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ダイエットと同じ?「置くだけで片づく」ことはないが「置き換えれば片づく」可能性あり

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。

”「捨てる」だけではダメ!リバウンドしない片付け方”

 

ゴミ箱を置くだけで捨てやすくなって片づく…そんなことが本当に実現したら良いんですけどねー。なかなか現実にはそんなことはありません。

同様に、「とりあえず箱」を置くとか、玄関に黄色いモノを置いたら金運がアップするとか、手軽なのは魅力ですけれども、結局モノをひとつ増やすだけです。

片づけとダイエットは似ているところが多いので、プラスワンの発想では理想を実現させることは難しいと思います。



「置き換え収納」なら成功する可能性があるかも?

置き換えダイエット・朝フル・イメージ

ダイエットと似ていると言えば、ダイエットの方法のひとつに「置き換えダイエット」というのがあります。1日3食のうち、たとえば朝食のパンを野菜スムージーや寒天ゼリーに置き換えるという方法ですね。

個人的には昼食や夕食はいじらずに朝食をフルーツ食に替えるのが一番効果的だと思いますが、置き換えダイエットは数あるダイエット法の中でももっとも無理なく効果的に痩せることができる方法だと思います。いやむしろ、朝食によって消化器官に負荷を掛けないことで、より健康な体を作ることができます。

片づけとダイエットが似ているなら、置き換えダイエット同様に「置き換え収納」も良いのでは…?

まさか、そんな馬鹿なコト…と思いながらもよくよく考えてみると、私の今までの経験から、どうも置き換え収納もうまくいく可能性が高いことに気づきました。

 

カラーボックスをオープンラックに置き換える

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私の今までの経験を振り返ったときにすぐに思いつくのが、たとえば2つ並んだ3段カラーボックスをオープンラックに置き換えるという方法です。

2つ並べた3段カラーボックスと幅90cmほどのオープンラックの設置スペースはほとんど変わりません。でも高さが高くなって収納力が増すだけでなく、オープンラックなら棚板の高さが調整できるため効率良く収納することができるのです。さらに棚板1段の幅が倍になるため、幅が大きなモノも置くことができますし、なによりゴチャゴチャ細々分ける必要がなくなります。

「単に収納力を増やしただけじゃないか」と見る向きもあるかもしれません。しかしそれは違います。こういうしっかりとしたオープンラックを一つ置くだけで、3段カラーボックスが2つ減るだけでなく、他の収納家具も不要になってむしろ部屋が広くなることが多いのです。

 

住みやすい家に住み換える

引越しを繰り返した結果、片づくようになったという話はよく聞きます。よく言われるのは、引越しの手間や費用をできるだけ抑えるためにモノを減らすということです。また、何も考えずに単純に引越しを繰り返すのは無意味ですが、普通は今まで住んでいた家のどこが使いにくかったとか、こういう家が住みやすいとか、何度も引越しを繰り返すうちに分かってくるものです。

そう考えると、家の引越しも置き換え収納のひとつじゃないかと思います。少なくとも、今までの家にプラス1軒の家を用意したわけではありません。住み換えただけです。でも何度か引越しを繰り返すうちにだんだんと片づけやすい体質になっていくのです。逆に、ずーっと同じところに住んでいるとどんどんモノが蓄積されていくものです。家族の人数は減っているのにモノだけが増えていくお年寄りの家を見ればそれは明らかでしょう。

 

私がお邪魔するお宅ではよく「家具のレイアウトを変えたい」というご要望をいただきます。しかし今ある家具をそのまま並び替えることはほとんどの場合不可能です。だいたい、今の状態がベストなのです。

しかし一部の家具を買い替えるという前提であればこの限りではありません。ひとつでも家具を買い替えることができれば、模様替えは十分可能です。

このように、置きかえダイエット同様、置き換え収納も、家を片づけるには非常に有効な手段であると考えられます。プラスワンの発想をやめて、置き換えで収納のダイエットにチャレンジしてみませんか?

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