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こんまりさんのおっしゃる通り!家じゅうの洋服を全部集めよう!

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事がアップされましたのでお知らせします。

”まだ各部屋にクローゼット?「衣裳部屋」で家事時短&一元管理&ストレスフリー!”

LINEニュースでも取り上げられました!

昨日の洋服の5サイクルの話を書きながら、「あれ~?洋服を一元管理するって話、確かに書いたはずなんだけどな~」と思っていたら、ここにありました(笑)寄稿したものが時間差で公開されるので、頭の中がワケ分からなくなってしまう今日この頃です。

 

「衣裳部屋」に家じゅうの洋服を全部集めよう!

こんまり(近藤麻理恵)さんの著書『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)に、”まず、家じゅうのすべての収納から自分の服類を集めてきます”という一節があります。この本に書かれている片づけ方は基本的に独身女性をターゲットにしていると見受けられるところが多く、家族世帯にとっては現実的ではないところがあって、いきなり家じゅうのすべての洋服を集めてくるというのは非常に困難です。

しかし、理想を言えばやはり、こんまりさんの言うように一気にドカンと集めて、片づけという”祭り”をやったほうが良いのですね。さらに、こんまりさんの著書では”自分の服類”限定で家族の服類には言及してませんが、家族の服類もまとめてしまったほうが良いのです(たぶん、こんまりさんも同意見だと私は勝手に思ってますが・・・)。

家族全員の洋服をまとめて収納したほうが良い理由はカタソの記事に書いた通りです。家事時短&一元管理&ストレスフリー。分散して収納するよりも、圧倒的にメリットが多いはずです。



洋服を一ヵ所に収納するための片づけ祭りのやり方

衣裳部屋を作って家族全員の洋服を一ヵ所にまとめて収納するためには正しい手順というものがあります。

  1. 家族それぞれの洋服から不要品を処分
  2. 衣裳部屋となるスペースを確保
  3. 家族別、種類別に、洋服を収納する

手順としては簡単に言うとたったの3つです。ただ、実際の段取りは状況に応じてもっと複雑になります

そもそも、一人分の洋服を一ヵ所に集めてくるだけでも大変なのです。片づいていない家でなくても、家具一つ置いていない部屋なんてありません。そこに一人分だけでも家中から洋服を集めてきたら、もう身動きなんて取れません。かと言ってクローゼットから要らない洋服だけをピックアップするのでは、ほとんど洋服を処分することはできません。ですからやっぱり理想を言えば全部集めてから洋服を処分するのが良いのですが、現実的な部分を考えるとまずはクローゼットの中身を全部出して選別、次はタンスの中を全部出して…という風にある程度、小分けにして進めていく必要があることが一般的です。

またできるだけ作業がしやすいように広いスペースを確保することも大事です。そのためには洋服以外のモノの片づけを先に進めたほうが良い場合も多いと思います。広いスペースを確保すると言っても、洋服を片づける場所とまったく関係のない場所にスペースを作っても、移動距離が長くなって片づけ作業が大変になりますから、そういう段取りも必要になります。

もうひとつ、洋服だけでなく他のモノでもそうですが、「とりあえず処分する」というところから始められる人と、「まずは完成形をイメージ」してから作業を進めていったほうが良い人がいます。前者は状況対応型の人、後者は目標指向型の人です。自分がどちらのタイプかは「収納なび」で調べることができます(結果を基に「目標指向型/状況対応型について」も参照してください)。

 

片づけは「人」「モノ」「場所」のパズル

このように「家中から洋服を集めてくれば良いんだ~♪」と思っていても目の前の現実を見ると行き詰ってしまうことが多いのが片づけです。だから難しい。でもそれは当然のことなのです。今まで何にも勉強していなかったのに受験直前の一夜漬けで合格できるほど甘くないのと同じです。

しかし、「人」「モノ」「場所」…この3つの要素をしっかりと押さえて、自分の性格をよく理解したうえで、いまどんなモノがどれくらいあるか、我が家に合った収納のレイアウトはどんな感じかをイメージして、段取りを組んで進めれば、片づけは思ったよりも簡単に進めることができるのもまた事実です。

ちょうどパズルと一緒です。「苦手だな~」と思っていると解けませんが、コツさえ掴めば楽しく解くことができます。頭を使う必要はありますが、頭の良い悪いは関係ありません。

現実問題として、衣裳部屋を作ろうと思ったら家具の移動など大変なことも多く、一人ではできないこともあるでしょう。ですが家族と一緒に片づけたり、収納のプロに片づけの段取りの組み立てや作業を手伝ってもらうこともできます。一人で思い悩む前に、まずは相談してみて、みんなで楽しくパズルを解いていきましょう。

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