美的で素敵!東芝のサイクロンクリーナー「トルネオV」VC-SG514(R)に買い替えました

わたくし収納マンは仕事柄、クライアント宅で掃除機をお借りすることが多いです。部屋を片づければホコリが出てきますからね。組立家具を組み立ててもダンボールのくずが出てきたりします。そんなときに掃除機をお借りして、それをちゃちゃっとキレイにするわけです。

そんなわけで今までに多くのメーカーの掃除機を使いました。ダイソン、ミーレ、エレクトロラックス、パナソニック、シャープ、三菱、東芝、日立、今は亡きサンヨーに至るまで。最近はサイクロン式に人気がありますが、意外と紙パック式の吸引力がすごいんですよ。私のオフィスでは20年以上も前のサンヨーの紙パック式掃除機を使ってますけど、ぜんぜん壊れないし、吸引力も強力で満足しています。

基本的に掃除機は各メーカーとも一長一短のようで、あくまで好みで選ぶべきものだと思っています。しかし個人的にはダイソンはどうも合いません。ダイソンに限らず海外メーカーのものはクリーナーヘッドの取り回しがしにくいです。また、確かに吸引力は変わらないのかもしれませんが、最初から吸引力が弱く感じます。色も下品でキライです。

反対にどこのメーカーの満足度が高いかと言うと、一番はサンヨーなんですね。どういうわけか。あとはやっぱり重電メーカーの三菱、東芝、日立の御三家。今回、我が家の掃除機を買い替えるにあたり、サンヨーはなくなってしまったので主に重電御三家の掃除機で検討。そして最終的に東芝のサイクロンクリーナー「トルネオV」VC-SG514(R)を購入することにしました。



東芝・サイクロンクリーナー「トルネオV」VC-SG514(R)

東芝・トルネオV VC-SG514-Rの本体および同梱品一式

私が東芝の「トルネオV」VC-SG514を買うにあたっては複数の要因がありました。その理由の一つはアマゾンでも評判が良かったこと。VC-SG512(R)が常にランキング上位にいたんですね。でも調べてみるとVC-SG512は2012年モデル。最新の2015年モデルのVC-MG800などは高くて手が出ないものの、2013年モデルのVC-SG513も、2014年モデルのVC-SG514も値段はほとんど変わりません。それで比較的新しいVC-SG514を買うことにしたのです。

不適切会計で世間をザワつかせ、白物家電事業が中国の美的集団(ミデアグループ)傘下になった東芝製というネガティブ要因もありましたけど、それはあくまでもビジネスの話。消費者としては大きな問題ではありません。VC-SG514はもともと中国製ですし、むしろ、だからこそ安く買えたとポジティブに考えています。

そんなことはともかく、届いたトルネオVの箱のフタを開けてみると、装備が充実し過ぎていて驚きました。上写真の掃除機本体の手前に並んでいるのは右から、ふとん用ブラシ、すき間ノズル、洋服布用ブラシ、ロングブラシ、伸縮ロングノズル、付属品用ホース、そして応用付属品収納バッグ。諸々の付属品を収納するためにご丁寧にバッグまで付いてるんですね!

バッグだけでなく収納方法まで指南する徹底ぶり

バッグだけでなく収納方法まで指南する徹底ぶり

今どきの掃除機って、どこもこんなに親切なのでしょうか?大量の付属品を収納するためのバッグが付いているだけでなく、どの位置にどの付属品を収めれば良いかまでちゃんと書いてくれています。一応、バッグの中にはポケットが付いていて仕切られているんですね。

しかもこのバッグがペラペラのいかにもオマケってシロモノではなくて、非常にしっかりとしたものなのです。紀ノ国屋のエコバッグなんかよりも全然立派です(笑)

でもまあ、こういった付属品はウチでは使わないので、せっかくですけどクローゼットの奥にしまいこんでおくことになりそうです。妻はふとん用ブラシが付いていて喜んでましたけれど。

意外とコンパクトで収納しやすい

パナソニックMC-F2XAと東芝VC-SG514のサイズ比較(側面)

我が家では衣裳部屋の隅に掃除機を立てて置いています。そのため冒頭の写真のようにセットしたときは「しまった!場所を取ってしまう!」と思ったんですけど、ちゃんと立てて収納することもできました。しかも、もともと使っていたナショナルの掃除機よりもコンパクト。

パナソニックMC-F2XAと東芝VC-SG514のサイズ比較(正面)

ちなみにホースの握り部分(操作パネル)から先を取り外すと押入れの下段にも収めやすい寸法になります。本体はそれほど大きさが変わらないですが、伸縮延長管が収納しやすいサイズなんですねー。

伸縮延長管の先にブラシが付いてる!

伸縮延長管の先にブラシが付いてる!

私がトルネオVに決めた理由はアマゾンで評判が良かったこと以外にあと2つあるんですけど、そのうちのひとつは伸縮延長管の先にブラシが付いているということです。これって特許で守られているんでしょうか?東芝だけこの部分にブラシが付いてるんですよねー。実は私、昔からこれに憧れていたのです。

基本的に私は付属の多種多様なアタッチメントブラシは使いません。でもこういうコンパクトなブラシって便利ですよね。トルネオVならわざわざパーツを取り替えなくてもクリーナーヘッドを外すだけで付いているのです。

ホース握り部のブラシは各社ともに付いている

ちなみにホース握り部のブラシは他のメーカーでも付いていることが多いですよね。伸縮延長管を外し、必要な時だけブラシを起こすようになっています。逆に言うと、ブラシを起こさなければ布団圧縮袋の圧縮もOKというわけです。これ、わたし的にはすごく重要なことです。

クリーナーヘッドのデザインが一番スマート

クリーナーヘッドのデザインが一番スマート

ついでに、私がトルネオVに決めた理由の3つ目を先に言っておきましょう。それはクリーナーヘッドのデザインが一番スマートだったということです。三菱電機は「MITSUBISHI ELECTRIC」とデカデカと書いてあるのが受け付けませんでした。日立はちょっとボリューム感があってカッコ悪いなーと感じました。

ちなみに家中みんな明るいパナソニック派の私としてはもちろんパナソニックも検討しましたが、車輪のキラキラシールに拒否反応を示してしまいました。いちいち細かいことにウルサくてスイマセン(苦笑)

とにかく軽い!自走式

ecoモードで床から離すとアイドリング→一時停止

私のくだらないこだわりはさておき、掃除機としての実力のほどはいかがでしょうか。早速使ってみた第一印象は「とにかく軽い!」ということです。今どきフツーのことですけど、クリーナーヘッドにモーターの力で動くタイヤが付いているので、電動アシスト自転車のように動きをアシストしてくれるんですね。ちなみに、この機能を「自走式」と言いますが、もちろんルンバのように勝手に掃除をしてくれるわけではありません(笑)

あと、「ecoモード」にしておくと、クリーナーヘッドを床から離したときにアイドリング運転になり、6秒経つとアイドリングストップするんですねー。まるでエコカーみたいですけど、さすがに回生エネルギーで発電することはありません。

「ゴミ残しまセンサー」でキレイさを見える化

「ゴミ残しまセンサー」でキレイさを見える化

これも今どき珍しくないことですが、ゴミが残っていると赤いランプが光り、キレイになるとランプが消えます。これなら効率良く楽しくお掃除できますね。

この機能も手伝ってか、吸引力がスゴイからか、いつものように週末に掃除をすると、いつもの倍くらいのゴミが取れました!量は同じくらいなんですけど密度が倍くらい違うんですね。もっとも、10年以上も頑張ってくれた掃除機と比べるのはかわいそうですけど…。

あとついでに、音が静かです。カタログスペック上はこれまで使っていた掃除機のほうが静かなはずですけど、トルネオVのほうがかなり静かに感じます。まあこれも古いものと比べても仕方ないですけどね。

「ワイドピカッとブラシ」で照明をつけなくてもOK

「ワイドピカッとブラシ」でいちいち照明をつけなくてもOK

これは便利だなーと感心したのが伸縮延長管の先に付いている「ワイドピカッとブラシ」。掃除をしているときに部屋を明るくしないと、キレイに掃除できているか確認できないじゃないですか。でもこれなら、いちいち部屋の照明をつけなくてもOKですよね。面倒臭がり屋の私にはピッタリです(笑)洗濯機の横のすき間などを掃除するのが楽しくなりました♪

うわっ。調子に乗って説明してたらムチャグチャ長くなってしまいましたねー(苦笑)でもコレ本当に、超☆気に入ってるんです!

妻に初めてコレを見せたときに自分の口から出た言葉に自分で驚きました。「ちょっと使ってみて!これメチャええで!」。普段控えめな私が(?)ここまで言うのは珍しいです。

色も購入前は「なんで赤なんだー!」と思ってましたけど、マツダ車のソウルレッドみたいでなかなかカッコイイです。ちょっと我が家には不釣り合いな感じはしますけどね。

そんなこんなで私の超お気に入りのトルネオV。しばらくは週末の掃除が楽しくて仕方ない感じです。

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