収納はOS(オペレーティングシステム)!収納はすべての家事の土台

収納はOS、すべての家事の土台

収納はすべての家事のうちのひとつではありません。収納はすべての家事の土台です。なぜなら家事をするには何かしらモノが必要であり、必要なモノの収納次第で家事のオペレーションが変わってくるからです。

ちょっと無理矢理感がありますが、収納と家事の関係をパソコンやスマホ、タブレット端末に例えると、収納はOS(オペレーティングシステム)、家事はアプリ、という関係にあると言えます。OSとはWindowsやandroid、iOSなどのいわゆる基本ソフトのことです。

パソコンやスマホなどはこういった基本ソフトが入っていないとアプリが使えないですよね。逆に言うと、android端末の場合はgoogle Play、iPhoneの場合はApp storeでアプリを探してきてインストールしていると思います。iPhoneにandroid用のアプリをインストールすることは基本的にできません。そんなことをあまり意識しなくてもiPhoneを使うことはできますが、OSはとても重要な役割を果たしているのです。

同様に、すべての家事にとって収納はとても重要な役割を果たしていると言えます。部屋が散らかっていても料理や洗濯をすることはできますが、効率はすごく悪くなってしまいます。反対にスッキリと片づいていれば、家事の効率は格段に上がります。だから収納はOS(基本ソフト)のような存在だと言えるのです。



家の中のオペレーションはまさに収納次第

飲食店の従業員の動きを指して、この店のオペレーションは良いとか悪いとか言うことがあります。「オペレーション」を直訳すると「操作」や「運転」となりますが、この場合は「指示系統」や「動線」を指していると考えられます。

一般的に家の中では「オペレーション」という言葉を使うことはありませんが、やはりきちんと片づけられていない家は「オペレーションが悪い」と言えます。何をどうしたいのか指示系統が見えず、動線が悪いのです。

収納をOS(オペレーティングシステム)に例えたり、家の中で「オペレーション」という言葉を使うことは一般的とは言えません。しかし飲食店でオペレーションという言葉が使われるように、家の中でもやはりオペレーションという概念は必要なのです。収納次第で家事のオペレーションはまったく変わってくるはずです。

シンプルなOS(=収納)を構築しよう

あまり意識していなくともパソコンやスマホにとってOSがとても重要な役割を果たしているように、収納も家の中でとても重要な役割を果たしています。だからもし今、片づいていないとしたら、もしくは家事の効率が悪いと感じたら、収納をしっかりと構築することが必要です。

WindowsがXP、Vista、8、10と進化するにあたって見られるように、OSには設計思想が重要です。設計思想は「理念」と言葉を置き換えても間違いではないでしょう。収納でもやはり設計思想や理念が大事です。限られたリソースの中でどのように家の中全体の家事を組み立てていくのか、その腕が試されます。

これは誰かに教えてもらうものではありません。そもそも家によってリソースが異なり、向かうべき方向性が違うのですから。ある程度、他の家のことを真似ることはできますが、残念ながら設計思想や理念といった根幹の部分は目に見ることができません。

だから収納は考えることがとても重要なのです。「難しいことを考えるのは苦手だ」と思う人が多いとは思いますが、だったらシンプルに考えれば良いのです。難しく考えるから難しくなるのです。

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