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転居先をスッキリ快適にしたいならまず今の住まいを片づけよう

引越し・イメージ

ここのところ寒さが緩まり、日も長くなってきて、春が近づいていることを感じます。転勤やお子さんの進学に合わせて引越しをするご予定のお宅もあることでしょう。

ちょうど、「家族の片づけコンサルタント」seaさんが引越し前後の片づけについて、いつもながら上手にまとめてくれているのでシェアしたいと思います。

引越し後に部屋が散らかる人は「荷造り」に75%原因がある
この時期になると増えるのが「引っ越し」。新居での生活を快適にスタートさせるためには、引っ越し前の準備が非常に重要ですが、疎かにしている方が多いようです。引っ越し後の生活は、引っ越し前の準備で75%決まると言っても過言ではありません。

多くの方が、「新居に移ったら心機一転、スッキリ快適な暮らしを手に入れたい」と考えます。しかし、箱(=家)が入れ替わっても中身(=人間)は同じなのです。生活習慣が丸ごと変わるわけではありません。

引越しをしても基本的には今までの延長です。まず、そこを自覚しないと、理想の新居は想像以上に今まで通りの暮らしになってしまいます。

 

引越し前の段取りが75%!?

【引っ越し前の重要なアクション(75%)】
・各部屋について、誰が、どのように過ごす場所なのか決める【使い方決め】
・使い方に沿って家具の場所を決める【家具の定位置決め】
・使い方に沿って必要なものごとに箱詰めする【荷造り】

出典:ダイヤモンドオンライン

seaさんは引越しを成功させるには引越し前のアクションがとても重要だと述べています。上に引用した通り、転居先の間取り図を見てそれぞれの部屋の使い方を決めたうえで、家具の配置を決め、必要なモノをまとめて箱に詰め込んでいく必要があります。

これは確かにその通りです。しかし、これはちゃんと片づいている家なら普段からできていることなんですね。今までできていた人なら、多少間取りが変わっても容易に対応できます。

冒頭で述べたことの繰り返しになりますが、引越しをしても基本的には今までの延長なのです。スッキリ片づいていれば引越し後も片づいた状態が維持しやすいですし、逆に今まで散らかりがちだったお宅は引越してもやっぱり散らかりがちなのです。



まず今の住まいを片づけよう

箱(=家)が入れ替わっても中身(=人間)が同じは何度引越しをしても片づきません。「どうせ引越しをするのだから」とか「引越しの準備で忙しいから」と言わず、このチャンスに少しでも引越し後の生活が快適になるように、今の住まいを片づけましょう。

引越し前に片づけると、以下のようなメリットがあります。

  • 理想的なスペースの割き方が分かる
  • 引越し後の課題が見えてくる
  • モノを減らすことで引越し費用を抑えられる

本当はもっとたくさんあると思いますが、重要なのはこれら3つです。

引越しに際してモノを分別すると、どんなモノがどれくらいあるかよく分かります。それによって自分には何が大事なのかということを改めて認識することができます。それを踏まえて、新居でのそれぞれの部屋をどのように使うかを考えれば、きっと理想的な家事動線を作り上げることができるでしょう。

また、引越し前に片づけてモノの総量を把握することで、引越し後に何を用意すべきかなどが明確になります。カーテンが必要だとか、新居には押入れがないから布団の置き場所を確保しないといけないとか、そういうことを思いついたら、手帳やスマホにメモするようにしましょう。

最後に、不要品を引越し前に処分できれば引越し費用を抑えることができます。運搬費用を抑えられるだけでなく、事前に粗大ゴミに出すことで引越し業者に支払う処分費用も抑えられます。まだ使えるモノを捨てるのは忍びないですが、不要なモノに無駄なお金を支払わずに済むわけです。

 

重要なことなので何度も繰り返しますが、引越しをしても基本的には今までの延長です。今までは散らかり放題だったのに、新居に移ったら一気に片づくなんてことはありません。延べ床面積が増えても、収納スペースが倍増してもです。

引越しというのは所詮、箱が変わるだけです。スーパーカーに乗ったり、華麗なドレスを着たからと言って、異性にモテモテになるわけではないのと同様です。

ですから、基本的にはこれまでの普段の暮らしが場所を変えて続くだけです。引越し前にできることはたくさんあります。引越し前に敢えて新しい収納グッズを買う必要はまったくありませんが、初心に帰って地道に分別作業をすることをオススメします。

収納マンの『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』を読むのもオススメです。

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