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伸縮式って素敵!平安伸銅工業「ラブリコ」にシェルフレール関連パーツ登場

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ロイヤル・SSシステム・シューノ

出典:ロイヤル

壁に棚柱を取り付けて、そこに棚受けと棚板を付ければ、上写真のように圧迫感がなくスッキリとした収納スペースを設けることができます。かく言う私も、こういうのに憧れていた一人です。

賃貸住宅に住んでいると、こんな棚柱は取り付けられなかったんですよねー。もっとも、今なら平安伸銅工業の「ラブリコ・2×4アジャスター」で2×4材を突っ張るなどして、そこに棚柱を取り付けるという方法もあります。

でも、棚柱や棚受金具って様々なものがあるし、取り付けが大変そうなうえに、mm単位で幅や高さを揃えるのって難しそうじゃないですか。そこで、そんな方にピッタリなDIYパーツが平安伸銅工業のラブリコシリーズから発売されました。

※この記事は2024年5月6日時点の情報に基づいています

 

ラブリコ・シェルフレール

このたび平安伸銅工業から発売されたのは2×4材に取り付けるのに最適な、棚柱と棚受金具各種の「Shelf Rail(シェルフレール)」シリーズです。いずれもスチール製で、品番はIXK(ブラック)もしくはIXO(ホワイト)から始まることから、「ラブリコ・アイアン」のラインナップと見られます。

でも、従来からある棚柱や棚受とどこが違うのでしょうか。まずはこのたび発売されたラインナップから見てみましょう。

ラインナップ

レール

まずは基本となる「レール」(棚柱)。300mmから1200mmまで、300mm刻みで4サイズ用意されています。ネジの頭をホワイトまたはブラックにペイントするとともに、2×4材に最適な長さとなっているので、初心者でも安心して購入しやすいと思います。

レール取り付けサポート

棚柱は垂直に取り付けなければ、棚受の間隔を上から下まで均等にすることができません。理屈では分かっていても、1mmもズレることなくそれを達成するというのは至難の業です。

でも大丈夫。シェルフレールシリーズにはABS樹脂でできた半透明の「レール取り付けサポート」が用意されており、上写真のようにセットするだけで2×4材の真ん中にレールを取り付けることができます。幅方向がズレる心配がなくなるので、高さ方向の位置調整に集中できること間違いなしです。

棚受

棚受は2タイプ用意されています。まず一つ目は下から支えるタイプ。100mm、190mm、280mmの3サイズがあります。

100mmはバイフォー材1本分、190mmは2本分、280mmは3本分。なんだか和気産業の「ピラシェル」みたいですね。

棚受トレイ型

二つ目は棚板を棚受の内側にセットする「棚受トレイ型」。こちらも100mm、190mm、280mmの3サイズが用意されています。棚板の木口が見えないので、ヤスリを掛ける手間が助かることでしょう。

伸縮ハンガーバー

これまでのラインナップだけだったら、ぶっちゃけピラシェルで十分なわけです。ここからが平安伸銅工業の本領発揮で、「伸縮ハンガーバー」は文字通り幅方向に伸縮可能なハンガーバーとなっています。幅500~700mmの「500」と幅700~1100mmの「700」の2サイズが用意されています。

幅伸縮タイプなので設置スペースにピッタリ合わせられるのはもちろん、棚柱が多少ズレていても失敗することがないのがメリットと言えます。そもそも天井や床が水平とは限りませんからね。

伸縮ラック

突っ張り棚のような「伸縮ラック」も用意されています。こちらも「500」(幅500~700mm)と「700」(幅700~1100mm)の2サイズです。フラットな棚板に比べると小物を置くには不向きですが、圧迫感がないのは良いですね。

 

以上の通り、ラブリコのシェルフレールシリーズはDIY初心者でも安心して使えるDIYパーツとなっています。レール取り付けサポートを使うことでド真ん中にレールを取り付けることができるうえ、伸縮式のハンガーバーやラックが用意されていることで棚板のカットや幅の微調整の手間を減らすことができます。

ただし、耐荷重には注意しましょう。棚受などは耐荷重が10kg、レールは2本で20kg(300mm)から50kg(1200mm)、「ラブリコ・アイアン 2×4アジャスター」も2本で40kgとなっていますが、それはコンクリート製の梁や下地のある天井に突っ張った場合の話です。下から突き上げて持ち上がってしまうような天井なら、突っ張るのではなく「浮かせる家具強力ブラケット」を使ったほうが良いと思います。実際、シェルフレールシリーズの使用例を見ても、浮かせる家具強力ブラケットとセットで使っている写真がありますからね。

ちなみに、浮かせる家具強力ブラケットの耐荷重は2本で最大80kgまでとなっていますが、真に受けると石膏ボード壁がたわむ可能性があります。せいぜい20~30kg程度までと考えたほうが無難でしょう。

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