も考えてないシンプル過ぎな間取りと同じパターン?」ということ。もうひとつは、「玄関どこ?」ということでした。

パッと見た感じの間取りは前回のパターンに似ているものの、間取り図の下側が西ということもあり、シンプルだけれども問題はないことが分かりました。また、玄関の形状が一般的な間取りとは違うものの、間取り図の下側のエリアがいわゆる玄関だということが分かりました。

ナニ、この玄関!?いったいどうなってるの!?ということで、詳しく見ていきましょう。


使い方自由自在!広々した玄関土間

間取り図を見るとピンと来ない感じですが、写真を見ると「なるほど、そうなっているのかー」と納得します。間取り図で言うと、LDKの下側と玄関土間の下側がガラス張りとなっており、サンルームのような感じになっているですね。

私は以前から玄関の土間を復権すべきだと訴えてきました。竪穴式住居の時代は家の中すべてが土間でした。それが時代が進むにつれて、床の間ができ、土間にあったキッチンが床の間に上がり、外にあったバスルームやトイレまでもが床の間に上がっていき、最後に残った土間が玄関でした。

しかし、土間は靴を脱ぐだけの場所ではありません。土間の残りものである玄関にはベビーカーや子供の外遊びのオモチャ、工具、園芸用品、自転車など、ほかにも置きたいモノがいっぱいあるわけです。だから今こそ土間の必要性を再認識し、削りすぎた土間を復権すべきなのです。

こちらの間取りはその私の主張を実現してくれたような間取りと言えます。東北であれば風除け室と見ることもできますが、前橋市ですからそういう目的ではないでしょう。

チャリダーならこのスペースに自転車を飾ったら最高ですね。また、雨合羽を干しておいたり、雨の日に子供を遊ばせたり、観葉植物を並べても素敵だと思います。DIYルーム、趣味のスペースとして活用するのも良いでしょう。使い方は実に無限大だと思います。

こちらの間取りは2階のクローゼットがすべて、押入れのような奥行ではなくちゃんと奥行60cm程度のクローゼットになっていることも好感が持てます。しかも、たぶん折れ戸ではなく引き違い戸になっているのです。折れ戸と違って引き違い戸の場合は左右半分ずつしか洋服を手に取れないことがデメリットですが、引き違い戸のほうが戸の開閉にスペースを必要としないので部屋を広く使いやすいという大きなメリットがあるのです。

そういったところも含めて、この間取りを考えた人は収納のことがすごくよく分かっているんだと思います。パッと見た目はたいしたことがない間取りに見えますけど、実に素晴らしい間取りなのです。

で、なんとかしてどこのハウスメーカーが建てた家か調べてみたら、なんとミサワホームということで驚きました。ダイワハウスにしろミサワホームにしろ、会社がどーのこーのというよりは設計した人次第なんですね。改めてそう思いました。

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