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山崎実業「マグネット&シンク扉ゴミ箱TOWER」に上手にポリ袋をセットする方法

前回の分別ゴミステーションに続き、今回もまたゴミ箱の話です。

「収納に関係のない話」と思われるかもしれませんが、ゴミ箱は収納に大いに関係します。前回も説明しました、「ゴミがスムーズに家の外に出ていくため」だけではありません。ゴミ箱は家の中に多ければ多いほど良いというものではなく、動線を踏まえて適切な数を適切な場所に配置する必要があるのです。

ゴミ箱が家中のあちこちにあるとゴミ回収が大変です。また、ゴミ箱が大きすぎたりいくつもあると、ついついゴミをため込みがちです。実際、片づいていないお宅にはゴミ箱がたくさんあります。

かと言って、ゴミ箱が少なすぎるのも困ります。たとえば洗面所にゴミ箱がないと、マッパで別の部屋にゴミを捨てに行かないといけなくなったりするわけじゃないですか(苦笑)

そこで、我が家の洗面脱衣所には山崎実業の「マグネット&シンク扉ゴミ箱TOWER(タワー)」を置くことにしました。

 

山崎実業・マグネット&シンク扉ゴミ箱TOWER

山崎実業・マグネット&シンク扉ゴミ箱TOWERホワイト4268

こちらがその山崎実業「マグネット&シンク扉ゴミ箱TOWER(タワー)」です。ブラック(4269)もあるのですが、我が家は基本的にホワイトインテリアなのでホワイト(4268)をチョイスしました。

なお、手前右側の白いシート状のものは粘着テープ付きのシリコンシートで、扉に引っ掛けて使うときにキズから保護するためのものです。

スチール製のフックとマグネットで取り付け

スチール製のフックとマグネットで取り付けできる

商品名の通り、このダストボックスはスチール板を曲げて作ったフックで扉に引っ掛け、マグネットで取り付けることができるようになっています。もちろん、マグネットで直接スチール家具や冷蔵庫に貼り付けることもできます。

ゴム磁石で何だか頼りなさそうに見えますが、思いのほか強力で「ビタン!」とスチール面に貼り付きます。ちなみに、ダストボックス本体はABS樹脂でできています。

フタにはシリコンパッキン付き

フタにはシリコンパッキン付き

中身はどんなふうになっているかというとこんな感じです。フタの内側にはシリコン製のパッキンが付いていて、ニオイ漏れを防いでくれます。

また、ゴミ箱としてだけでなく、食洗機用の粉末洗剤を入れたり、だしパックなど食品を収める密閉容器としても使えるように考えられているそうです。

ゴミ袋がすぐに外れてしまう

ゴミ袋がすぐに外れてしまう

そんな風に様々な活用方法を考えてくれたようですが、ハッキリ言ってこれを設計した人はかなりアホだったようです。まず、フタのヒンジ部分が邪魔してゴミ袋をキレイに掛けることができません。おまけに、フタを開けるたびにゴミ袋がシリコンパッキンにくっついてゴミ袋が外れてしまいます。

もし商品名が「マグネット&シンク扉 密閉容器TOWER」とかだったら、ゴミ箱として使ったときに多少不便でも我慢できます。しかし、ゴミ箱として売るならこれはアカンでしょう。欠陥商品と言わざるを得ません。

 

上手にポリ袋をセットする方法

そこで、このダストボックスに上手にゴミ袋をセットしつつ、フタを開けたときに袋が外れない仕組みをいろいろ検討しました。様々な方法が考えられましたが、その中でももっとも簡単で合理的な方法を紹介したいと思います。

セリアでPPシートを購入

セリア・PPシート半透明

まずは100円ショップのセリアで「PPシート」(ポリプロピレンシート)を購入。同様のものはダイソーなど他の100円ショップでも買えますが、セリアでは50×35cmで厚みは0.75mmとなっています。

なお、色は透明や半透明、白などのほうが目立たなくて良いですけど、今回は分かりやすいようにスモークブラックにしました。

カッターナイフでカット

カッターナイフでカット

このPPシートをカッターナイフで155mmの帯状にカットします。

帯状のPPシートを巻いてインサート

帯状のPPシートを巻いてインサート

で、帯状にカットしたPPシートを巻いて筒状にし、ダストボックスの中にインサートします。

ポリ袋をセットすればOK

筒状のPPシートにポリ袋をセットすればOK

あとは筒状にしたPPシートにポリ袋をセットすればOKです。PPシートを貼り合わせていないので筒を細くすれば袋を掛けやすく、戻せば弾力性があるのでダストボックスの内側に自然とフィットします。これでフタのシリコンパッキンにポリ袋を持っていかれることもありません。

ポリ袋も見えずスマート!

ポリ袋も見えずスマート!

これでポリ袋の端も見えず、スマートな感じになりました!完璧です!

 

以上の通り、「マグネット&シンク扉ゴミ箱TOWER」はハッキリ言って欠陥品です。2750円も出してこんな体たらくでは投げつけたくなる人もいると思います。

しかし、さらに100円を投資して一太刀入れるだけで完璧なものに仕上がります。見た目がスマートなだけでなく、床に直接置かないから掃除も楽々です。洗面脱衣所は特に床が濡れたり髪の毛やホコリが落ちるので、宙に浮かせて設置できるのがうれしいですね。

ちなみに、我が家では洗面化粧台の引出しの前板に引っ掛けることもできるのですが、アキュラホーム標準装備の収納棚の扉に引っ掛けて使っています。そのほうが洗面化粧台の前に立つときに邪魔にならないからです。

ホワイト&ブラウンのカラーリングにもマッチしているので、かなり気に入ってます♪

 

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