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収納グッズは「大は小を兼ねない」!スペースよりモノ、それより自分に合わせよう

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。

http://cataso.jp/idea/5380/

押入れなどの収納スペースに収納グッズがピッタリ収まると気持ちが良いですね。空間に無駄がないし、見た目もスッキリした印象になります。

しかしそのとき、そこに収めるモノのことはちゃんと考えられているでしょうか?また、自分や家族が使いやすい状態になっているでしょうか?実際のところ、私が様々なお宅にお邪魔した際に、その点で疑問を感じることが多いのです。

そんなわけで今回は、収納グッズを選ぶときは、収納スペースよりもモノ、モノよりも自分に合わせる大切だということついてお話ししたいと思います。

 

収納スペースよりモノに合わせて選ぼう

今回のカタソの記事もそうですが、押入れにはピッタリサイズの押入れ用衣装ケースを収めがちです。それ自体は決して悪いことではありませんが、このときにどんな洋服をどれくらい収めたいのかという視点が抜けていることが多いのです。

上写真のように押入れの左下にこのような組み合わせで洋服を収めるなら、3段のうち上2段はカットソーなど薄手の洋服、下1段にはフリースや手編みのセーターなどの厚手の洋服を収めることになります。

もし厚手の洋服のほうが多いなら、上に少し空間が空いても高さ30cmの引出しを2段積むほうが良いでしょう。逆に薄手の洋服ばかりでも同様に3段積むほうが良いでしょう。空いた空間も決して無駄になるわけではなく、洋服以外のモノを収める際に融通が利いて良いと言うこともできるのです。

モノよりも自分の使い勝手に合わせて選ぼう

押入れ用引出式衣装ケースは普段手前しか出し入れしない

もう少し踏み込んで考えると、収納グッズは収めるモノに合わせるよりも自分や家族の使い勝手に合わせて選んだほうが良いことが分かります。たとえば押入れ用引出式衣装ケースは、普段は手前の1/3程度しか出し入れしません。引出しの奥行が70cm程度もあるので、奥まで引き出すのはなかなか面倒だからです。

もちろん、奥のほうはシーズンオフの洋服やあまり着ない洋服を収めても良いのですが、別の考え方もできます。押入れの奥行にピッタリ合う引出式衣装ケースを置くのではなく、自分が普段洋服を出し入れしやすい奥行40cm程度のキャスター付きの引出式衣装ケースを置いて、その後ろにダンボール箱を積み上げておいても良いわけです。

いつも申し上げていることですが、収納は空間を埋めるパズルではありません。自分や家族が使いやすいことが一番大事です。使いやすい収納スペースはモノを片づけるのが楽なので散らかりにくくなります。また、何がどれくらいあるかが把握しやすくなります。

逆に、見た目の収まりの良さばかり考えてしまうと、融通が利かなくなります。見た目が良いのは最初だけで、時間の流れとともにモノが増えたり使うモノが変わると対処するのが難しくなります。

片づかない原因を考えるときは、「場所<モノ<人」の順番で大事です。収納グッズを選ぶときも同じく、「場所<モノ<人」です。主人公は家でもモノでもありません。必ずあなたやあなたの家族であるべきなのです。

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