ホームセンター各社の3段カラーボックスの価格を比較してみました

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ホームセンター各社の3段カラーボックスの価格を比較してみました

一昔前は3段カラーボックスの価格というと、だいたい1千円前後だったと思います。その認識でホームセンターに行くと、「え!ちょっと高いんじゃない?」と思われることでしょう。最近はだいたい1,500円前後からですからね。

もっとも、ただ値上げされたというわけではありません。一昔前はフラッシュ合板(中空合板)を使ったものが一般的でしたが、最近はどこにでもネジを留められるベタ芯のもののほうが多いです。また、固定棚ではなく可動棚を備えたものも増えています。

ともあれ、何でも良いから安いカラーボックスが欲しいということもあるでしょう。というわけで、ホームセンター各社の3段カラーボックスの価格を比較してみました。

※価格および仕様はすべて2026年10月3日現在に更新済み

※店舗により取扱品および価格が異なる場合があります

 

3段カラーボックスの価格比較

ホームセンター 税込価格 サイズ(mm) 可動棚 カラー
コーナン 1,408円 418×290×880 × 6色
DCM 1,958円 415×290×884 × 3色
ナフコ 1,980円 420×290×890 〇 4色
コメリ 1,980円 420×298×877 × 3色
カインズ 1,980円 415×290×880 × 6色
ロイヤルHC 2,189円 415×290×880 × 3色
ニトリ 2,490円 419×298×878 〇 7色
ビバホーム 2,508円 439×290×890 ○ 3色
イオン 2,728円 419×298×878 ○ 3色

※すべて公式オンラインショップの税込価格

2019年に最初に調査したときはイオンが最安、2022年はニトリだったのですが、2023年以降はコーナンが最安の座をキープしています。

それ以外については、2026年からは「2千円を切れば御の字」と言わんばかりの値上げで、DCMが1,958円、ナフコ、コメリ、カインズが1,980円で並んでいます。ちなみに、カインズで現在もっとも安い3段カラーボックスはプロパーのアイリスオーヤマ「CBボックス(CX-3)」で、この価格ならamazonで買ったほうが安くて手間もありません。

可動棚タイプではニトリの「Nカラボ」が値上げされたため、ナフコの「Nピタボ」が最安となりました。ちなみに、コーナンでは可動棚タイプが1,848円で販売されています。コーナン、最強ですね。

なお、上表のホームセンターの中には可動棚タイプや色違いなど別仕様のカラーボックスを扱っているところもあります。価格はもちろん高くなりますが、必要に応じてチェックしてみてください。

安いカラーボックスはダメ?

簡単組立CBボックスの完成

一般的に安いものはそれなりの品質です。では、安いカラーボックスは品質が低いと言えるのでしょうか。

個人的にはこれに関してはそうは思いません。もし価格と品質が連動しているのであれば、ニトリのカラボは値上げとともに品質も上がっているはずですが、品質は良くも悪くもそのままです。

ちなみに、コーナンとビバホームはインドネシア製、ナフコはタイ王国製、コメリとニトリとDCMとイオンはマレーシア製、カインズとロイヤルホームセンターはアイリスオーヤマのCBボックスなので中国製です。

なお、可動棚タイプは固定棚タイプに比べると、やや横揺れすることが一般的です。しかしながら、以前のニトリのカラーボックスや、無印良品の「パルプボードボックス」のように揺れるものは、現在はほとんどないです。

2024/07/03追記:パルプボードボックスは販売を終了した模様です。

amazonで一番安い3段カラーボックス

では、amazonでもっとも安い3段カラーボックスはというと、プライム対象では不二貿易の「カラーボックス3段」で税込1,461円です。配送してもらってホームセンターで買うより安いって、もはやリアル店舗の価値が見出せません。

ちなみに、可動棚タイプでも最安は不二貿易で「カラーボックス 3段 可動棚」が同1,700円となっています。

 

楽天市場で一番安い3段カラーボックス

楽天市場で送料込みでもっとも安いのも不二貿易で税込1,943円となりました。ただし、amazonなら同1,700円で買えるので、ポイント消化やお買い物マラソン対策って感じでしょうか。

なお、可動棚タイプも不二貿易が最安値で同2,324円となります(ひとまわりコンパクトなアイリスオーヤマの「モジュールボックス可動棚 MDB-3K」除く)。

 

ちなみに、今回は説明を省きましたが、カラーボックスは棚板が可動式か固定式かという以外にも、カラバリや、棚板の厚みや構造といった要素も決め手になると思います。可動式の場合は横揺れするものもありますし、棚板が動かせないよりは動かせたほうが良いとも言い切れません。

たかがカラーボックスではありますが、やはり実際に店頭で確認してから購入するのが理想と言えるでしょう。

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この記事を書いた人

600軒以上を訪問して片づけの悩みを解決し、1千点以上の収納グッズをレビューした実績を持つ収納のプロ。
2002年に日本で初めて一般家庭向け収納&インテリア・コーディネートサービスを始めて20余年。TVチャンピオン収納ダメ主婦しつけ王優勝などメディア出演多数。
100均から高級家具に至るまで、使いやすさとコスパを重視した収納グッズ&家具選びを心掛けています。詳しいプロフィールはこちら。

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