無印良品のDCモーター扇風機の中身は三菱電機の「シーズンズ」でした

当ブログは広告を掲載しています。詳細はこちら

ここ数日、にわかに暑くなってきたので、我が家でも扇風機を出しました。やっぱり、夏は扇風機の風を感じながら素麺を食べるのが最高ですねー。

それはさておき、無印良品のDCモーター内蔵の扇風機が知らない間に二代目になっていたんですね。三菱電機の「SEASONS(シーズンズ)」によく似たDC扇風機「MJ-EFDC2」です。

 

無印良品・DC扇風機「MJ-EFDC2」

無印良品×三菱電機・DC扇風機「MJ-EFDC2」

出典:無印良品

無印良品の初代DC扇風機「MJ-EFDC1」は2016年4月頃に発売開始されました。二代目となる現行モデルの「MJ-EFDC2」は2018年5月頃に発売されたようですが、いずれもどういうわけかカタログには掲載されておらず、正確なところは分かりません。

製造元は三菱電機ライフネットワークということで、三菱電機の「SEASONS(シーズンズ)」によく似ています。2019年度モデルの品番は「R30J-DW-W」です。

 

基本スペックの比較

無印良品 シーズンズ
羽根枚数 7枚 7枚
風量切替え 5段階 5段階
リズム風 あり あり
左右首振り角度 3段階(50°/90°/180°) 3段階(50°/90°/180°)
上下首振り角度 2段階(50°/100°) 2段階(50°/100°)
入タイマー 2/4/6時間 2/4/6時間
切タイマー 1/2/4/6時間 1/2/4/6時間
チャイルドロック あり あり
消灯&消音 あり あり
メモリー機能 あり あり
電圧 100V 100V
周波数 50/60Hz 50/60Hz
最大消費電力 15W 15W
最大運転音 30db 30db
コードの長さ 1.9m 1.9m
本体外寸 370×370×580/1020mm 370×370×580/1020mm
本体重量 5.8kg 5.8kg
製造国 タイ タイ
税込価格 31,900円 26,440円~

無印良品のDC扇風機「MJ-EFDC2」と三菱電機のシーズンズ「R30J-DW-W」について、主要な基本スペックを比較してみました。しかしながら、書き連ねるのも馬鹿馬鹿しくなるほどに同じ数字が並びます(苦笑)中身は基本的に同じものと言って差し支えないでしょう。

なお、価格は2019/06/07現在。シーズンズについては楽天市場での最安値を表示しています。ちなみに無印良品では2019/05/17から06/27まで24,900円(約22%引き)のキャンペーン価格となっていますので、その価格ならほとんど変わらないと言えるのではないでしょうか。

 

無印良品版とシーズンズの違い

シーズンズはブラックもあり

 三菱電機 扇風機 サーキュレーター 静音 風量5段階 SEASONS 2WAY 3D立体首振り チャコールブラック R30J-DDA-K

無印良品のDC扇風機と三菱電機のシーズンズは、機能、サイズ、重量に至るまで、ほぼ同じものと言えるほどです。しかしながら、違うところもいくつかあります。

まずパッと見てすぐ分かるのは、無印良品はホワイトだけなのに対し、シーズンズにはチャコールブラック(R30J-DW-K)が用意されているという点です。なお、シーズンズは正しくはピュアホワイトで、無印良品のホワイトとはまたちょっと違います。羽根の色も無印良品は不透明のホワイト、シーズンズは透明になります。

ちなみに、シーズンズの2018年度モデルはリネンアイボリー(R30J-DV-C)、チャコールブラック(R30J-DV-K)、テラコッタオレンジ(R30J-DZ-D)の3色でした。

デザインが微妙に違う

無印良品のDC扇風機と三菱電機のシーズンズはデザインが微妙に違います。一番違いが感じられるのはリモコンでしょうか。シーズンズのほうは日本の家電メーカーらしさを感じるデザインになっています。ちなみに、台座の操作パネルもちょっとデザインが違いますけど、大きくは変わらない感じです。

あと、送風部の前面カバーが無印良品は中心から放射状に線が伸びているのに対し、シーズンズは渦を巻いたような形状になっています。

 

というわけで、無印良品のDC扇風機と三菱電機のシーズンズを比較してみたところ、どっちを買ってもほとんど変わらないという結果になってしまいました。シーズンズも決してデザインが悪いというわけでもなく、また無印良品も購入時期によっては割高とは言えません。

ただ、無印良品もシーズンズも高さ調節は中間支柱の脱着を伴っての2段階しか無理なんですよね。個人的には、グワングワンと360°も送風部が回転する必要性は感じませんし、実際に3D立体首振り機能は故障が相次いだそうですから、高さ調節の自由度が高い日立のDC扇風機のほうが良いかなーと思いました。

関連記事

分解不能だけど収納面でもオススメ!日立のDCモーター扇風機HEF-DC4000
日立のDCモーター扇風機「HEF-DC4000」を購入しましたのでレビューします。分解不能なのでオフシーズンに収納しにくいという問題はありますが、完成品で組み立てる必要がないのがメリット。また、電源コードやリモコンは台座に収納可能。サーキュレーターとしても使えます。
敢えて廉価版!日立のDCモーター扇風機HEF-DC4000に続いてHEF-DC300を購入
日立のDCモーター扇風機「HEF-DC4000」に続いて「HEF-DC300」を購入しました。HEF-DC300のほうが廉価版という位置付けで、少し軽いだけでなく一部機能も省略されています。また、分解可能というのもメリットと言えるでしょう。
猛暑でエアコンが故障→三菱電機「霧ヶ峰MSZ-S2218-W」購入
猛暑でエアコンが故障したので三菱電機の「霧ヶ峰MSZ-S2218-W」に買い替えました。選んだ理由は日本製でリモコンのデザインが良いから。納期が半月も待たされることになるというトラブルもありましたが、マイルドな冷え心地で総じて満足しています。
無印良品「コードレススティッククリーナー」をアイリス「IC-SLDC4」と比較
無印良品の「コードレススティッククリーナーMJ-SC1」とアイリスオーヤマの「極細軽量スティッククリーナーIC-SLDC4」を比較してみました。無印良品はやはりデザインが魅力で、長時間連続使用でき、ダストパックを買い足す必要がないのもメリット。一方のアイリスオーヤマは使い勝手が良く、ゴミ捨てが楽な点が魅力。
この記事を書いた人

日本で初めて一般家庭向け収納&インテリア・コーディネートサービスを始めて20年の収納&インテリアのプロ。TVチャンピオン収納ダメ主婦しつけ王優勝。
安全性を第一に、コスパを重視した収納グッズ&家具選びを心掛けています。詳しいプロフィールはこちら

収納マン(芝谷 浩)をフォローする
生活家電・AV機器
スポンサーリンク

コメント