食を通じて多くを学べる「美味しんぼ」、モノを通じて多くを気付くことのできる「片づけ」

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。

”人間国宝“唐山陶人先生”に学ぶ、モノの価値を最大限に高めて豊かに暮らす方法”

陶芸・イメージ

まさか私がビッグコミックスピリッツ編集部に電話することになるとは…

この度の記事を執筆するにあたりまして、どうしても唐山陶人先生のお姿が欲しかったため、小学館のビッグコミックスピリッツに電話して、画像の使用許可をいただきました。

学生時代にひたすら読んでいた「美味しんぼ」「ビッグコミックスピリッツ」ですよ!まさか私がそこに直接電話することになるとは、夢にも思いませんでした。普段の生活では浮世離れした私ですが、意外とミーハーな一面があることに改めて気づいた次第です(笑)

まあそれはともかく、小学館、ビッグコミックスピリッツ編集部の皆様に、改めて感謝申し上げたいと思います。



唐山陶人って誰やねん!?

私がカタソ編集部に今回の記事を寄稿したところ、「唐山陶人って誰やねん!?」という雰囲気が漂いました。しまいには「謎キャラ」呼ばわりする人まで出る始末・・・。

唐山陶人先生について詳しく知るためには「美味しんぼ」全巻を大人買いしてもらうのが一番だと思いますが、僭越ながら簡単に紹介させていただきます。

唐山陶人(とうやまとうじん)先生は陶芸家で人間国宝です。北大路魯山人の弟子で、「美味しんぼ」の主人公である山岡士郎の父親の海原雄山の陶芸の師匠。海原雄山が唐山先生の一番弟子であったためか、士郎を孫のように可愛がっており、ストーリーの中では実の祖父と孫のように描かれています。若い女性(領子)と再婚していて、心身ともに元気なおじいちゃんです。

基本的にグルメ漫画であるため創作風景はほとんど描写がないんですけど、普段はお茶目でも、その発言にはやはり人間国宝としての重みを感じるところが多々あります。

食べること、創ること、片づけることは似ている

こじつけっぽく聞こえるかもしれませんが、私は「食べること」と「創ること」と「片づけること」は似ていると思うんです。

改めて言うまでもなく「美味しんぼ」は「食べること」についてのマンガで、たびたび陶器の話が出てきます。飽食・飽物の時代にあって「食とは何か」ということを強く訴えかけている良作で、このあたりが単なるグルメ漫画とは一線を画すものとして世間から高い評価を得ているものと思われます。

「美味しんぼ」の中には印象的なシーンがたくさんあります。人気店だからと言って天狗になって料理や客をおろそかにしている料理人に文句を言ったり(2巻第1話「手間の価値」)、ワサビ農家がワサビを粗末に扱う男に娘はやれないと怒ったり(6巻第5話「辛味の調和」)。私は「美味しんぼ」を通じて様々なことを学んだように思います。

当たり前のことですが、食べ物を粗末にしてはいけません。しかしその当たり前のことが、果たしてどれだけ実践されているでしょうか?器にしても同様で、本当に大切に扱われていると言えるでしょうか?片づけもそうです。「片づける=捨てる」になっていないでしょうか?

「美味しんぼ」は「食」を通じて、「モノ」や「人」に敬意を払うことの大切さを説いているように思います。これは片づけでもとても大切なことです。ぜひ唐山陶人先生だけでなく、作品全体を通じて、「モノの価値を最大限に高めて豊かに暮らす方法」を学んで片づけに活かすとともに、片づけから多くの気づきを得ていただければと思います。

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