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屋外でも使えるツーバイ材用つっぱりパーツ!「ラブリコ・アイアン」

連日、平安伸銅工業ネタが続きます。

ここのところの平安伸銅工業は本当にアグレッシブですねー。商売はいったん波に乗ると「あれよあれよ」と言う間に予想もしなかった急成長をするという話を聞いたことがありますが、今の平安伸銅工業はまさにそんな感じになっているように感じます。

そんな平安伸銅工業からまたまた新商品が登場しました。2×4(ツーバイフォー)材を手軽に突っ張って収納やディスプレイに活かすことができる「LABRICO(ラブリコ)」シリーズに、スチール製の「LABRICO IRON(ラブリコ・アイアン)」が加わったのです!

ヘイアンからアイアン!これはタダゴトではありません(笑)

 

平安伸銅工業・LABRICO IRON

平安伸銅工業・LABRICO IRON出典:PR TIMES(以下同)

世間ではアイアンパーツを使ったインダストリアル風やカフェ風の家具が増えています。平安伸銅工業の「ラブリコ・アイアン」もそのブームにうまく乗った商品であると言えるかもしれません。

しかし「ラブリコ・アイアン」は、ただデザイン的なブームに乗った商品ではありません。鉄製ながらサビに強い塗装を二重に施すことで(カチオン電着塗装+エポキシ樹脂粉体塗装)、屋外でも使えるようにできているのです。

もちろん、屋内での使用もOK。スチール製だとどうしてもサビが壁紙などに移る心配がありますけど、防錆塗装が施されているのでその心配なく安心して使うことができます。



設置はネジとドライバーでOK

平安伸銅工業・「LABRICO IRON (ラブリコ アイアン)」2×4アジャスター

従来のラブリコは2×4材の端にカポッとハメて軸のネジを回すことで突っ張る構造でした。「ラブリコ・アイアン」もほぼ同様ながら、ちょっと構造が異なります。

「ラブリコ・アイアン」の2×4アジャスターは、2×4材の端にセットして付属のネジ4本で固定。そのうえで軸の下部にあるナットを回して突っ張ります。また、軸の中央に開いている穴にドライバーを挿し込んで軸を回して突っ張ることも可能となっています。

従来のラブリコに比べるとちょっと面倒臭いようにも思いますけど、ドライバーを挿し込んで回すことで突っ張れるというのは、腕力がない女性でも作業がしやすくて良いと思います。

なお、「ラブリコ・アイアン」の2×4アジャスターは2×6材にも使用可能。また、ワンバイ材用の1×4アジャスターも用意されています。

耐荷重は2×4アジャスターが20kg、1×4アジャスターは10kgと考えて良さそうです。しかし、従来のラブリコと違ってブーツ(脚部パーツ)がありませんから、2×4材の下方は防腐処理をしておかないと、屋外では腐ってきてしまう心配がありますね。

 

棚受けやジョイントパーツもあり

平安伸銅工業・LABRICO IRON (ラブリコ アイアン)シェルフサポート

従来のラブリコと同様、「ラブリコ・アイアン」にも棚受け(シェルフサポート)や、2×4材を接合するジョイントパーツがラインナップされています。雰囲気はアイアンでちょっとこだわった感じ、でも機能的には従来のラブリコに劣らずというのは良いですねー。

なお、「ラブリコ・アイアン」のパーツはすべてブラックとホワイトの2色展開となっています。「DIY FACTORY 二子玉川店」にて2018年2月24日から店舗限定先行発売、一般発売は2018年3月上旬の予定ということです。

 

屋外で使える「ラブリコ・アイアン」はちょっと冷静に考えると、あまり必要ではないかもしれません。屋内と違って金具とネジで2×4材を固定できるところは少なくないからです。

しかし、たとえばマンションのベランダなどRC造の場合はコンクリートへのネジ留めは抵抗があったり規約で禁止されていることも多いので、そんな場合は非常に便利と言えるでしょう。

一方で、一般的に腕力がない女性がツーバイフォー材にネジ留めするというのは、やっぱりちょっと難しいかなという気もします。いや、女性云々というよりは、男性でもドライバーの扱いが慣れていないと難しいと思います。

2×4材にネジ留めする場合は、真下に向けて体重を乗せ、プロユースの充電ドライバーもしくはインパクトドライバーを使う必要があります。そんなわけで、「ラブリコ・アイアン」は従来のラブリコよりも上級者向けのDIYパーツと言えるのではないかと思います。

 

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