ターンナット初体験!YKKapルシアスBP02用表札「YESK2」を取付け

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新居を建てるにあたり、外構工事はアキュラホームを通じてお願いしました。ハウスメーカーを介すると中間マージンが発生することは承知していましたが、ポストユニットの照明やコンセントなど建物に連動しているところも少なくないし、スケジュール面でもハウスメーカーを通したほうが確実だと思ったからです。

もっとも、エクステリア業者を自分で探したほうが確実に数十万円程度は安くできるので、あれだけ家の中の設備などをケチったのは何だったんだろうという気にはなります(苦笑)ですから、外構工事をハウスメーカー経由でお願いしたのが正解だったかどうかは何とも言えません。

逆に、外構業者に丸投げするならするで、表札もお願いしてしまったほうが良かったかもしれないと思ったりします。

※この記事は2020年5月1日時点の情報に基づいています(2023年9月17日一部更新)

 

YKKapルシアスBP02用表札「YESK2」

YKKapルシアスBP02用表札「YESK2」フォント:カフリッシュ体

安心と引き換えに割高な外構工事費用となったので、自分でできるところは自分でやることでコストを抑えようと思いました。そのため、表札も楽天市場で発注して自分で取り付けることに。YKKapのポストユニット「ルシアスBP02」用のステンレスモダン表札「YESK2」(Lタイプ)をオーダーすると、3週間足らずで手元に届きました。ちなみに、フォントはカフリッシュ体です。

税別定価35,000円。それが楽天市場だと同21,936円でさらにポイントも付きますから、ざっと4割ほど安く済んだ計算です。

カッコイイけど想像していたより小さい

YKKapルシアスBP02用表札「YESK2」フォント:カフリッシュ体

ルシアスBP02はアクリル板に苗字を彫り込むこともできたのですが、立体感があって格好良いステンレスモダン表札を選びました。L字型のステンレスの棒に苗字を切り抜いたステンレス板を貼り合わせた構造でズシリと重く、期待通りの質感です。

ただ、思ったよりも文字が小さい(苦笑)質感そのものには満足していますが、視認性は非常に悪く、こんなものに大枚をはたいたのは失敗でした。

付属品はネジ一式のみで施工説明書はナシ

付属品はネジ一式のみで施工説明書はナシ

しかも、私は大きな勘違いをしていました。ポストユニット本体に取り付け用のネジ穴が開いているものと思い込んでいたのですが、ネジ穴は自分で開けないといけなかったのです。

にもかかわらず施工説明書はなく、ネジ一式以外にはステンレスの取り扱い方に関する注意書きが同封されているのみ。エクステリアの専門家なら造作もないことなんでしょうけど、私にとっては完全に未知の世界に突入する羽目になってしまいました。

真新しいポストユニットに穴を開ける!

YKKapポストユニット「ルシアスBP02型」

こちらがルシアスBP02の本体。この真新しいポストユニットにド素人がドリルで穴を開けなければならないのです。これマジでプレッシャー(苦笑)

まずは位置合わせ

まずはマイネームでマーキング

ネットで調べても取り付け方が分からなかったので、私の第六感を駆使してチャレンジします。まずは表札を宛がってネジ穴の位置をマイネームでマーキング。ちなみに、取り付け位置は商品写真から推し測りました。

念のためポンチでマーキング

新潟精機 SK センターポンチ 100mm CP-100

ドリルの刃先が滑るのを未然に防ぐため、ポンチでマーキングします。これは今回のために購入しました。でも、以前から欲しかったんですよねー(笑)

先ほどマイネームで印をつけたところにポンチを宛がい、ハンマーで叩きます。すると、近所の人から注目を集めるほど大きな音がしてビビります(苦笑)

ターンナットはφ8.2mmの穴が必要

ターンナットは8.2mmの穴が必要

マーキングしたら今度はドリルで穴を開けるわけですが、ターンナットは直径8.2mmあるので手持ちの金属製ドリルビットでは役不足です。ターンナット用と言うんでしょうか、直径8.2mmの特殊なドリルビットを今回のために購入しました。

ちなみに、上写真はターンナットのナット部分をデジタルノギスで測った様子です。表示は8.3mmとなっていますが、誤差の範囲とご理解ください。

ドリルで穴開け

ドリルで穴を開ける

いよいよ穴を開けていきます。細めのドリルビットで下穴を開けてから直径8.2mmのビットで穴を広げます。

鉄粉が大量に出るのでキレイに除去します。それをやっておかないと、後々ポストユニットやコンクリートの地面にサビが出てしまいますからね。

いよいよターンナット装着!

いよいよターンナットの取り付け

いよいよターンナットの取り付けです。ターンナットを使うのは生まれて初めてですが、埋め込んで、ボルトの先でナットを押して、ボルトを逆転、そして正転させれば、すんなりと装着できました。もっとも、あまりにもターンナットに気を取られ過ぎて、肝心の表札を付け忘れていることに気づいたときは冷や汗をかきましたが(苦笑)

なお、ターンナットの取り付け方については以下の図を参考にさせていただきました。

若井産業・中空部専用 ターンナット M4用 バラ売り

ボルトとネジ頭カバーを装着

ボルトとネジ頭カバーを装着

無事にターンナットを仕込めたので、ボルトを締めて最後にネジ頭カバーを装着します。金色のねじ切りのあるリングの使い方が最初は分からなかったのですが、ネジ頭カバーを取り付けるためのものだったのですね。

無事に表札が取り付けできたー!

YKKapポストユニット「ルシアスBP02」+ステンレスモダン表札「YESK2(Lタイプ)」

こうして無事にYKKapのルシアスBP02にステンレス表札YESK2を取り付けることができました!ポンチや特殊なドリルビットを購入する必要がありましたが、完成してしまえばむしろプライスレスですね(笑)

ライトアップすると良い感じ♪

YKKap ルシアスBP02演出照明タイプ

こちらのポストユニットは夜間にライトアップするとさらに良い感じです。照明なしタイプに比べると演出照明タイプは価格が倍近くになってしまうのですが、こちらはケチらなくて本当に良かったと思います。どんなに素敵な家を建てたって、夜間は照明がその家のイメージを大きく左右するからです。

ちなみに、二世帯住宅を建てる場合は我が家のようにステンレス製のポストユニットを2つ並べるのではなく、コンクリートブロックで作るのが一般的だと思います。そのほうがおそらく安上がりだし、個性を出しやすいとも言えます。

我が家がそれをしなかったのは一重にメンテナスにコストを掛けなくて済むようにするためです。コンクリートブロックの場合は10~15年程度で再塗装する必要があります。ステンレスならその必要はありません。我が家は基本的に老後にメンテナンスでまとまったお金が必要になることを避けたかったのです。

 

最後に余談を挟んでしまいましたが、純正ステンレス表札の取り付けには苦労したものの、結果オーライで良かったと思います。

それにしても最近は大抵のことはネットで調べれば分かるのに、この表札の取り付け方についてはまったく情報がなくてかなり不安でした。間違いがあるかもしれませんが、同じように表札を付ける予定の方のお役に立てれば幸いです。

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この記事を書いた人

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