事務所解体に伴う引越しで分かった「引越しを効率良く進める5つのコツ」

当ブログは広告を掲載しています。詳細はこちら

昭和16年竣工の平屋建て

マイホームの建築予定地には、私が事務所として使ってきた建物があります。9月下旬には解体が始まるので、それに先立って退去することになりました。

とてもインテリアの仕事をしているとは思えないくらいボロいでしょ(苦笑)昭和16年に完成した平屋建てなので、築80年近くが経つ物件です。もともとは祖父が住居兼工場として建て、途中何人もの借り手を経て私が入居し、祖母や母とそのうち建て替えたいねと言いながら今に至ります。

予定ではあっと言う間にビルが建つはずでしたが、世の中そんなに甘くありませんでした。今回は15年ぶりの引越しを経て得られた知見を「引越しを効率良く進める5つのコツ」としてシェアしたいと思います。

※この記事は2019年8月23日時点の情報に基づいています

 

2年間使っていないモノは処分

2年間使っていないモノは処分

引越しをするにあたってはモノが少ないほうが楽に決まっています。それで少し前から不要品の処分を始めたのですが、ここでもやはり「2年間使っていないモノは処分」というルールを徹底することが近道だと改めて思いました。

逆に「また使うかもしれない」なんて考え始めると、モノなんて減らせないんですよね。2年間という区切りで機械的に判断していけば非常にスピーディーに処分を進めることができます。

ちなみに上写真はこれまで私自身が掲載された雑誌のバックナンバーです。これまでとりあえず保管しておりましたが、ほとんど見直したことがなかったので全部捨てることにしました。

シュレッダーは個人情報だけ切り取って

シュレッダーは個人情報だけ切り取って

事務所の引越しでは、個人情報が記載された書類の処分も大変な作業です。私が所有しているシュレッダーは家庭用なので処理能力が低く、3分間使ったら1時間くらい使えなくなってしまいます。これでは一向に作業が進みません。

そこで個人情報が記載された部分だけ切り取ってシュレッダーすることにしました。たとえば書類1枚の1/4だけを裁断すれば済むなら、同じ時間で4倍の書類を裁断できるというわけです。ちなみに、書類を1枚1枚チェックするのはちょっと面倒ですけど、シュレッダーが書類を裁断する時間に比べたら早いです。

 

amazonダンボールXX05が最強

amazonダンボールXX05が最強

今回は引越し屋を頼まなかったので、荷造りはすべて自分でやりました。そのため、ダンボール箱も自分で用意する必要があったわけですが、amazonのダンボール箱のXX05サイズが最強なことを改めて痛感しました。

XX05サイズはA4ファイルボックスやA4シッパーファイルがシンデレラフィットなんですよ。しかも、書類を目いっぱい詰めて持ち運べるギリギリの重さです(たぶん20kgくらい)。引越しに備えてamazonのダンボール箱をストックしておく必要はありませんが、引越しのことを考えて収納ボックスなどの大きさを統一しておくと理想的だと思いました。

 

スチールワイヤーラックが最強

スチールワイヤーラックが最強

ただ、amazonのダンボール箱って強度に乏しいので積み重ねると簡単に壊れてしまうんですよね。そんなときはスチールラックがあると便利。ダンボール箱同志を積み重ねずに済みますし、そのまま収納できちゃいますから。

また、ボルトを大量に使うアングル棚よりも、ゴムハンマー1本で簡単に棚板の高さを変えたり分解&組立ができるスチールワイヤーシェルフが便利です。一方で、3段カラーボックスや木製本棚は引越し前後ではむしろ邪魔になることが多いですね。ダンボール箱をそのまま収納できないですから。

 

軽トラならそのままガンガン詰める

軽トラならそのままガンガン詰める

今回は引越し屋を使わず、軽トラックをレンタルして自分で運びました。軽トラは良いです。マイカーでは運べない冷蔵庫と洗濯機を運べるだけでなく、エレクターやテーブルも分解せずにそのまま詰めますから時間を大幅に短縮できます。また、ガサ(雑多なもの)はダンボール箱に詰めないと引越し屋は運んでくれませんけど、自分でならそのまま運ぶことができます。

そんな調子で実家敷地内の第4サティアンに6時間で5往復して大型のものを運び込みました。翌日、マイカーでも5往復してほとんどのモノを運び終えましたが、さすがに暑さにやられました。真夏に引越しなんてするもんじゃないですね(苦笑)

 

以上の通り、あまり汎用性が高いとは言えない「引越しを効率良く進める5つのコツ」でしたが、お役に立てる部分も少なからずあったと思います。

やっぱりモノを処分する際は「過去2年間で使ったかどうか」、この判断基準で機械的に進めていくのがもっとも効率的です。引越しの場合は家中のモノをすべてジャッジする必要があるので、ゆっくり考えていたら時間は掛かるし精神的にも参ってしまいます。

また、個人情報というのは自分一人のことなら気にならない人もいるかと思いますが、そうでない場合は処分が大変です。書類全部をガサーッとシュレッダーにかけるわけにもいかないので、個人情報が記載された部分だけ切り取って処理するのが良いでしょう。

あとはツールです。amazonのXX05サイズのダンボール箱、スチールワイヤーシェルフ、軽トラ。これらはなくても全然問題ありませんけど、あればやっぱり便利ですね。整理タンスよりもPP製衣装ケースを多用するなど、引越しのことを考えて持ち物をチョイスするということも大切なことだと思います。

関連記事

リロクラブや比較サイトを駆使して引越し料金を安くする努力をした結果
福利厚生サービスのリロクラブや引越し比較サイトを駆使して引越し料金を安くする努力をしてみました。日通は忙しいと言って見積りに来ず。アーク、ハートは期待したほど安くならず。サカイとアリさんは説明が丁寧でした。トレファク引越(ベスト)は意外と説明が良くて料金も安かったのですが、不要な家具の買取りは成立しませんでした。結局、不要品処分はくらしのマーケットで依頼しました。
実家じまい!築50年のゴミ屋敷を約一ヶ月で空き家にする方法
ゴミ屋敷状態の築50年の実家を約一ヶ月で片づけて空にするまでの方法を備忘録的にまとめました。【1】玄関から片づける、【2】片づけやすい部屋から片づける、【3】ゴミの日に合わせて予定を組む、【4】ゴミ袋は丈夫なものを使う、【5】不燃ゴミはダンボール箱に、【6】金目のモノ以外は全部ゴミ、【7】大型ゴミは最後に処分。
引越し魔に最高かも!コメリ「縦横連結できるスチール棚」は速攻で組立可能
コメリの「K+BUILD 縦横連結できるスチール棚」は組み立てが超簡単でネジ釘も工具も不要。5段タイプなら上下分割もできます。キャスターも付属していて、耐荷重も家庭用としては十分。特に引越しが多い方や男前インテリアのお部屋にピッタリです。
エレクターとルミナスラックをスチールウールで丸洗いして分かったこと
ホームエレクターとルミナスラックをスチールウールで丸洗いしてみました。ホームエレクターはキレイになったものの、経年劣化したクリアコーティングが剥がれてしまいました。クリアコーティングされていない旧仕様のルミナススリムはキレイになりました。

コメント