今年のインテリアトレンド1位はグレーインテリア!?「RoomClipAward2017」

一昔前は良いインテリアに仕上げようと思ったら、良い家具と良いファブリックを揃える必要があると考えられていました。ちょうどバブル期にブランド物の洋服とバッグが流行ったみたいな感じですね。

それが近年は、ファッションなら自分らしく楽に着られるものが好まれるようになったように、インテリアでも世間の評価よりも居心地の良さが重視されるようになったように感じます。

先日発表された「RoomClipAward(ルームクリップ・アワード)2017」を見て、改めてそんな風に思いました。

RoomClipAward2017

RoomClipAward2017出典:RoomClip

「RoomClipAward2017」は、住まいと暮らしの実例写真共有サービス「RoomClip」に投稿された、約270万枚の住まいと暮らしの実例写真と、それらに対する反響などの膨大なデータを分析し、2017年の「住まいとインテリア」の注目ワード・ベスト10を選出したものです。

「RoomClipAward」は2015年から始まって今年で3回目。ますます実力派揃いになってきたという印象です。



1位:グレーインテリア

※写真はRoomClipのものではありません(以下同)

グレーインテリアはその名の通りグレーを基調としたインテリアです。2016年にはホワイト系が流行りましたが、ホワイト系だとどうしても汚れやすかったり、ともすれば安っぽく見えたりするので、少し色を付けることが支持されたのかもしれません。

もしくは、塩系インテリアとホワイトインテリアをミックスさせた感じにも見えます。ファブリックをグレー系にすると夏でもOKですし、冬でも温かみがあります。そういう居心地の良さも人気の秘訣かと思います。

ちなみに、私はグレー系の服が多いです。バッグも靴も普段よく身に付けているのはグレーばかり。時代がようやく私に追いついてきたのでしょうか(笑)

2位:キッズスペース

従来はリビングダイニングから色とりどりの子供のモノを排除することで統一させるという手法が一般的でした。しかし、生活は子供中心になりがちですし、リビングダイニングを子供にとって居心地の良い空間にしようと思えば、「むしろリビングダイニングを子供部屋化したほうが良いのでは?」というのがこのキッズスペースインテリアです。

これも自然体で良いですねー。もちろん、スーパー戦隊や仮面ライダーが好きな男の子の家だとコーディネートが難しくなってしまいますが(苦笑)、親子で趣味が合うなら良い感じにまとめることができそうです。

3位:アウトドアインテリア

アウトドアインテリアは、キャンプやBBQで使うアウトドア用品をそのまま自宅で使ってしまうという手法です。これならアウトドア用品の収納スペースに困ることがありませんし、キャンプから帰ってきてから片づけるのも楽です。しかも、いつでもアウトドア気分を味わえます。

おまけに、コストも抑えやすいですし、少なくとも普段使う家具とアウトドア用品を共通化することで新たに買う必要もありません。基本的に軽いので、模様替えも簡単です。まさに良いこと尽くめと言えるでしょう。

ちなみに、私はオフィスで調理する必要があるときは、アウトドア用のシングルバーナーとコッフェルを使っています(笑)

4位:家電のインテリア化

家電のインテリア化というのは、要はオシャレな家電が増えたということですね。BRUNOのホットプレート(上写真)などがその典型と言えるでしょう。

実際のところ、デザイン家電の普及は今に始まったことではありません。ただ、デザイン家電は見た目は良くても壊れやすいというネガティブな評価が定着してしまっていたように思います。それがまた注目を集めるようになったのは、一重に「インスタ映えする」というポジティブな面が顕著になったからではないでしょうか。

5位:ハーバリウム

お恥ずかしながら、ハーバリウムというものは今回初めて知りました。バーバリウムとは、”アルコールや防腐剤、洗濯糊などで満たしたガラスの瓶の中に植物を入れるという、植物の新しい楽しみ方”だそうですね。

これは見た目に美しいだけでなく、ちょっとDIYしているという満足感もあり、しかも私のようなズボラ者でも枯らす心配がなくて良さそうです。個人的には一度、挑戦してみたいですね。

6位:業務用○○

業務用○○と言っても、業務用スーパーではありません(笑)病院や学校で使われる流し台などを一般家庭で使ってしまうという手法ですね。

業務用なら耐久性やメンテナンス性の面で申し分なく、しかも見た目には無骨なくらいにシンプルです。コスト面では家庭用のものを使うよりも割高になってしまうこともあるでしょうけど、機能を絞り込み、かつニーズに合っていれば、メリットも多いのではないでしょうか。

7位以下は省略しますが、いずれも自然体かつ個性的で良いですね。今回は「自分もやってみたい!」と思うものばかりでした。

特にアウトドアインテリアは私の趣味にも合っており、オフィスを改装するときにはコレもアリだなーと真剣に考えています。業務用の流し台を使うというのもコスト次第でアリですね。

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