Amazonランキング大賞2018上半期発表!収納はアイリスが圧倒

今年も「Amazonランキング大賞2018上半期」が発表されました!

まだ6月に入ったばかりなので半年も過ぎてないはずなんですけど、集計期間は2017年11月13日から2018年4月30日までなんですね。つまり、年末から春までということで、収納用品の動きも大きいはずの期間です。

例年、Amazonランキング大賞の収納カテゴリーの上位に上がるのは定番と言えるものばかりですが、さて2018年度はどういった顔ぶれになっているのでしょうか?

本、Kindle本、ミュージック、DVD・ブルーレイから、家電、食品&飲料・お酒、ドラッグストア商品、AmazonパントリーやPrime Video、2018年3月に日本で新たにオープンしたAlexa スキルまで、2億種類以上の商品からランキング。

第1位 アイリスオーヤマ・チェスト ワイド3段W-543

まず第1位に輝いたのは、アイリスオーヤマの「チェスト ワイド3段W-543」です。非常にコスパが高いポリプロピレン製チェストとしてランキング上位の定番中の定番ですが、2017上半期、2017年間、そして今回の2018上半期と、3回連続で第1位に輝くという快挙を達成しました!

その圧倒的支持の理由はやはり、コスパの高さでしょう。通常、ホームセンターでは安くても税別2,980円のところ、アマゾンでは2,000円を下回ることもあります。それが送料無料で翌日に届くんですから、まったく恐ろしい話です。

第2位 アイリスオーヤマ・モジュールボックスMDB-3S

第2位もアイリスオーヤマで、「モジュールボックスMDB-3S」。これ、スゴイのが前回の「ランキング大賞2017年間」で20位に初登場してから一気にここまで駆け上がってきたということです。

モジュールボックスは一般的なカラーボックスよりも一回りコンパクトなサイズのため、テレビ台タイプだと一人暮らしでテレビを置くのにちょうど良いサイズで、しかもコストを抑えることもできます。A4版の雑誌などを収めるのにも好都合ですし、非常に使い勝手が良いと言えるでしょう。



第3位 平安伸銅工業・突っ張り棚KB-63

第3位に輝いたのは平安伸銅工業の「突っ張り棚KB-63」です。しかし、これは正直言って不思議。平安伸銅工業の商品はAmazonランキング大賞の常連ではありますが、いつも商品が異なるうえに、さすがに上位3位に入ったことは私の記憶ではなかったからです。

この商品は新商品でもなく、タイムセールなどで販促をかけた形跡もありません。強いて言えば、3月中旬に500円以下で買えた時期があったことから、その時期に相当な数を捌いた可能性があります。

第7位 Vacplus・ふとん圧縮袋 ポンプ付き

あとは常連ばかりなので、目立ったところだけ紹介してまいりましょう。2018上半期には第7位と第18位にVacplusというメーカーの圧縮袋がランクインしています。

布団圧縮袋と言えば、東和産業、石崎資材、アール、レックなど、日本のメーカーの独壇場で、これまでアマゾンのランキング上位に得体の知れない中国メーカーが登場することはありませんでした。このVacplusの圧縮袋はポンプ付きということを考えればコスパは悪くないものの、掃除機ではなく手動ポンプで布団を圧縮するのは恐ろしく大変です。タイムセールの連発で、うまくランキング上位に食い込んだのかなと思います。

第9位 アイリスオーヤマ・カラーボックス2段CX-2

毎回、ランキング上位にはカラーボックスがいくつか入りますが、今回も興味深い結果となっています。私がかねてから指摘してきた廉価仕様で別に価格が安くもないアイリスオーヤマの「ECX-3」が今回はランキングから姿を消し、本来のプロパーである「CX-2」(上写真)が9位にランクイン、3段タイプはアイリスオーヤマに代わって不二貿易のカラーボックスが13位にランクインしています。

不二貿易のカラーボックスは昨年11月以降、1,100円くらいをキープしていることから、価格面で支持を集めているのでしょう。定番商品なだけに、価格のちょっとした違いにはシビアに反応するんですね。

Amazonランキング大賞2018上半期ではアイリスオーヤマがワンツーフィニッシュを決めたほか、20位以内に合計9つの商品を送り込んで圧倒的な強さを見せました。もともと収納用品には強いアイリスオーヤマですが、私の知る限り、ここまでAmazonランキング大賞でアイリスオーヤマが圧倒したことは過去に例を見ません。

アマゾンでは価格戦略のほか、タイムセール、クーポンなどにより、ランキングに大きく影響が及びます。また、商品提供を伴うVineメンバーによるレビューで評価が操作されてしまうこともあるので、ランキングの信ぴょう性には疑問が残るところもあります。

しかしながら、同じ土俵で戦っているわけですから基本的には公平ですし、私が見ても少なくとも収納用品に関してはなるほど納得のところが多いです。やっぱり、売れているものには理由があるのだなーと改めて感心させられますね!

【関連記事】

スポンサーリンク
スポンサーリンク