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やっぱりコロナよりダイニチ!石油ファンヒーター「FW-72DX4-W」

わたくし収納マンは寒がりです。暑いのは割りと大丈夫なんですけど、寒いと簡単に死にそうになってしまいます。冬は風邪を引くし、肩が凝るし、頭も痛くなるし、空はどんよりとしてるし、もう本当にダメです。

そんな私にとって、新居で初めて迎える冬です。夏みたいに窓を全開にしていたら普通に寒いのですが、窓をすべて閉めておけば全然寒くないのでホッとしています。

ただ、「寒くない」と「暖かい」はイコールではありません。エアコンで暖房をしても暖かいという実感がなく、やっぱり足元を温める何かが必要だと考えていました。そんなときに妻が禁断のアイテムに手を出しました。念のため旧居から持ってきた石油ファンヒーターです。

灯油は買いに行くのもタンクに入れるのも面倒だし、置き場所も必要になります。おまけにここ数年は価格の上下に一喜一憂していましたから、できればソーラー発電で電気代を賄えるエアコンを重用したいと考えていました。

しかし、久しぶりに感じる石油ファンヒーターの風はめちゃ暖かい。それに比べるとエアコンの暖房のなんと頼りないことか。

妻と「やっぱり灯油かな」と意見が一致しまして、旧居で使っていたものよりも大型の石油ファンヒーターを購入しました。

 

ダイニチ・石油ファンヒーター「FW-72DX4-W」

ダイニチ・石油ファンヒーター「FW-72DX4-W」

今回購入したのはダイニチの石油ファンヒーターで2番目に大きい、木造19畳用の「FW-72DX4-W」です。普通ならダンボールのまんまで配送されそうなものですが、そこはさすがNTT系。ラップでぐるぐる巻きにしてクロネコさんが家に届けてくれました。

ちなみにこちらは家電量販店では扱っていません。72DXはネットショップやホームセンターなどで扱っているモデルで、家電量販店モデルの「FW-7220SDX-W」に比べて液晶画面が大きく、価格も1万円ほど安いです。その代わり、今回購入した72DXは2年前の発売で消臭機能が劣る、着火が5秒遅いといったデメリットもあります。

コロナの石油ファンヒーターと比較

コロナ「FH-VX3615BY-W」とダイニチ「FW-72DX4-W」を比較

旧居から持ってきたコロナの「FH-VX3615BY-W」と並べてみました。コロナのほうは木造10畳用ですから当然大きさが全然違います。奥行や高さはほとんど変わらないものの、幅は3割ほど大きいです。

また、コロナのほうはシャッターが付いていてインテリア的にはgoodでした。ホコリが入らなくて良さそうだと思ったのですが、普通にホコリが入るし、点火しないとシャッターが開かないので掃除ができないというデメリットもありました(苦笑)

一方、ダイニチのほうは液晶画面が大きいだけでなくバックライトも点くので見やすいです。

コロナのほうが上から操作しやすい

コロナ「FH-VX3615BY-W」とダイニチ「FW-72DX4-W」を比較

コロナのほうは天板に操作パネルがあり、背が高い私にとってはこちらのほうが操作しやすかったです。

コロナのフィルターは破れる心配がない

コロナ「FH-VX3615BY-W」とダイニチ「FW-72DX4-W」を比較

以前にも我が家はダイニチの石油ファンヒーターを使っていたことがあるのですが、そのときは背面フィルターが破れてしまいました。その点、コロナのほうはスチール製のメッシュとプラスチック製の円形フィルターなので破れる心配がありません。

ダイニチは大容量9リットルタンク

ダイニチは大容量9リットルタンク

一方で、灯油タンクはコロナが7.2リットルなのに対し、ダイニチは9リットル(上写真)。そのため、ダイニチなら18リットルの灯油缶1本でちょうど2回給油できるのに対し、コロナは2.5回で中途半端。おまけに、コロナのほうはフタが「ビタン!」と開くタイプで何となく使いにくいです。

スペックの比較

コロナFH-VX7320BYダイニチFW-72DX4
実売価※税込49,750円~税込37,890円~
暖房のめやす木造19畳木造19畳
タンク容量7.2L9.0L
質量14.5kg15.3kg
暖房出力7.25~1.19kW7.20~1.50kW
燃料消費量0.705~0.116L/h0.700~0.146L/h
燃焼継続時間10.2h(最大燃焼時)12.9h(最大燃焼時)
点火時消費電力650W420W
燃焼時消費電力29~12W218~97W
待機時消費電力0.6W1.0W
運転音43~28dB42~30dB
着火時間秒速7秒(+150秒予熱)
通常150秒
通常45秒
外形寸法486×560×334mm480×603×339mm

※楽天市場における2020/11/23現在の税込価格

同じく木造19畳用のコロナ「FH-VX7320BY」と比較してみると、スペックはそれほど大きく違いません。ただ、燃焼時の消費電力に関してはダイニチはコロナの8倍程度となっています。

しかしながら、ダイニチのほうが勢い良く温風が出るように感じますし、数百~千Wの暖房器具も少なくない中で100~200W程度の消費電力というのは気にするほどではないのかもしれません。消費電力が大きいからと言ってすなわち悪とは言えないでしょう。

 

ともあれ、妻は点火が速いという一点で「やっぱりダイニチ!」と大変喜んでおります。点火にかかる時間がコロナの1/3以下で済みますからね。灯油タンクが9リットルという点でもダイニチのほうが気に入っているようです。ついでに言うと、灯油の残量が液晶画面に表示されるのもGOOD。

ちなみに、妻はかなりの臭いフェチですが、コロナもダイニチも臭いは気にならないそうです。もちろん私には違いは分かりません。

いやー、それにしてもやっぱり石油ファンヒーターは暖かい。今年は灯油が例年よりもちょっと安いので助かります。寒がりな私としてはホッと一安心です。

 

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コメント

  1. たかはし より:

    こんにちは。
    うちもダイニチのファンヒーター使っています。
    去年はエアコンでしたが、今年はファンヒーターに戻しました。

    ファンヒーターだと、エアコンよりも湿度の変化もないようで、温湿度計では40~50%に安定しています。
    しかし、実感として空気が乾いている感じがあり、加湿器の購入を検討しています。
    収納マンさんのお宅はどうしていますか?

    • 収納マン より:

      たかはしさま

      こんにちはー^^

      たかはしさんのお宅もダイニチのファンヒーターをお使いですか。
      コロナのほうは引き続き私のオフィスで使っていて決して悪くないのですが、寒い日に着火が速いダイニチはやっぱり助かります。

      湿度については計っていないんですけど、今のところ我が家では乾燥している感じはありません。

      妻は加熱式の加湿器を好むのため、旧居ではアイリスオーヤマの加湿器を使ってました。
      ただ、これを使うと結露がスゴイことになるので、できれば使いたくないなーと思っています^^;

      いま使っているパナソニックの空気清浄機に加湿機能が付いているので、乾燥を感じたらとりあえずそれを活用してみたいと思っています(現在は水を入れずに使用中)。