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悔しいけど手軽で便利!あんまり好きじゃない室内干しグッズ3選

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。

梅雨の「部屋干し」について、利便性と見た目と電気代の観点から比較してみた | cataso[カタソ]
梅雨になると外で洗濯物を干すことができないので困りますよね。ジメジメしてうっとうしい今こそ室内干しの仕組みを整えて部屋をスッキリするチャンスです。各部屋で干した場合の利便性や見た目、電気代をまとめてみましたので、ぜひ参考にして下さい。

今回のカタソの記事は1年前に書いた記事の焼き直しのような感じですが、今回は利便性や見た目といった要素も加えて比較してみました。

梅雨の部屋干しの素朴な疑問【洗濯乾燥機vsエアコンvs除湿機】電気代を比較してみた
我が家には衣類乾燥機能付きのドラム式洗濯機、エアコン(除湿機能付き)、衣類乾燥用除湿機がありますが、部屋干しに際しては専ら衣類乾燥用除湿機を使用しています。けれども家族4人分の洗濯物を乾かすのに6畳間全体を衣類乾燥用除湿機で乾かすことには以...

改めて比較してみてもどれも一長一短で、それぞれの家庭のニーズに合わせて選ぶべきという結論は変わりません。ビシッと明快な解決策を示すことができれば良いんでしょうけど、そうでないところが収納と同様に難しいところです。

 

さて今回は、私がお邪魔するお宅でもよく見る室内干しグッズのトップ3を紹介します。個人的にはいずれも生活感たっぷりで好きじゃないんですけど、悔しいかな、手軽で便利、しかも合理的。「分かっちゃいるけどやめられない」と言わずにおられないアイテムばかりです。

 

平安伸銅工業・エアコンハンガーACH-1

カタソの記事でも書きましたが、エアコンで洗濯物を乾かすのは合理的です。基本的に洗濯物を乾かすための専用機ではないので乾かすには時間が掛かりますけど、空調をするついでに乾かせるわけですから無駄がありません。

また、エアコンから出た乾いた冷気は下のほうに滞留します。そのため室内干しをするにはサーキュレーターで乾いた冷気を撹拌するのが効率的です。でもエアコンハンガーを使えばそんなことをしなくても、ダイレクトに洗濯物に乾いた冷気を当てることができるんですよね。おまけにハンガーの固定も楽で、床の上にスペースも取りません。

他社製品はパイプが太かったり、青い樹脂パーツがあったりで、見た目に野暮ったいですが、平安伸銅工業の「エアコンハンガーACH-1」ならシンプルで見た目スッキリ。幅伸縮タイプ(ACH-2)もあります。

オーエ・ポール付きクロスフック

鴨居にピンチハンガーのフックをそのまま掛けようとすると、無理だったりちょっとぶつかっただけで落ちてしまいます。でもオーエの「クロスフック」を扉枠に取り付ければピンチハンガーをしっかり固定できます。また、上写真のように2つ取り付けてその間にポールを渡せば、複数のハンガーを掛けることだってできます。

クロスフックのように扉枠を両側から挟み込むタイプのほか、テコの原理を応用したコモライフの「付け外し簡単!室内物干し掛け」のような商品もあります。個人的にはこちらのほうが見た目がスッキリしていて好きです。

 

吉川国工業所・Like-itどこでもハンガー

前述2つが圧倒的に見る機会が多くてこれはそれほどメジャーではないんですけど、吉川国工業所の「Like-it(ライクイット)どこでもハンガー」は確かに便利です。写真のように家具の取っ手に引っ掛けたり、ほかにもカーテンレールやオープンラック、扉など、本当にどこでもハンガーが掛けられます。究極に人間がダメになりそうな便利さがありますよね。

大型のS字フックでも代用可能かもしれませんが、それだとハンガーを何本か掛けるには適しませんし、ピンチハンガーに掛けた洗濯物が壁にくっついてしまったりします。どこでもハンガーならテコの原理で壁面と洗濯物の間に適度なすき間を作ることができるのがメリットです。

 

以上3アイテムを紹介しましたが、いずれも個人的には見た目があまり好きじゃありません。けれども見た目の悪さに目を補って余りある便利さがあります。

便利さを追い求めれば見た目が悪くなり、見た目を追求すると不便になる。これは収納と室内干しの両方に通じる究極のテーマですねー。

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