『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売中
スポンサーリンク

羽毛布団のクローゼット収納に最適!東和産業「上から押すだけ圧縮パック」

以前に東和産業の「磁着SQ」を紹介した際に、”東和産業には以前に取材を申し入れたにもかかわらずブッチされました”と、誤解を招くようなことを書いてしまいました。

ニトリ「アーバン」vs東和産業「磁着SQ」!浴室マグネットフック比較
ユニットバスの壁面にマグネットで付けられるフック2種を比較します。東和産業の「磁着SQ マグネットバスフックミニ2個組」はカインズでも販売されており、実際の耐荷重が150gをはるかに超える400gでもOK。ニトリの「浴室マグネット フック2個組 アーバン」はアスベルの「ラックスマグネット」と同じもので、銀イオンを含み抗菌仕様となっています。

実際のところは、日程を調整していたものの途中で連絡が途絶えてしまっただけなんです。なのに、「ブッチされた」なんて書いたら、まるで先方がドタキャンしたみたいですよね。

それで東和産業の方が心配してメールをくださって、私はお詫び申し上げたところ、寛大なお心で許してくださったばかりか、「良かったらこれ使ってください」ということで新商品をくださいました。

いやもう穴があったら入りたいとはこのことです(苦笑)お詫びの代わりにもなりませんが、今回はその新商品を紹介させていただきたいと思います。

 

東和産業・上から押すだけ圧縮パック

東和産業・上から押すだけ圧縮パックふとん用L+M

今回紹介するのは東和産業の「上から押すだけ圧縮パックふとん用」LサイズMサイズです。

商品名だけ見ると、「掃除機不要の圧縮袋」という風にしか理解してもらえないかもしれません。しかし、実はこの圧縮袋には大きな特徴がもうひとつあります。それはクローゼットや押入れの枕棚に置きやすいサイズに仕上がっているということです。

押入用からの買い替えにピッタリのはず

押入用の圧縮袋inボックスはクローゼットの枕棚からハミ出してしまう

我が家はこれまで押入れのように奥行が深いクローゼットに布団を収納していました。しかし、新居に移ってからはウォークインクローゼットに収納することになったため、これまでの押入用だと枕棚から飛び出してしまいます。

ちょうどクローゼットの枕棚に合うサイズの収納袋を探していたところだったので、ありがたく使わせていただきましょう(笑)

マチ付きだから箱状に仕上がる

マチ付きだから箱状に仕上がる

「上から押すだけ圧縮パックふとん用」は単純に枕棚に合うように小さく作られているだけではありません。底面にマチが施されており、これがあることで箱状に仕上がるようになっているのです。ちょうど座布団用の圧縮袋みたいな感じですね。

シンプルな操作感のバルブ

シンプルな操作感のバルブ

バルブはこのような形状です。空気を抜くときはバルブの上面を引き上げ、圧縮が済んだら上面を押し下げてロックするだけ。とてもシンプルな操作感です。

開閉状態が分かりやすいチャック

開閉状態が分かりやすいチャック

「上から押すだけ圧縮パックふとん用」のチャックは私が知る限り最高級のものが使われています。閉じる前は黄色と青色だった部分(上写真右側)が、スライダーで閉じると緑色に変わります(上写真左側)。

100円ショップで販売されている圧縮袋と比較してスムーズに開閉できますし、やっぱりお金はタダ取らないなーと思いますね(笑)

 

Mサイズで毛布を圧縮してみる

Mサイズで毛布を圧縮してみる

まずは手始めにMサイズから試してみたいと思います。Mサイズはシングル掛け布団1枚が収納の目安と記載されています。

上写真は4つ折りにした毛布と並べてみた状態です。これではピッタリすぎて2枚以上の毛布を収めるのは厳しいと分かります。

毛布は6つ折りで2枚が妥当

Mサイズなら毛布は6つ折りで2枚が妥当

そこで、毛布を6つ折りにしてみました。上写真は2枚を収納した状態ですが、頑張れば3枚収納できるかなという感じです。ただし、こちらの毛布はやや薄手なので、厚手のマイヤー毛布だと2枚が限界でしょう。

チャックを硬く絞った雑巾で拭く

チャックを硬く絞った雑巾で拭く

チャックを閉じる前には必ず硬く絞った濡れ雑巾で拭きましょう。布団圧縮袋で失敗する人は大抵この手順をすっ飛ばしていますが、ほとんどの圧縮袋で注意書きされている重要なことです。

なお、圧縮前に布団の表面からホコリを取り除き、床を掃除しておくことも必要です。

手で押して圧縮

手で押して圧縮

チャックを閉じ、バルブが解放されていることを確認したら、手で押して中の空気を抜いていきます。

掃除機なら一瞬で圧縮できるところが、手でやると時間が掛かって大変です。しかしながら、いちいち掃除機を持ってきたり片づけなくて良いので、布団を片づける前の心理的障壁は少なくて良いですね。

圧縮完了!

上から押すだけ圧縮パックで圧縮完了

こうして無事に毛布の圧縮が完了しました。一回りくらいはコンパクトになったかな、という感じです。

 

Lサイズで羽毛布団を圧縮してみる

Lサイズで羽毛布団を圧縮してみる

続いて、Lサイズを試してみます。Lサイズはシングルの掛け布団なら2枚、ダブルなら1枚が収納の目安となっています。ダブルの羽毛布団だといっぱいいっぱいという感じです。

同様にして圧縮完了

上から押すだけ圧縮パックで圧縮完了

毛布のときと同様にして圧縮完了。抜く空気の量はこちらの方が多いですが、毛布よりもボリュームがあるので空気を押し出しやすいです。

約30%圧縮

上から押すだけ圧縮パックで約30%圧縮

一般的に布団圧縮袋は約1/3まで圧縮可能ですが、私が「上から押すだけ圧縮パックふとん用L」を使ったところ約30%圧縮できた感じです(厚み33cm→23cm)。先ほど圧縮した毛布を一緒に並べてだいたい同じくらいの幅になりました。

このあたりが手で空気を押し出すタイプの限界でしょうか。もっとも、羽毛布団ですからね、あんまり圧縮すると羽毛が壊れてしまいます。なので、むしろこのくらいでちょうど良いと思います。

ちなみに、「上から押すだけ圧縮パックふとん用」は本来は箱状に圧縮することを前提にしているのだと思いますが、私は板状に近い感じに圧縮しました。我が家のウォークインクローゼットではそのほうが収まりが良いと感じたからです。

 

一通り試してみて、「上から押すだけ圧縮パックふとん用」は良い商品だと思いました。いちいち掃除機を出してこなくて良いし、クローゼットなどの枕棚にもフィットするサイズ感が絶妙です。一般的な布団圧縮袋と比較すると価格は倍以上ですが、それに見合ったクオリティも備えています。

ただ、私としてはどうも圧縮袋の端がピラピラするのが好きになれません(苦笑)そういうこともあって、以前からボックスタイプの圧縮袋を愛用していたわけです。

なので、ここはやっぱり同じ東和産業の「コンパクト優収納アルファ棚上用」かなーと思ったのですが、どの向きで置いても我が家のウォークインクローゼットの枕棚には微妙にサイズが合わないんですね。奥行が短かったり、高さが中途半端だったりしてしまうのです。

それで結局、「上から押すだけ圧縮パックふとん用」のMサイズ複数枚を家族用に買い足しました。ボックス状のものと比べると見た目はスマートではありませんが、やっぱりこれがもっとも収まりが良いのです。ウォークインクローゼットですから、家族以外の人が見ることもありませんからね。

というわけで、まだ冬布団を片づけていない方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

関連記事

ダイソーvsセリアvsキャンドゥ 100均の布団圧縮袋を比較してみた
100円ショップ大手3社、ダイソー、セリア、キャンドゥの、布団圧縮袋を比較してみました。いずれも袋の厚みやスライダーのスムーズさに大差はなく、正しい使い方をすれば24時間以上経過しても膨らむことはありませんでした。ただし、ホームセンターで売られているものに比べると薄いので破れる可能性は高いです。
ホームセンター各社の敷布団サイズの布団圧縮袋の価格を比較してみました
ホームセンター各社の敷布団サイズの布団圧縮袋の価格を比較してみました。バルブ無しではカインズがもっとも安くて税込498円。バルブ有りではニトリが最安で同599円となりました。amazonでは同452円が最安です。
良品につき継続希望!東和産業「KP 収納袋付 圧縮パック」
東和産業の「KP 収納袋付 圧縮パック」を格安で手に入れることができたので、クローゼット内で分散していた毛布などをまとめて収納しました。丈夫で長持ちするボックスタイプの圧縮袋は市場から消えつつあるようですが、なんとかして継続してもらいたいものです。
東和産業vsアスベル!浴室用マグネット式ウォールポケット比較
東和産業の「磁着SQ マグネットバスポケットワイド」とアスベルの「ラックス マグネット ウォール ラック」を比較してみました。磁着SQのほうが表示耐荷重が大きいですが、それ以上に実際の耐荷重は大きいです。シャンプーボトルのポンピングで力が加わることを考えると、磁着SQのほうが買いだと思います。

コメント