収納グッズ・家具

ニトリ

ニトリのモック後継「マンクス」を無印良品のパイン材シェルフと比較

ニトリの新型パインラック「マンクス」は従来からあった「モック」の後継商品と考えられます。基本的な構造は変わらないものの、ボルトが小さくなり、ラインナップも変わっています。ついでに無印良品のパイン材ユニットシェルフと比較してみました。
販売店

東海地方のファニチャードーム、名古屋本店と岡崎店を残し一挙4店舗閉店

東海地方を地盤とするファニチャードーム(安井家具)が名古屋本店と岡崎店を残し一挙4店舗閉店します。閉店セールは2019年6月15日から。東京インテリア家具名古屋本店の影響もあったと思いますが、それよりもニトリに包囲されたことのほうが影響が大きいでしょう。
比較

ダイソーの透明両面粘着ピンより高品質!「どこでもメモキャッチ・ゲル」

プランドゥーアイの「どこでもメモキャッチ・ゲル」はその名の通り、どこにでも貼り付けられる、貼って剥がせるシートです。メモや名刺などをちょっとピンナップするのに適しています。ダイソーの「透明両面粘着ピン」によく似ていますが、それよりも大きくて使いやすく、高品質で接着面に耐久性があるように思います。
比較

キャリコやカバコなどオープンボックスの開口部の大きさを比較してみた

カインズ「キャリコ」、天馬「プロフィックス・カバコ」など、スタッキング式オープンボックスの開口部の大きさを比較してみました。思ったほど開口部のサイズに違いはなかったものの、やはりカバコが広いことが分かりました。
比較

IKEA「ソルテーラ」やニトリなどスタッキング式の分別ゴミ箱を比較

IKEA「ソルテーラ」、ニトリ「Nスタックバケット」、スタックストー「ペリカン・ガービー」で、スタッキング式の分別ゴミ箱を比較してみました。ソルテーラは2サイズから選べ、奥行が大きいのもメリット。Nスタックバケットは日本の住宅に合わせたコンパクトさが魅力。ペリカン・ガービーは高価ですが使い勝手は抜群です。
イケア

IKEA「ロースフルト」ワゴンはロースコグのミニサイズでテーブル下OK

IKEA(イケア)の新商品「RÅSHULT(ロースフルト)ワゴンは「RÅSKOG(ロースコグ)」のミニサイズ。テーブル下に収まる高さということですが、日本のダイニングテーブルはヨーロッパ製よりも低いことが一般的なので注意が必要です。サイズや価格の比較もしています。
ケユカ

団地などの奥行の浅い吊戸棚の収納に!ケユカ「ハンドル付きストッカー」

KEYUCA(ケユカ)の「ハンドル付きストッカー」は奥行が29cmと短いので団地などの薄型の吊戸棚の収納に最適です。ニトリで販売されているエビスの吊り戸棚ストッカーと比較すると丈夫さ、使い勝手、コスパの面で劣るものの、一般的な吊戸棚ストッカーでは収まらなかったお宅には朗報と言えるでしょう。
JEJアステージ

まるで口裂けカバコ!ニトリでも販売中のJEJ「ロッキンポッド」

JEJの「ロッキンポッド」は天馬のカバコのように扉が天板下にスライドインするだけでなく、天板がガバッと開くのが最大の特徴です。また、扉をロックする機能も備わっています。ニトリでも「フタ付き収納ロッキンポッドNS」として3色展開で販売中。
収納グッズ・家具

100円グッズでできる、机やキッチンの「引出しの仕切り方」5選

100円グッズでできる、机やキッチンの引出しの仕切り方を5つ紹介します。一番合理的なのは滑り止めシートを敷いた上にイノマタ化学のキッチントレーなどを並べる方法。より完璧を目指したいなら、セリアの桐の板を加工するのがオススメです。
収納グッズ・家具

0円からOK!強力タイプでも「突っ張り棒」が落ちてしまう原因と対策5つ

強力タイプを使っても突っ張り棒が落ちてしまう原因と対策を5つ紹介します。まずメジャーで測って水平を確認しましょう。耐荷重オーバーの場合は掛ける洋服を減らしたり、耐荷重の大きな突っ張り棒に買い替えましょう。100均の滑り止めシート、強力サポート板、強力支え棒などを使うのも良い方法です。
イオン

さすが天下のイオン!ホームコーディの「カバコ」はニトリより微妙に安い

天馬の「プロフィックス・カバコ」はニトリではネット限定で、イオンでは「ホームコーディ・スライド式オープンボックス」という商品名のオリジナルデザインで販売されています。価格は微妙にイオンのほうが安いです。ただしカラバリはクリア1色のみ。
ニトリ

イオンよりおねだん以上!浴室マグネット収納「ラックスMG」ならニトリ

アスベルの浴室用マグネット収納グッズ「ラックスMG」シリーズは、ニトリでは「アーバン」という商品名で、イオンでは「ホームコーディ」のラインナップとして販売されています。価格を比較してみたところ、ニトリのほうが安いという結果になりました。ラインナップもニトリのほうが豊富です。さすがおねだん以上。
イケア

IKEAの本棚「ビリー」の棚板が落ちてしまう原因⇒棚板耐荷重に要注意

IKEAの本棚「BILLY(ビリー)」の棚板が落ちてしまう原因について。まず棚板1枚あたりの耐荷重に注意が必要です。幅80cmの場合は耐荷重は30kgなので、目いっぱい本を並べている場合は減らすことを考えましょう。また、そもそも構造が拙いので、側板や棚板が変形した場合はあきらめて次は日本のメーカーの本棚を買うようにしましょう。
セリア

ホワイトすぎる!セリアで買った「かべパテ」で壁紙を補修したら大失敗

100円ショップのセリアでサンノートの「室内補修用かべパテ」を買って、自宅の壁紙の補修をしてみました。石膏ボード壁用フックの痕などを補修してうまくいったのですが、壁紙のめくれたところを塗ってみると、あとで白く目立ってしまいました。
100円ショップ

実はワッツが業界3位!?全国100円ショップ店舗数&売上ランキング

計11系列の100円ショップの店舗数と売上をランキング形式でまとめてみました。1位はダイソー、2位はセリア。3位はブランド合計ではワッツ、単一ブランドではキャンドゥとなります。以下、ローソンストア100、フレッツなど。それ以降はローカル色が強くなります。
ニトリ

IKEAも驚く!?ニトリ版ロースコグワゴン「トロリ」は実用性をアップ

ニトリ版ロースコグワゴンと言えるスチールワゴン「トロリ」はIKEAもビックリ、山善のバスケットトローリーよりも実用性を高くしたワゴンです。引っ掛け式の小物入れが便利で、バスケットの高さ調節できる範囲も広く、A4ファイルなど大きなモノも収納できます。ついでに類似品も集めてみました。
比較

ダイソーvsセリアvsキャンドゥ 100均の布団圧縮袋を比較してみた

100円ショップ大手3社、ダイソー、セリア、キャンドゥの、布団圧縮袋を比較してみました。いずれも袋の厚みやスライダーのスムーズさに大差はなく、正しい使い方をすれば24時間以上経過しても膨らむことはありませんでした。ただし、ホームセンターで売られているものに比べると薄いので破れる可能性は高いです。
比較

ホームセンター各社の3段カラーボックスの価格を比較してみました

ホームセンター各社の3段カラーボックスの価格を比較してみました。固定棚でもっとも安かったのはコーナン。可動棚ではナフコが最安となりました。なお、amazonプライム対象ではニトリ、楽天市場の送料込みではアイリスオーヤマが最安値でした。
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ホームセンター各社の強力タイプの突っ張り棒の価格を比較してみました

ホームセンター各社の強力タイプの突っ張り棒の価格を比較してみました。幅最大120cm、190cm、280cmの3サイズ別に調査。どの系列も平安伸銅工業のものが多いですが、ニトリが安定的に安いという結果に。ほか、amazon、楽天市場での価格も比較しています。
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ホームセンター各社の敷布団サイズの布団圧縮袋の価格を比較してみました

ホームセンター各社の敷布団サイズの布団圧縮袋の価格を比較してみました。バルブ無しではDCMがもっとも安くて税込657円。バルブ有りではコメリが最安で同798円となりました。amazonでは同545円が最安です。