世界最大の売場面積!まるでデパ地下!無印良品イオンモール堺北花田店に行ってきた

無印良品 イオンモール堺北花田

今年3月20日に増床リニューアルオープンした無印良品イオンモール堺北花田店に遅ればせながら行ってまいりました。昨年7月に撤退した堺北花田阪急があったところです。

「Café&Meal MUJI イオンモール堺北花田」と合わせた売場面積は1,306坪で世界最大!これまで日本最大だった有楽町店(1,113坪)や、西日本最大だったグランフロント大阪店(828坪)をも上回る広さです。

しかも、”無印良品で初めてとなる「食」をテーマとした大型専門売場”も併設し、非常に注目度の高い店舗となっています。

にもかかわらず私が1ヶ月以上も足を運ばなかったのは、堺北花田阪急のオープン当初に大渋滞に巻き込まれた苦い経験があったことと、「どうせ無印良品でしょ?w」と斜に構えていたからにほかなりません。

しかし、実際に行ってみて、「もっと早く来れば良かった!」と後悔にも似た思いを感じてしまいました。

さすが世界最大!広い!

無印良品 イオンモール堺北花田フロアマップ

無印良品イオンモール堺北花田店はさすがに世界最大だけあって広いです。これまで日本最大だった有楽町店に比べればちょっと広い程度(+17%)であるものの、西日本最大だったグランフロント大阪店の1.5倍以上です。店内の数ヶ所にフロアマップが置いてありますが、確かにこれがないと最初は迷子になってしまいそうです。

とは言え、一通りグルっと回ってしまえばそれほど広くも感じません。グランフロント大阪店に比べるとお客さんが少ないということもありますが、展示のボリューム感もないからです。また、食品売場や飲食コーナーで半分程度を占めるということも影響しているでしょう。



まるでデパ地下!ワケあって安い!

さて、注目の食品売場です。ぶっちゃけ、「無印良品の食品売場なんて誰が買い物するの?」と思っておりました。しかし、そんなネガティブな見方はすぐに改めざるを得ませんでした。

野菜も魚も肉も、別に高くないのです。デパ地下の食品売場って、意外と高くなかったりするじゃないですか。それとまったく同じ状態なのです。

また、ジャム用のイチゴとか、ちょっとキズ物のミカンとか、「ワケあって安い」商品が散見されます。これには無印良品が西友のプライベートブランドとしてスタートした当初のコンセプトを思い出さずにはおれませんでした。

当日の戦利品

里芋と長芋

もうちょっと具体的に、当日の戦利品をお見せしましょう。愛媛県産の里芋が108円、北海道産の長芋が158円。全然高くないですよね。というか、むしろ安いはずです。

なお、これらの野菜同様に、基本的に食品はすべて国産のようです。また、無印良品オリジナルのものを除いては加工食品などはほとんど取り扱っていないものの、豆腐や総菜など、普通のスーパーに置いてあるのと同じような品揃えです。

赤魚とサワラの西京漬け、イカ

ソテー用のイカ、赤魚とサワラの西京漬け。いずれも1切れ108円です。普通のスーパーなら自分で袋に入れるところですが、無印良品では店員さんがボケーっと突っ立っていて、声をかけると袋に入れてくれます。

鮮魚コーナーではマグロの解体ショーをやっていました。鮮魚はどれも値段の割りには鮮度が良いものばかりです。

赤魚とサワラの西京漬け

こちらが赤魚とサワラの西京漬けを焼いたもの。赤魚は身がプリッとしていて大変美味しうございました。お皿は今年の「ヤマザキ春のパン祭り」でもらったものです(笑)

ローストビーフ

精肉コーナーではグラム398円の北海道産牛肉ローストビーフの切落しを購入。切落しと言っても形が不揃いなだけで、いかにも切れ端という感じではありません。

ローストビーフ丼

こちらがその晩に我が家の食卓に上がったローストビーフ丼です。盛り付け方が下手でお恥ずかしい限りですが(苦笑)、お味はグラム398円とは思えないほどに十分です。

ちなみに、ローストビーフのソースとレホール(西洋わさび)は付けてくれます。

フードコートでランチ

チキンのフォー(大)

ちょうどランチタイムだったので、中央のフードコートで昼食となりました。私は「チキンのフォー」を注文。大サイズで税込900円です。

しかしこれはパクチーの独特の味はともかく、ほとんど味がしないです(苦笑)基本的に薄味が好みの私ですら、醤油が欲しくなったくらい。

注文時にボケーっとした店員さんが「トムヤムクンのフォー」を間違って作って渡されましたけど、そっちにしておけば良かったと後悔しました。ひょっとすると何かしら味付けするのを忘れられていた可能性も否めませんが。

バターチキンカレー(中)

妻は「バターチキンカレー」の中サイズ(同750円)を注文。無印良品で普通に売っているレトルトのカレーとまったく同じ、安定の味です。

ちなみにフードコートには他にも、デザートやドリンクもあります。また、近くに海鮮丼コーナーもありますし、精肉売場でローストビーフ丼などを注文して、こちらで食べることもできます。お総菜売場で買ったお弁当をここで食べても良いそうです。

今回、無印良品イオンモール堺北花田店に行って、改めて無印良品のスゴさを実感しました。「なんで無印良品が食品スーパーを?」なんて思ってましたけど、ちゃんとコンセプトが一貫しています。ワケあって安くて、素材から暮らし全般に至るまで丁寧な暮らしを提案しているのだと思いました。

無印良品があれば、家という器から、収納家具、洋服、文房具、調理器具、食材まですべて揃います。しかも、成城石井やイカリで買い物するのと違って、無理をする必要はないのです。極めて自然体で良いのです。

店員さんが無印良品のどこの店舗に行っても天然ちゃんばかりなのも、無印良品のコンセプト通りなのかもしれませんね(笑)

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