多くの人にとって片づけに必要なのは「モチベーション」と「タスク管理」

片づけには「モチベーション」と「タスク管理」が重要

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。

”部屋の片付けに手が回らない…。1歩を後押しするポイント2つ”

仕事が忙しくて片づけられない人に、「どんな部屋になったら最高かをイメージしてみる」とか、「平日は片付けられなくても良しとする」とアドバイスするなんて、我ながら何と気が利かないのだろうと苦笑いしてしまいますが、これにはもう少し詳しい説明が必要かと思います。

ここで言いたかったのは、片づけには「モチベーション」と「タスク管理」が重要だということです。



忙しいから片づけられないはウソ

そもそもの話として、忙しいから時間がなくて片づけられないなんてよく言われますが、それはまったくのデタラメです。もしそれが本当なら、忙しい人の机の上や家の中は必ず散らかっているはずです。

でもそんなことはないですよね。忙しくて机の上や家の中が片づいていない人ももちろんいますが、忙しいはずなのに片づいている人もいるのです。つまり、時間がないことと片づけられないことの間には因果関係はないのです。

私事で恐縮ですが、以前の職場は現在で言うところのいわゆるブラック企業でして、睡眠時間は毎日3~4時間、休みは月に2~3日でした。おまけに安月給、労災は使わせてくれない、退職金はナシ。あまりの労働環境の悪さに労働基準監督署に電話したら、「そんな会社あるはずがない」と笑われたほどです(苦笑)

それはともかく、それでも私の部屋はいつもスッキリ片づいていました。無印良品とホームエレクターで統一されたシンプルな部屋です。家に帰ったらごはんを食べて、仕事をして、お風呂に入って、寝るだけ。散らかりようがありません。また、休みの日には昼前まで寝て、洗濯をして、掃除をして、食料品などの買い出しに行って、たまにマルイで洋服を買うだけ。日頃から散らかる要素がないうえに休みの日にはちゃんとリセットをするので、まったく散らからなかったのです。

そして収納のプロとなった現在。仕事柄、それまで以上に片づいていて当然のはずです。また、以前よりも時間に自由ができたので、片づける時間には事欠くはずがありません。

ところがどっこい。全然片づいていないのです(苦笑)特にこの時期は学習机のカタログがデスク横に積み上げられており、それはそれは恥ずかしい有様です。

片づけには「モチベーション」が必要

片づけに必要なのは時間でないことが分かりました。じゃあ何が必要かと言ったら、まず一つ目は「モチベーション」です。つまり「やる気」です。

「どんな部屋になったら最高かをイメージしてみる」ことが片づけのモチベーションアップに繋がる人もいるでしょう。また、急な来客に慌てて片づけるというのも、必要に差し迫られたとは言え、やる気になったからこそです。人間誰しも何事も、何かしらのインセンティブがはたらかないと、やる気が起きないのです。

子供が育って独立した途端、時間に余裕ができたはずなのに片づけられなくなる人がいます。買ってくるのは大好きなのに、買ってきたモノを片づけるのは面倒だと感じる人がいます。言われたことはテキパキできるのに、自由にして良いとなると困ってしまう人がいます。

何がモチベーションに繋がるかは人ぞれぞれです。「収納なび」で自分の性格を理解して、片づけのモチベーションが上がるポイントを押さえておきましょう。

片づけには「タスク管理」が必要

そもそも忙しいとなぜ片づける気が失せてしまうのでしょう?それは「タスク管理」ができていないからだと思われます。タスク管理ができていないと、「あれもこれもしなければならない」と頭の中がパニクってしまうのです。

タスク管理をまったくしていない人は、まず手帳やスマホで「やるべきこと=タスク」を箇条書きにしましょう。そうすることでパニクっていた頭の中がちょっとスッキリするはずです。

手帳などでタスク管理をしているはずなのにパニクってしまっている人は、それぞれの重要度や優先度を整理してみましょう。本当に忙しければ、重要でないタスクや優先度の低いタスクは先延ばしまたはキャンセルするはずです。

こういう意図で今回のカタソの記事では「平日は片付けられなくても良しとする」というアドバイスに繋がっているのです。

本気で仕事が忙しいのに、「部屋を片づけなきゃ!」なんて思っている状態は、ハッキリ言ってヤバいです。もう完全に「あれもこれもしないといけない!どうしよう!?」モードにハマってしまっています。パニクりすぎです。

しっかりと地に足を付けて、まずは仕事をしっかり片づけましょう。そして落ち着いてタスク管理をし、片づけるべきときに備えてモチベーションを高めておきましょう。

【関連記事】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク