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一人暮らしにはどっちがオススメ?引出式衣装ケースvsワイドチェスト

前回は一人暮らしにオススメのハンガーラックを紹介しました。今回は畳んで洋服を収納する引出しについて考えてみたいと思います。

洋服を畳んで収納する引出しには主に2パターンがあります。

  • 1杯ずつ独立した引出式衣装ケース
  • 多段式のワイドチェスト

それぞれのメリットとデメリットをまとめてみましょう。



引出式衣装ケースのメリットとデメリット

メリット

  • 引越しのときにそのまま運べる
  • レイアウトや模様替えが容易
  • 積み上げるだけで引出しを増やせる
  • クローゼットにも収められる

デメリット

  • そのままだと中身が丸見え
  • 天板の強度が弱くて変形しやすい

 

ワイドチェストのメリットとデメリット

天馬・フィッツプラス F7505(オーク)

メリット

  • 天板が丈夫で上にモノを乗せやすい
  • インテリア的にスッキリする
  • 洋服を出し入れしやすい
  • 中身が丸見えにならない

デメリット

  • 引越しの際は洋服を出さないと運べない
  • 引出しを増やすことができない

 

女性にはワイドチェストがオススメ

引出式衣装ケースもワイドチェストも様々なものがあるので一概に言えないところはありますが、私が過去に一人暮らしの方のお宅でアドバイスした経験から言うと、引越しや模様替えを重視する場合は引出式衣装ケース、女性にはワイドチェストをオススメすることが多かったです。

引越しの際に洋服を収めたまま運べる引出式衣装ケースについては改めて説明する必要はないと思いますが、なぜ女性にはワイドチェストがオススメなのかをもう少し詳しく説明しておきましょう。

引出式衣装ケースでも透明でないものを選べば中身が見えないのですが、実際のところほとんどが透明または半透明です。引出しの内側に紙などを貼れば中身が見えないすることはできるものの、横に家具などを置かない場合は側面にも紙などを貼らばければならないので面倒です。

また、一般的に幅が狭い引出式衣装ケースに洋服を収めると、洋服や下着の種類ごとに引出しをいくつも開け閉めする必要に迫られます。その点、幅が広いワイドチェストなら何度も引出しを開け閉めする必要がないうえに、洋服を一目で選びやすいというメリットがあります。

 

ちなみに、引出式衣装ケースの奥行には主に、浅めの約40cm、整理タンス同様の約45cm、クローゼット用の約55cm、押入れ用の約65~70cm程度のものがあります。ワンルームの部屋の中に置くなら約40cmまたは約45cmが収まりが良いと言えるのですが、できるだけ部屋を広く見せたいなら約40cm、できるだけたくさん洋服を収めたいなら約45cmを選ぶのがベターです。

また、引出式衣装ケースは幅40cm弱のものがほとんどで、ワイドチェストは幅55~80cm程度が一般的です。ワイドチェストの幅は設置スペースに合わせて選ぶのが基本ですが、コンパクトなほうがレイアウトがしやすく、ワイドなほうが部屋がスッキリとした印象になると言えるでしょう。

 

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