スケーターのステンレスボトルを購入。ステンレス魔法瓶は背負い込み過ぎだと感じた

梅雨はどこに行ったのかと思うくらい、ここ数日は猛暑が続きますねー。こうも暑いとついつい冷たいものが欲しくなってしまいます。

私の子供の頃と違って、最近は小学校で小まめな水分補給が推奨されており、ウチの子供たちも水筒を持参しています。私が子供の頃は魔法瓶なんて持ってる子はほとんどおらず、プラスチック製の水筒に氷を入れ、タオルを巻いて持ってきていました。遠足のときにイキって魔法瓶を持って行ったら、中のガラス瓶が割れていたなんてこともありました(苦笑)

でも今はオールステンレスになったので、みんな当たり前のようにステンレス製の魔法瓶を持ってくるようです。でもこれが結構重い。何を思ったか、ウチでは1.45リットルのステンレス魔法瓶を買っていたので、本体が0.74kg、そこに最大1.45リットルのお茶が入って、2kg以上にもなります。

重いランドセルに加えて、2kg以上もあるミサイルのような水筒をぶら下げた我が子の姿は、まさに行軍中の兵隊のよう。これはちょっとツライんじゃないかと思って、軽い水筒に変えてみることにしました。



スケーターのアウトドアステンレスボトル

フォルテックの1.45リットルダイレクトステンレスボトルとスケーターのアウトドアステンレスボトル

左がこれまで使っていたフォルテックのダイレクトステンレスボトル(1450ml)、右が今回購入したスケーターのステンレスアウトドアボトル(750ml)です。ステンレス製ですが1層のシグボトルみたいな感じですね。

そもそも入るお茶の量が倍ほど違ううえに、かたやガッチリ保冷保温ができ、かたや保冷保温ができないただのボトルですが、水筒自体の重さは740gが220gに、お茶をMAX入れた状態で2.2kgが1.0kgに随分と軽くなりました。

さすがにこの暑さではキンキンに冷えた状態をキープできるステンレス魔法瓶のほうが良いと思いますが、先日の涼しい間はスケーターのボトルで十分だと子供たちは言っていました。重いモノを肩に掛けて汗をかきながら歩くよりも、軽い水筒を持って身軽に歩くほうが楽だと思います。

機能にこだわればMAX、シンプルにこだわればMINに

決して水筒の比較レビューをしようと思ったわけではありません。確かにステンレス魔法瓶は素晴らしいです。暑いときには冷たいお茶、寒いときには熱いお茶を飲むことができます。また、フォルテックの1.45リットルの場合は、大量のお茶を持ち歩くことができ、カバーとストラップが付いているのでキズは付かないし持ち運びも便利です。

他方でスケーターのボトルは、すぐにぬるくなるし、カバーを用意しなければ結露でビシャビシャになるし、キズも付きやすい。ストラップも用意しないと肩に掛けることもできません。ハッキリ言って機能性では圧倒的にフォルテックのほうが有利です。

でもこれ、水筒に限らず、どんなものでも同じことが言えると思うんですね。機能にこだわればモノはどんどん肥大化してしまいます。大は小を兼ねるという発想であれば、確かに半分の量のお茶を入れて持ち運ぶことも可能ですが、無駄に重いモノを背負う必要があります。ケースバイケースで使い分けようと思えば、水筒をいくつも持つハメになります。

逆に、「これで十分」と割り切ってシンプルなものにすれば常に身軽でいられます。機能にこだわればモノの持ち方はマキシマムに、シンプルにこだわればミニマムになっていくと言えるわけです。

もちろん私はミニマリストではありませんし、むしろマキシマリスト的なので、どちらを推奨するわけでもありません。ミニマリストであれば「スケーターのステンレスボトルで十分じゃない」となると思いますが、ウチの場合は大小2本ずつあったステンレス魔法瓶のうち小さな魔法瓶を処分してスケーターのステンレスボトルに変えただけです。モノの数はまったく減っていません。

ただ今回は、大は小を兼ねる発想だと重い目をしないといけないということに気づいただけという話です。私は昔から山に登るときもついつい過剰な装備にしてしまいますし(当時はドラえもん呼ばわりされていました・苦笑)、自転車も重量を無視してフル装備にしてしまいがちです。性格的に致し方ないところもあるのですが、もっと身軽でありたいと思うのでした。

【関連記事】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク