衝撃の発売から1周年!あの「LABRICO(ラブリコ)」がワンバイ材にも対応

2×4(ツーバイオフォー)材を使って手軽に天地や壁間を突っ張れる「LABRICO(ラブリコ)」が平安伸銅工業から発売されて早くも1年が経ちました。若井産業の「ディアウォール 」よりも確実、そしてスマートに突っ張れるということで、ラブリコの人気は男女問わずうなぎ上りです。

そのラブリコに更なる進化が発表されました!1×6(ワンバイシックス)材などを組み合わせることができるラインアップが多数追加されたのです!



ラブリコ・1×4アジャスター

より正確に言うと、既に今年の4月には上写真の1×4(ワンバイフォー)材対応の突っ張りパーツ(1×4アジャスター)は一部で先行発売されていました(オフホワイトDXO-21、ブロンズDXB-21、ヴィンテージグリーンDXV-21の3色)。今回はさらに1×6材や1×8材などのいわゆる「ワンバイ材」に対応するパーツが追加されたということですね。

それについて説明する前に、まず1×4アジャスターについて簡単に説明したいと思います。1×4アジャスターは従来の2×4アジャスターと同じように、2×4材の半分の厚みの1×4材を必要な長さにカットして、天井と床や壁と壁の間を突っ張ることができるものです。

ただ、単純に半分の厚みの1×4材を突っ張れるようにしただけではありません。1×4材は2×4材に比べてゴツくないですから、設置したときによりスマートに見えるようにアジャスター部分が埋め込まれた構造になっています。

ラブリコ・1×4アジャスター

ラブリコ・1×4・6・8棚受

今回、新たにラブリコのラインアップに加わったもののひとつめがこちらの「1×8棚受」のほか、「1×6棚受」「1×4棚受」です。天井と床の間に突っ張った1×4材などに、それぞれ、1×8材、1×6材、1×4材の棚板を取り付けられるパーツです。

これらを使えば、天地で突っ張った1×4材などの最大で倍程度の奥行の棚板を設けることができるわけで、2×4材よりも線が細い1×4材を使うメリットを十二分に発揮することができます。

また、従来の2×4棚受は支柱となる2×4材に通してから取り付ける必要がありましたが、これらは支柱に後付けすることができる構造です。さらに、支柱に取り付けるアダプタはそれぞれ共通化されているため、1×4材の棚板を1×8材の棚板に付け替えることも簡単にできるようになっています。

ラブリコ・ワンバイ棚受・共通アダプタ

ラブリコ・1×4アジャスターサポート

もうひとつの新商品は「1×4アジャスターサポート(DXO-25)」です。これはパッと見ただけだとどうやって使うのか分からないと思いますが、1×4アジャスターを使って壁と壁の間に1×4材を突っ張ったときにズリ落ちないようにするためのパーツです。

1×4アジャスターを使っただけでは耐荷重が1kgしかありませんが、1×4アジャスターサポートを併用すれば10kgまで耐えられるようになります。付属のステープルを使って石膏ボード壁にホッチキスで固定し、その上に1×4アジャスターで1×4材を突っ張ればOKです。

ラブリコ・1×4アジャスターサポート

いや~、これが9月に発売される予定と聞いていた新商品だったんですねー。

2×4材は38×89mm、1×4材はその半分の厚みで18×89mm。18mm厚と言えば、一般的なカラーボード(化粧棚板)と同じくらいの厚みです。

つまり、ラブリコの1×4アジャスターを使って壁間を突っ張れば、一般的なL字型の棚受け金具を使わなくても簡単に突っ張り棚を取り付けることができるというわけです。もちろん、1×4アジャスターサポートを併用しないと重いモノは乗せられませんが、ちょっとしたディスプレイスペースとしては十分でしょう。

また、ラブリコの1×4アジャスターを使って天地を突っ張れば、従来の2×4アジャスターを使うよりもゴツゴツした感じにならず、床の接地面も半分程度で済むわけですから空間に無駄がありません。もちろん、2×4材に比べるとヤワではありますが、キッチン周りなどで使うなら十分ですよね。

ラブリコのワンバイシリーズを使えば、DIYの幅がもっともっと広がりそうですね!

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