発売1年経たずにリニューアル!?天馬「華麗な乾きやすいハンガー」

冬って洗濯物が乾きにくいですよねー。

空気は乾燥しているのになぜなんだろうと思っていたら、温度が低くなると空気中に含むことができる水分量が減るため、濡れた洗濯物から空気が水分を吸い取りにくいんだとか。

冬といえば、寒さも辛いが乾燥も悩みの一つである。だが唇や肌が乾燥する一方で、洗濯物は乾きにくい。「教えて!goo」にも、「冬は洗濯物が乾きにくい。なぜ?」という質問が寄せられていた。そこで、ライオンお洗濯マイスターの大貫和泉さんに、冬に洗濯物が乾きづらい理由について聞いてみることにした。

うーん、なるほど。同じように、お肌に潤いがなくなってきたら温めてみると良いのかもしれませんねー(笑)

ともあれ、室内干しなら室温を上げることで洗濯物を乾きやすくすることが可能ですが、外干しの場合は日照次第ということにになってしまいます。他に工夫できる点と言えば、いかに洗濯物を風通し良くするか。そこをカイゼンした商品が登場しました!

天馬・華麗な乾きやすいハンガー

天馬・ポーリッシュ 華麗な乾きやすい6連式ハンガーPL-21

その商品は天馬の「ポーリッシュ・華麗な乾きやすいハンガーPL-21」です。

この商品を最初に見たとき、先日私が購入した「華麗な8連式ハンガーPL-05」がリニューアルされたものかと思いました。しかし、そうではなくて、別バージョンの新商品のようです。実際、「PL-05」は現在も販売されています。

新商品は、耐候性の高いポリカーボネート製のキャッチフックとハンガー、洗濯物を1度に取り込める回転グリップなどといった機能性はそのままに、ハンガーバーを幅広にカイゼンすることで洗濯物が乾きやすくなりました。

一方で、私が購入したのは8連式ですが、ハンガーバーが幅広になったことで6連式になりました。たくさん干せるか、より乾きやすいか、どちらかを取るというのは、なかなか悩ましいですねー。



華麗な乾きやすい角ハンガー42

華麗な乾きやすい角ハンガー42 PL-18

角ハンガーにも「乾きやすい」シリーズが加わりました。「華麗な乾きやすい角ハンガー42・PL-18」「華麗な角ハンガー48・PL-03」と比べると、角というよりは角丸という感じになりました。

それよりも大きな違いは、従来の「PL-03」はピンチが絡まらないことをコンセプトにしており、ピンチがフレームと一体化していたのに対し、新商品の「PL-18」はピンチが普通にぶら下がっているというところでしょう。この方がより風の影響を受けやすく、洗濯物が乾きやすいということでしょうか。

あと、新商品はピンチの配置が55mm間隔と広めになっています。これももちろん、風通しを良くして洗濯物が乾きやすくするためです。

一方で、並んだピンチの両端を押すことで洗濯物を引っ張らずに最大4つを一度に取り込むことができるという従来品の機能は、新商品にはありません。新商品も耐候性が高いポリカーボネート製のキャッチフックとピンチは魅力的であるものの、ピンチが絡む心配がなく、一度に洗濯物を取り込むことができるという機能がなくなると、ちょっと分かりにくい商品になってしまったかなと思います。

なお、「華麗な乾きやすい角ハンガー」はピンチの数が32、42、52の3タイプがラインナップされています。

華麗な乾きやすいアーチ干し角ハンガー42

華麗な乾きやすいアーチ干し角ハンガー42 PL-20

分かりにくいと言えば、こちらの「華麗な乾きやすいアーチ干し角ハンガー42・PL-20」はもうひとつ特徴が伝わりにくい商品です。

ピンチの紐の長さが端に行くほど長くなっており、上写真のようにアーチ状に干すことで風通しを良くし、洗濯物が乾きやすくなることを狙っているのですが、折り畳まれた状態の商品を見ても気付きにくいんじゃないかなーと思いますね。

ちなみに私は普通のインチハンガーで上写真のようにアーチ状になるように洗濯物を干すようにしています。もちろんそのほうが洗濯物が乾きやすいと信じてやってるんですけど、実際にどの程度効果があるのかは分かりませんね(苦笑)

華麗な乾きやすい人体ハンガー

天馬・ポーリッシュ・華麗な乾きやすい人体ハンガー・PL-22

もうひとつ、これは従来のラインナップにはなかった商品で、「華麗な乾きやすい人体ハンガー・PL-22」というものです。洗濯物が乾きやすいことをコンセプトにした同様のハンガーは割りとよく売れているそうなので、天馬もそのブームに乗ったということでしょう。

収納のプロとしては、この状態のままだと収納しにくいなーと思いましたが、こちらはフックも下の楕円形の部分も畳んでフラットにすることができます。なので、収納しにくいという問題はないでしょう。

ただ、楕円形の部分が軽く畳めると収納に便利な反面、洗濯物を干している最中に自然と畳まれた状態になってしまう可能性もあります。そうすると乾きやすいというコンセプトは失われるので、そのあたりの品質が気になるところです。

私が購入した「華麗な8連式ハンガーPL-05」と同様に、実際に使ってみないことには分からないところが多いものの、今回発売された「華麗な乾きやすいハンガー」シリーズは総じて良い感触であると思います。なにより天馬の製品は丈夫ですし、従来の「華麗なハンガー」シリーズも新商品の「華麗な乾きやすいハンガー」シリーズも今までにない着眼点が魅力的です。

あとは個人的には、もうちょっと色が何とかならないかなーと思います。洗濯用品と言えば爽やかな青というのはちょっと古臭く感じるので、シックな黒系や赤系が欲しいところです。

【関連記事】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク