
少し前に息子がウォークインクローゼットの枕棚の上からスーツケースを取り出そうとしたとき、圧縮パックを収めている不織布製の収納袋を派手に破ってしまいました。8年間使って不織布が劣化していたのです。
その点、同じく枕棚に置いている東和産業の「My Simple Closet 棚上すっきり収納 掛けふとん用」の不織布はとても丈夫です。まだ3年しか使ってませんけど、毛布などをパンパンに収めても破れる気配がありません。そこで、同じメーカーの「Kufu 収納袋付き圧縮袋」にしようかと思ったもののサイズが合いません。
さてどうしようかと思案していたところ、ちょうど良い大きさの収納袋を提供していただけることになったので、それを試してみることにしました。
東和産業/すき間に立てて布団収納

今回ご紹介するのは東和産業の「すき間に立てて布団収納」という商品。コジマジックさんが監修した「ケイスタイル」というシリーズのひとつです。
形状はKufuシリーズと同じ

組み立てた状態がこちら。形状およびサイズは「Kufuすき間に立てて布団収納」と同じで、ハンドルの色が違うだけに見えます。
真ん中に仕切り付き

パッと見た目はプロパーと同じでも、こちらには真ん中にマジックテープで着脱できる仕切り板が付いています。さすがコジマジックさん監修。シャレが効いてます。
ちなみに、プロパーが税込2,150円のところ、こちらは同2,780円となります。約30%アップです。
それはさておき、仕切り板があれば、洋服やタオルを収納するにも良さそうですね。
収納袋付圧縮パックとの比較

さて、破れてしまった収納袋付圧縮パックから、すき間に立てて布団収納に中身を移していきたいと思います。
これまで使っていた収納袋付圧縮パックは押入サイズ、一方のすき間に立てて布団収納はクローゼットサイズです。また、収納袋付圧縮パックは掃除機で圧縮しますが、すき間に立てて布団収納はただの丈夫な収納袋です。
容量は約21%もダウン。おまけに圧縮という裏技は使えない。普通に考えれば、中身を減らさないと収まりません。
仕切りがあるから分けて収納

仕切り板が付いているので、2つのゾーンに分けて毛布などを収納していきます。毛布が1枚、合い掛け布団が4枚、ブランケットとタオルケットが各1枚で、既にオーバーフローしている状態です。
さらに大判ブランケットを追加

でもあと1枚、コストコで買った大判ブランケットを入れなければなりません。オーバーフローと言うよりも、収納袋の2倍近い厚みになってしまっています。
安心してください。入りますよ!

でも元祖収納王子にかかればご覧の通り。すき間に立てて布団収納は本来、毛布だと1~4枚が目安のところ、毛布8枚相当のボリュームを収納することができました。
まさにマジックと言いたいところですが、種も仕掛けもありません。思いっきり引っ張っても破れない丈夫な不織布とダブルファスナーのなせる業です。
毛布類を圧縮

そのままでもOKなのですが、これらの毛布は現在ほとんど使っていないものばかりです。なので、私としては防虫・防湿効果を期待して圧縮しておきたいところ。手元に「上から押すだけ圧縮袋 布団用(L)」が余っていたので、それで圧縮して収納袋に入れることにしました。
圧縮袋2つ分で既にちょうど良いボリュームです。あと1つ分、果たして収まるでしょうか。
オリジナル圧縮収納袋が完成

圧縮袋と併用しても収納袋にすべて収めることができました。
まさにマジック!収納マン監修の「エススタイル」と称して販売しても良いかもしれません。価格はもちろん30%アップで(笑)
枕棚にスッキリ収まる

これまで使っていた収納袋付圧縮パックは押入用の奥行70cmでしたが、すき間に立てて布団収納はクローゼット用の奥行50cm。そのため、以前よりもスッキリと収まりました。カラーもホワイトになり、とても良い感じになったと思います。
もちろん立ててもOK

すき間に立てて布団収納は商品名の通り、立てて使うこともできます。パンパンに詰めなくても、芯に板状のものが入っているのでシッカリと自立します。
3面に持ち手が付いているため、どの向きで収納しても引き出しやすく、両手で持ち運ぶのも楽です。
という感じで、東和産業の「ケイスタイル すき間に立てて布団収納」を紹介しました。
東和産業でも一昔前の不織布は経年劣化で破れることがありますが、「My Style Closet」シリーズ以降の白い不織布は厚手で本当に丈夫。ダブルファスナーもスムーズで、圧縮袋なしでも圧縮袋を使うのと同じくらい圧縮できます。
防虫・防湿効果を期待して圧縮袋を併用することも可能。最近は収納袋付き圧縮袋の選択肢が減っているので、収納スペースに合うサイズの収納袋と圧縮袋を組み合わせて使うのも良いでしょう。
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