『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売のお知らせ
スポンサーリンク

2019年は繁忙期に「引越し難民」が発生する可能性が約60%もある!?

引越し・イメージ

今年は新築や転勤などで引越しの予定があるという方もいらっしゃることと思います。かくいう私も、建て替えに際して早めに引越しをすることになるかもしれません。

でも昨年以来、急に人手不足が叫ばれ始めて「引越し難民」が出たという話も聞きます。需要が供給を上回ると料金の高騰も心配なところです。

果たして今年も引越し難民が出るような事態が発生するのでしょうか?引越し料金比較サイト「引越し侍」による調査を見てみたいと思います。

 

2018年繁忙期の「引越し難民」実態

2018年繁忙期の実態(引越し侍)

出典:引越し侍(以下同)

今回の「引越し侍」による調査は全国の提携引越し業者を対象にしたものですが、サンプル数は25社にとどまります。そのため正確性は担保できませんが、近所のオッサンの話やマスコミによる恣意的な報道よりは信用できると言えるでしょう。

それはさておき今年の予測の前にまずは昨年の実態について見ていきます。上表の通り、40%の「受注しきれなかった案件があった」、20%の「例年よりも見積金額を上げた」というケースはあったものの、それ以外の40%は受注を捌き切れない状況ではなかったことが分かります。

人口が集中している首都圏はともかく、地方では大きな影響はなかったのではないかと思います。マスコミは地方で豪雨被害が発生しても軽くスルーなのに、都内でちょっと大雨が降ったくらいで大騒ぎしますからね(苦笑)



2019年繁忙期の「引越し難民」予測

2019年繁忙期の「引越し難民」予測(引越し侍)

では、引越しのプロの方々は2019年繁忙期に「引越し難民」が出ると予測しているのでしょうか?上のグラフの通り、32%が「昨年より多くの引越し難民が発生する」、28%は「昨年と同程度の引越し難民が発生する」とと予測しています。つまり60%が昨年並みもしくはそれ以上に引越し難民が発生すると予測しているわけです。

そこの部分だけ切り抜いて見ると「うわ、大変だ!」という話になるのですが、先ほどの2018年の実態と比較してみると、2018年繁忙期に受注を捌き切れなかったり見積金額を上げた業者の回答と同率であることは明らかです。40%の確率で問題ないとも言え、対策することは十分可能だとも言えるでしょう。

 

「引越し難民」にならないための対策

  • トランクルームを活用する
  • 早めに引越しの見積りと予約を済ませておく
  • できるだけ多くの引越し業者に見積りを依頼する

とは言え、60%の確率で「引越し難民」になる可能性があるわけですから、そうならないための対策を考えておきたいものです。「引越し侍」では上記3つの対策をオススメしています。

まずは必要最小限の荷物だけ引越し業者に運んでもらい、残りはトランクルームに一旦預け、繁忙期が過ぎてから割安な引越し料金で運んでもらうという方法。もうひとつは早めに動いて予約を取っておくという方法。そして最後は、複数の引越し業者に見積もりを依頼することで、空きを確保し、料金を安く抑えるという方法です。

まあ、つまるところ早めに計画的に動くのが吉ということでしょうね。

 

オリコン引越し会社ランキング2019

オリコン引越し会社ランキング2019

出典:PR TIMES

人気が高い業者は予約が取りにくかったり料金が高止まりしている可能性がありますから、人気がない業者を当たってみるというのもひとつの方法かもしれません。オリコン引越し会社ランキング2019によると、トップ3はアート、サカイ、赤帽となっています。

アートとサカイは安定感がありますよね。赤帽は私のクライアント宅でも総じて評判が良かったです。安さよりも単身引越しや模様替えなどで機動力があるという印象です。

日通は公官庁御用達で信頼性が高いというイメージでしたけど、逆にお高く留まってしまっているのでしょうか。ハトのマークは事業所によってマチマチという印象があります。

アーク、ハートについてはまったく分からないのですが、アリさんマークは学生時代にバイトしていた経験で言うと個人的には利用したくないですね(苦笑)それより下のランクの業者なんて、もはや考えられません。

しかしながら、運んでもらえなければ話にもなりませんし、とんでもなく高額な料金を払うことになるのも困ります。引越し難民になることを避けるためには、ランキング下位の業者でも甘んじて利用するほかないのでしょう。

 

ともあれ、要は荷物が少なければ引越し業者の選択肢が広がりますし、料金も安く抑えられ、準備も楽にできます。できるだけ早め早めに不要品を処分するということも大切なのではないでしょうか。

私もボチボチ片づけていきたいと思います。

関連記事

「トレファク引越」に見積りをお願いしてみたら想定外にお得で驚いた件
みなさん、「トレファク引越」ってご存知ですか? トレファク引越は、関東・関西を中心に100店舗以上を展開する総合リユースショップ「トレジャーファクトリー」が運営している引越しサービスで、引越しを手伝ってくれるだけでなく、不要品の買い取...
引越しおまかせ楽々パックの料金は通常の4倍!しっかり片づけて引越しましょう
不動産ビックデータを所有するスタイルアクト株式会社がこのたび公表した「引越し会社の満足度調査」によると、引越しの”「すべておまかせ」は「ベーシックプラン」の4倍かかる”そうです。 ◇「すべておまかせ」は「ベーシックプラン」の4倍か...
片づけは段取り八分!引越し後の片づけに掛かる時間や必要なスペースについてまとめてみた
お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。 ⇒ ”ダンボールが邪魔して進まない?!「引っ越し後の荷物」効率よく片付けるには” 引越しをしたものの何か...
引越し後のインテリアコーディネート、どう考えれば良い?4つのステップでスッキリ解決!
気温の変化が激しい今日この頃ですが、もうすぐ春ですね。この季節になると、新居への引越しに伴うインテリアコーディネートのご相談が増えます。 基本的に引越しの後でも普段の模様替えでもインテリアコーディネートの基本は変わりません。た...

コメント