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パナでもOK!「スイッチボット」装着で門燈の朝晩の消灯&点灯を自動化

YKK AP・ルシアス・ポストユニットPD01型L演出照明タイプ

我が家のポストはYKK APの「ルシアス・ポストユニットPD01型L演出照明タイプ」です。賃貸アパートのように殺風景な外構の我が家において唯一こだわったところで、このあかりを見ると家に帰ってきたと実感します。

ただ、家族で出掛けて日が落ちてから帰ってくると真っ暗。オプションの明るさセンサーをケチって取り付けなかったからです。朝は妻が消灯し、夕方になると私が点灯させるというのも、些細なことですが面倒です。

「やっぱりセンサーを付けておけば…」と思ったところで時すでに遅し。それでも、どうにかして点灯&照明を自動化できないかと考えた結果、「スイッチボット」を使うことにしました。

 

スイッチボット

SwitchBot(スイッチボット)

「SwitchBot(スイッチボット)」は同名の会社の製品です。スイッチの横に貼り付けることで、人間の代わりにスイッチを操作してくれます。およそ42×37×25mmの白い箱からアームが飛び出てスイッチを操作するというのですから何ともアナログな仕組みのロボットです。

設定はスマホアプリから

スイッチボットはスマホアプリから設定

設定はスマホアプリから。アプリをダウンロードして、スマホのBluetoothをONにし、スイッチボットの絶縁シートを引き抜くと、自動的にアプリ画面上にスイッチボットが現れます。そのアイコンを押すと、スイッチボットを操作することができます。

スイッチを引くことも可能

スイッチを引くことも可能

今回は押すとON、もう一度押すとOFFになるタイプのスイッチプレートに取り付けますが、付属の紐付き粘着テープを使うことで、昔ながらのシーソー型のスイッチにも対応できます。

その際は、紐をスイッチボットのアームの溝に引っ掛けて、粘着テープをスイッチに貼り付ければOK。ただし、貼り付ける場所は14×14mm以上の大きさが必要です。ちなみに、その横にあるコの字型の両面テープは本体貼り付け用の予備です。

スケジュール設定が可能

スイッチボットはスケジュール設定が可能

スイッチボットはリモコン(ハブ)を併用することで外出先から操作したり、スマートスピーカーから音声で操作することもできるようになります。しかし、今回はそこまでの機能は必要ないので、スケジュール設定で済ませます。

スケジュール設定では曜日と時刻を設定できます。今回は毎朝6時と毎夕18時にスイッチを押してもらうように設定しました。

パナソニックのスイッチプレート

パナソニックのスイッチプレート

今回はパナソニックのスイッチプレートに取り付けたいと思います。築後2年も経つのにまだ保護シートを貼ったままというところはツッコまないでください(笑)

それはさておき、スイッチボットを取り付けるにはプレートの端に20mm以上のスペースが必要です。ところがこれの場合は15mmしかありません。

貼り付けるスペースがほぼない

パナソニックのスイッチプレートにはスイッチボットを貼り付けるスペースがほぼない

そのため、そのままスイッチボットを貼り付けるのはちょっと無理があります。スイッチボットは斜めに貼り付けることも可能ですが、それでも接着面積が不足しますし、そもそも不安定すぎます。

アームの長さは約5mm

スイッチボットのアームの長さは約5mm

一方で、スイッチボットのアームの長さは5mmほど。そんなに長くはありません。なので、スイッチプレートの外側の壁紙に貼ってスイッチを操作させるというのも不可能です。

地震対策GELではくっつかず

地震対策GELではくっつかず

そこで、スイッチボットに下駄を履かせてやることにしました。スイッチプレートの厚み分に相当するスペーサーを作ってやるということです。

できるだけ手間がない方法が良いので、まずは100均の「地震対策GEL」(上写真)を試すことに。壁紙にカモ井のマステを貼ってから、3mm厚のゲルシートを半分に切って重ねたものを貼り付け、その上にスイッチボットを設置。しかしながら、粘着力が弱いうえに、厚みが足りませんでした。

貼りパネでは中途半端

貼りパネでは中途半端

続いて、100均の貼りパネ(粘着シート付きのポリスチレン製ボード)を試してみました。しかしながら、5mm厚のもの1枚では薄すぎ、逆に2枚重ね(上写真)では厚すぎでした。

3mmの合板を2枚重ねることに

3mmの合板を2枚重ねることに

結局、3mm厚のMDF合板を20×40mmサイズにカットしたものを2枚重ねて、超強力両面テープで壁に貼ってその上にスイッチボットを貼り付けるかたちに落ち着きました。超強力両面テープの厚みも勘案すると、概ね8~9mmほど下駄を履かせてやる必要があると言えましょう。

しっかり取り付けできました

パナソニックのスイッチプレートにスペーサーを噛ますことでスイッチボットの設置が完了

こうしてスイッチボットの設置が完了しました。すき間からMDF合板がちょっと見えるのが不細工ですが、何も噛まさずにスイッチボットを貼り付けるよりはずっと安定しています。また、スイッチ操作もまったく問題ありません。上写真の通り、ちゃんと仕事をしてくれます。

 

こうして、我が家はポストユニットの照明のスイッチを朝晩に押す必要がなくなりました。家族全員が留守をしていてもスイッチボットがスイッチをオンにしてくれるので防犯面でも役立ちます。些細なことかもしれませんが、その働きは決して小さくありません。

ポストユニットに明かりセンサーをセットすると約3万円かかりますが、スイッチボットなら3千円強で済みます。ランニングコストもCR2電池1個で約600日使用可能だそうですから僅かです。非常に安い労働力と言えましょう。

一度その便利さを実感してしまうと、これは結構ハマります。スイッチプレートだけでなく、家電に直接直接つけることもできるので、ほかに使えるところがないかなと模索中です。

 

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コメント

  1. 通りすがり より:

    おお、スマートホーム化ですか?
    朝起きるときにカーテンが自動で開いたらすっきり起きられますよねえ…
    部屋の温湿度をモニタしてエアコンをコントロールできたら高齢の方の熱中症の心配が減りますねえ…
    照明をパターン化してスイッチや音声で制御できたら色々捗りますよねえ…
    Switchbotはいろいろなモジュールがあるので、組み合わせて希望の動作ができるようになるでしょう
    もしスマートホームも記事にされるようでしたら超期待しますので、ご検討ください!

    • 収納マン より:

      通りすがりさま

      おひさしぶりです^^

      カーテンを自動で開けてくれるボットなんて最初はあまり興味がなかったのですが、ちょっとやってみたくなりました。
      一人暮らしだったら徹底的にやったかもしれません^^;

      また家族の意見も聞いたうえで、検討したいと思います。