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スタンダードプロダクツbyダイソー「PPファイルボックス」サイズ一覧

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Standard Products(スタンダードプロダクツ)byダイソー

「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」はダイソーが運営する、税別300円の価格帯を中心とした、ちょっと大人な感じの雑貨店です。2021年3月に渋谷マークシティに初出店したのを皮切りに、現在は日本全国に約110店舗を展開しています(2024年4月現在)。

ダイソーと違ってカラフルというよりは全体にシックな色合いで、食器をはじめとするキッチン用品のほか、収納用品も扱っています。ただし、実用性重視というよりは見た目重視という感じです。

スタンダードプロダクツには収納の定番グッズである「ファイルボックス」もあります。ただし、ダイソーのように必要最小限のサイズバリエーションではありません。「そこまでするか!」と唸ってしまうほどアイテム数が膨大なのです。

※この記事は2023年3月24日時点の情報に基づいています(2024年4月7日一部更新)

 

スタンダードプロダクツ・PPファイルボックス

スタンダードプロダクツ・PPファイルボックス全サイズ?

こちらが地元のスタンダードプロダクツの売場にあった「PPファイルボックス」「PP前開きファイルボックス」の全サイズです。ほかに1サイズあるようですが欠品していたようです(2023年3月時点、現在は販売終了)。

基本的にフロストホワイト(半透明)とグレーの2色展開。無印良品やニトリ、ダイソーの同様のファイルボックスは日本製ですが、こちらはタイ王国製。材質はポリプロピレンとなっています。

ちなみに、ボックスの中に納まっている物体は、型崩れを防ぐためのダンボールです。

基本のPPファイルボックスBは5サイズ

スタンダードプロダクツ・PPファイルボックスB

サイズ(cm)税込価格JANコード
フロストホワイトグレー
8×32×24330円45491319783394549131981087
12×32×24550円45491319783224549131981070
16×32×2445491319782854549131981032
24×32×24★770円※未確認※未確認
32×32×24★45491319782784549131981025

一般的な高さ24cmのファイルボックスは「PPファイルボックスB」となっています。無印良品の場合は幅が10cm、15cm、25cmという展開ですが、スタンダードプロダクツでは4cm刻みが基本となっており、8cm、12cm、16cm、24cm、32cmの5サイズです。

また、無印良品やニトリは持ち手となる穴が開いていますが、スタンダードプロダクツは穴が開いていません。水を入れて運べそうな感じです。

なお、上表の★印(24×32×24cmと32×32×24cm)は既に販売を終了した模様です(2023年9月2日確認時点)。

32×32サイズはトイレットペーパー18個収納可能

スタンダードプロダクツ・PPファイルボックスBの32×32×24cmサイズはトイレットペーパー18個収納可能

このPPファイルボックスBで特筆すべきは無印良品の「PPファイルボックス幅25cm」よりも大きな32×32cmサイズでしょう。A4ファイルが縦横どちらの向きでも収納できるわけですが、正直その必要性を感じることはありません。また、持ち手がないため、目いっぱい重いモノを収めてしまうと持ち運ぶのが大変です。

それで何を入れたらふさわしいかと考えたところ、トイレットペーパー(直径10.5cm)がピッタリ18個収納できました。しかし、軽くてちょうど良い大きさのモノはそれ以外に思いつかなかったです。基本的には幅32cmのスペースに収めやすい箱と考えるのが良いのかもしれません。

高さ1/2のPPファイルボックスAも5サイズ

スタンダードプロダクツ・PPファイルボックスA+PP整理BOX(D8)

サイズ(cm)税込価格JANコード
フロストホワイトグレー
4×32×12220円45491319783774549131981179
8×32×1245491319783534549131981155
12×32×12330円45491319783084549131981056
16×32×1245491319783464549131981100
24×32×1245491319783154549131981063

スタンダードプロダクツの「PPファイルボックスA」は無印良品で言うところの高さ1/2サイズです。こちらも幅は4cm刻みを基本として、4cm、8cm、12cm、16cm、24cmの5サイズ展開となっています。

ちなみに、上写真左端に小さいのが1つ映ってますが、これは「PP整理BOX(D8)」(JANコード:4549131978247)という商品で、PPファイルボックスとは直接は関係ないみたいです。ただし、こちらも8cmをモジュールとしているため、組み合わせて使うことが可能です。

PP前開きファイルボックスWは4サイズ

スタンダードプロダクツ・PP前開きファイルボックスW

サイズ(cm)税込価格JANコード
フロストホワイトグレー
4×24×32330円45491319783844549131981186
8×24×3245491319784074549131981094
12×24×3245491319784454549131980974
16×24×32550円45491319783914549131981193

「PP前開きファイルボックスW」はいわゆるスタンドタイプのファイルボックスです。こちらは幅4cmから16cmまで4cm刻みで4サイズ確認できています。

しかし、幅4cmでも、その3倍の12cmでも、同じ税込330円というのは、ちょっと納得しがたいですね(苦笑)

前開きW4は無印良品「ハーフ」の再来!

スタンダードプロダクツ・PP前開きファイルボックスW4は無印良品「PPスタンドファイルボックス・ハーフ」の再来!

PP前開きファイルボックスWで特筆すべきは幅4cmの薄型ファイルスタンドでしょう。これは2015年から2019年頃に存在した無印良品の「PPスタンドファイルボックス・ハーフ」(幅5cm)の再来と言えます。

この幅はパンフレットや雑誌、クリアホルダーなど、薄い冊子や書類を収納するのにとても便利です。スタンダードプロダクツのファイルボックスはこれだけでも存在意義があると言って良いと思います。

 

ファイルボックスB&Aは積み重ね可能

スタンダードプロダクツ・ファイルボックスB&Aは積み重ね可能

PPファイルボックスBと同Aは積み重ねできるように底面の少し内側を囲うように出っ張りが設けられています。そのため、同じ幅同士ならスタッキングできます。ただし、側板に歪みがあるので気持ち良く積み重なるという感じではないです。

なお、PP前開きファイルボックスWの底面は4隅に丸ポッチがあるだけなので、積み重ねるには不向きな形状となっています。

小の上に大を重ねるのは不可

スタンダードプロダクツ・PPファイルボックスA12cmを2つ並べた上にA24cmを積み重ねるのは不可

異なるサイズを積み重ねることは基本的にできないと考えたほうが良さそうです。たとえば、A12cmを2つ並べた上にA24cmを重ねると、前述の通り底面の四周に出っ張りがあるため、下段の継ぎ目に出っ張りが乗り上げてしまいます。

逆に、A24cmの上にA12cmを積み重ねると、A24cmの側板が外側に広がっていたりして、上に乗せたA12cmはA24cmの中に落ちてしまいます。なので、小サイズの上に大サイズを積み重ねることも、大サイズの上に小サイズを積み重ねることも厳しいです。つまるところ、積み重ねられるのは同じサイズ同志だけと考えたほうが良いでしょうね。

 

4cmモジュールで組み合わせ可能

スタンダードプロダクツ・PPファイルボックスは4cmモジュールで組み合わせ可能

スタンダードプロダクツのPPファイルボックスはすべて最大を32cmとして4の倍数で構成されています。そのため、上写真のように組み合わせて並べることが可能です。

もっとも、前述の通りサイズの異なるもの同士を積み重ねることはできませんし、そもそも向きを変えて並べる必要性はほとんどないと思います。イオンの「積み重ねできる整理ボックス」iconのように奥行の短いものなどもラインナップに加われば、そのメリットが活かせるようになるのかもしれません。

 

他社ファイルボックスとの比較

スタンダードプロダクツとダイソー、無印良品、ニトリのファイルボックスを比較

最後に、スタンダードプロダクツのファイルボックスを、ダイソー、無印良品、ニトリと比較してみましょう。

縁の厚み自体はいずれも2.0mmで耐久性に違いは感じられません。しかしながら、スタンダードプロダクツのものは日本ではなくタイ王国で作っているからでしょうか。箱が外側に広がっていたり、逆に内側に反ってしまっていたりします。そのため、積み重ねできるはずでも、すんなりとはいきません。ダンボールで反りを抑えているため、その紙屑がまとわりつくというのも気になるところです。

一方、ダイソー、無印良品、ニトリのものは日本製のため、変形はほとんど見られず、積み重ねることに支障は感じられません。

価格の比較

ファイルボックスB(標準)
スタンダードプロダクツダイソー無印良品ニトリ
8×32×24
330円
9.5×32.2×24.3
330円
10×32×24
590円
9.7×32×24
349円399円
12×32×24
550円
16×32×24
550円
15×32×24
790円
14.5×32×24
549円599円
24×32×24
770円
25×32×24
1,190円
32×32×24
770円

※上段はサイズ(cm)、下段は税込価格(いずれも通常売価) ※2024年4月7日更新

続いて、価格を比較してみましょう。まずは標準タイプのファイルボックスBから。

各社でサイズが微妙に異なりますが、少なくともスタンダードプロダクツが割高ということはないです。むしろ、サイズラインナップが豊富というメリットがあると言えます。

一方で、一般的なサイズバリエーションで問題なければ、ニトリの「ファイルケースNオール」はスタンダードプロダクツとほぼ同じ価格でありながら日本製で品質が安定しており、また側面の切り欠きや指を入れる穴があって使いやすいと思います。

ファイルボックスA(高さ1/2)
スタンダードプロダクツダイソー無印良品ニトリ
4×32×12
220円
8×32×12
220円
9.5×32.2×12.2
220円
10×32×12
390円
12×32×12
330円
13×32.1×12.2
399円
16×32×12
330円
15×32×12
590円
24×32×12
330円
25×32×12
890円

次に、高さ1/2サイズのファイルボックスAの価格を他社製品と比較しましょう。ニトリはファイルケースに高さ1/2サイズがないため、「整理ボックス クラネ」を参照します。

このサイズではスタンダードプロダクツのサイズバリエーションの多さが際立つとともに、価格も低位安定していることが分かります。特に無印良品の幅25cmサイズとの価格差が際立っていますね。

前開きファイルボックスW(スタンド)
スタンダードプロダクツダイソー無印良品ニトリ
4×24×32
330円
8×24×32
330円
9.5×27×32.2
330円
10×27.6×31.8
590円
9.7×27.5×32
349円
12×24×32
330円
16×24×32
550円
15×27.6×31.8
790円
14.5×27.5×32
549円

前開きファイルボックスWに関してもファイルボックスBと同様の印象となっています。スタンダードプロダクツのほうがサイズバリエーションが多く、価格はニトリと同水準ということですね。

ちなみに、イオンのファイルボックスは手元になかったので今回は比較対象としませんでしたが、イオンは中国製でニトリよりもちょっと高めの価格なので、敢えて選ぶ必要性が感じにくいというのが正直なところです。

 

というわけで、スタンダードプロダクツのPPファイルボックスを紹介しました。他社にはない豊富なサイズバリエーションが魅力で、個人的には特に幅4cmのスタンドタイプの存在がありがたいと感じます。

一方で、店頭で見たときは気付かなかったのですが、持ち帰ってダンボールを引き抜くと、変形していることが気になります。そのせいで、積み重ねできるはずなのにスムーズにスタッキングできません。おまけに、サイズの異なるものを積み重ねできないというのは不満です。

持ち帰りも大変でした。ダンボールを引き抜けば入れ子にすることもできますが、捨てる場所もないのでかなり大きなバッグに詰めて帰る必要がありました。ネット通販では購入できないということも考えると、ニトリや無印良品で揃えたほうが賢明かと思います。

それにしても、ひとつひとつが安いとは言え、全13点で5千円オーバーの出費は痛かったです。それよりもこれらをどこに収納しようかと思案中です(苦笑)

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