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つっぱり棒落下防止の最終兵器キター!WBS「トレたま」で紹介の「突っ張り棒が落ちない君」

3月13日にテレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)のトレンドたまご(トレたま)で紹介された「突っ張り棒が落ちない君」。私はこの商品を最近知ったのですが、つっぱり棒が落ちなくて目からウロコが落ちました!(笑)

 

ホッチキスでつっぱり棒を支える「受け」を付けるアイディア商品

つっぱり棒に洋服を掛けておいたら夜中にドスンと落ちてしまった・・・そんな経験がある方は少なくないのではないでしょうか?取り付け不良や耐荷重を超えた量の洋服を掛けてしまっているケースが多いものの、ちゃんと設置しているにもかかわらず、つっぱり棒が落ちてしまうこともあります。

つっぱり棒の正しい使い方 ~落ちないようにするための3つのポイント~
「何度つっぱっても落ちてくる・・・。」これは私が訪問するお宅でしばしばあることです。つっぱり棒が落ちてくる原因は基本的には以下の3つですね。 両側の壁にそもそも強度がない 水平に取り付けできていない 耐荷重を無視して重いモノを掛けてし

正しく取り付けたはずの突っ張り棒が落ちてしまうメカニズムは、こうです。

つっぱり棒が落ちるメカニズム

壁に下地があるところにつっぱり棒を取り付けることができれば一番良いのですが、多くの場合そうでないために、壁の両側を突っ張ることで壁が両側に押し広げられ、つっぱり棒と壁との間に緩みが生じてつっぱり棒が滑り落ちてしまうのです。

一方、「突っ張り棒が落ちない君」はホッチキスでつっぱり棒を支える「受け」を取り付けることで、多少、壁が両側に広がってしまっても、つっぱり棒が落ちないようにしているわけです。これはなかなかナイスなアイディアと思います。

「耐荷重150kg」はさすがにあり得ない

これは使える商品だと思うんですが、ただ冷静に考えれば、紹介VTRで言われている「188キロまで耐える」というのはさすがに無理があると思います。

ホッチキス1本あたり約3.5kg耐えるので25本で87.5kg、両側(2つ)で175kgですが、理論上は確かにそうですけれども、実際にはそうはなりません。なぜなら石膏ボード壁そのものにそんな耐力はないからです。石膏ボード壁の下地のある部分に木ネジでハンガーパイプを取り付けてもせいぜい数十kgしか耐えることはできません。

しかも、つっぱり棒の「受け」となる部分が金属であるならともかく、本品はポリエチレンです。経年劣化する可能性もあるので、耐荷重については話半分くらいに捉えておいたほうが良いのではないかと思います。

 

「石膏ボード壁にホッチキス」は収納&インテリアに使える!

石膏ボード壁にホッチキスと言えば既に壁美人が有名ですが、「突っ張り棒が落ちない君」の登場で、「石膏ボード壁にホッチキス」という組み合わせが収納やインテリアに使える可能性がさらに広がったように思います。私自身もレジ袋ストッカーを自作して石膏ボード壁に取り付けるのにホッチキスを使いましたが、ホッチキスで留めるのは手軽だし、外しても跡がほとんど目立ちません。

特許の問題もありますが、今後、「石膏ボード壁にホッチキス」という手法を用いた収納グッズやインテリア用品がどんどん出てくるかもしれませんね。個人的にはかなり期待しています!

 

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