収納グッズ&家具メーカーの人気記事
天馬「フィッツプラス」と同「イージー」の違いは天板!価格も安い
天馬からカプチーノ色の「フィッツプラス・イージー」が登場。天板のコストを抑えることで従来品よりも価格が安いことが魅力。天板耐荷重は数字の上で見ると半分ですけど、実際はそこまでの違いはないんじゃないかと思います。
2015.12.292025.11.27
山崎実業towerシリーズのフィルムフックは粘着式ではなく吸着式でした
山崎実業の「フィルムフック サニタリーラックTOWER」のホワイト(5397)を購入しました。粘着式か吸着式か分からなかったのですが、吸着式でした。なので、少しでも凸凹がある面にはくっつかないので棚が落ちてしまいます。その場合は粘着式の吸盤用補助シートを使う必要があります。
2021.08.062025.03.23
天馬「フィッツケース」が全面リニューアル!ユニットがアドバンスに
天馬「フィッツケース」シリーズのリニューアルについて徐々に明らかになってきました。フィッツケースはロゴとカラーの変更が主。フィッツユニットケースは「アドバンス」となり、ロゴと色の変更に加え、引出前板に上から手を差し入れることができるように改良されています。
2025.02.032025.11.27
フィッツプラスがさらに進化!天馬「フィッツチェスト フルフラット」
天馬から「フィッツチェスト・フルフラット」が発売されました。初代フィッツプラスと比較すると、引出前板がフラットでノイズレスなデザインに仕上がっています。同時にフィッツプラスはフィッツチェストへリニューアル。初代はベーシックという名称になるとともに、デザインはフルフラットと持ち手部分が異なるだけに見えます。
2025.01.132025.12.10
「キャリコ」より「カバコ」!収納グッズ・オブ・ザ・イヤー間違いなし!
カインズの「キャリコ」のようなフロントオープンタイプのスタッキングボックス、天馬の「プロフィックス・カバコ」を実際に買って検証してみました。結論から言って収納グッズ・オブ・ザ・イヤー間違いなしと言える優れものです。ペットボトル、ワイシャツ、Tシャツ、フェイスタオル、バスタオルなども入れてみました。分別ゴミ箱やコンテナ代わりに使うのも良いでしょう。
2015.07.182025.11.28
安い!デカい!軽い!しかも組み替え自在の8段ラックを試してみた
トレードワンの「フリーラック8段 10513」はハックの「ラックミ・8段マルチラック HAC3342」とほぼ同じと思われる商品。1千円台と安いのにたくさん収納できておまけに軽い。しかも組み替えによって様々な使い方ができます。耐荷重が小さいことを割り切れば、コスパ最強です。
2025.08.042025.10.25
ただの鉄板じゃない!山崎実業「ウォールプリントスチールパネルtower」
山崎実業のウォールプリントスチールパネルtower Lを使ってみました。ただの鉄板のように見えますが、塗装の質感も安物とは比べ物になりません。6ヶ所留めだから取り付けしやすいし、たわまない。A4用紙を3枚並べたり、各種マグネット収納グッズをたくさんくっつけられる余裕のサイズ感。価格も手頃です。
2025.09.22
これ斬新!イノマタ化学「洗面下ラックD30」は上下反転&積み重ねOK
イノマタ化学の新商品「洗面下ラックD30」はサイズバリエーションはないものの、上下を反転させることで2通りの使い方ができ、さらに2つ組み合わせれば3パターンの使い方ができる便利な商品です。洗面化粧台やシステムキッチンのシンク下はもちろん、書棚やフリーラックの中の収納にも使えると思います。
2025.09.29
灯油缶の移動が楽々&電動ポンプも収納OK!アイリス「ポリタンクトレー」
アイリスオーヤマの「ポリタンクトレーキャスター付きTTC-290」、「ポリタンクトレーPR-420」、そして無印良品の「縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車」を使って、灯油缶と電動ポンプを収納しました。キャスター付きで出し入れが容易です。
2021.01.222024.05.01
ありそうでなかった!狭いクローゼットにも置ける奥行50cmの引出式衣装ケース
アイリスオーヤマのBCチェストは今までありそうでなかった奥行50cmの引出式衣装ケースです。一般的に引出し式衣装ケースは奥行45cmの次は55cm。奥行50cmというのはその中間で、狭いクローゼットにも置けるサイズです。
2016.05.292024.05.01
