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衣類を重ねて収納する人に向いています!カインズホーム・キャリコを代表とするスタック収納ボックス

最近ホームセンターなどで俄かに増えている、カインズホームのキャリコを代表とするスタック収納ボックス

テレビCMをしていたことでカインズホームのものが有名ですが、もともとは”stacksto,(スタックストー)”の”pelican(ペリカン)”が先発ではないかと思います。

 

ほかにも、サンイデアの”squ+(スキュープラス)”シリーズ”froq(フロック)”山善のオープンボックスなど、類似品はたくさんあります。

これらの商品の特徴は、まず積み重ね(スタック)できること。そしてその状態でフタが開閉できることです。この2つの特徴を示すには”スタックボックス”では不十分で、さしずめ”stacking box with flap(フラップ扉付きスタッキングボックス)”などと呼ぶほうが正確とは思いますが、今のところ一般名称は定まっていません。

これらキャリコやその類似品がよく売れているようなのですが、その理由を私なりに考えてみました。



衣類を重ねて収納する人に向いている

最初、私はスタックストーのペリカンを見たときに、分別ゴミ箱として使ったり、小物入れに向いていると言っていました。また、キャリコを最初に見たときは、引出式衣装ケースのほうが衣類の収納がしやすいとも言いました。実際、スタックストーのホームページを見ると、衣類ではなく生活雑貨を入れた商品写真が掲載されています。また、省スペースに出し入れしやすく衣類を畳んで収納するには引出式衣装ケースのほうが優れていると言えます。

しかし一方で衣類を収納するための収納グッズとしてキャリコなどが売れているのは、おそらく衣類をアパレルショップで販売されている状態のように畳み、それを重ねて収納する場合に使いやすいということで支持されているように思います。あくまで推測ですが、実際に私がお客様宅で収納のアドバイスをしているときも、衣類の畳み方を変えることに抵抗があって引出に衣類を重ねる方法を取る方が結構いらっしゃるからです。

ですから、衣類を重ねて収納する人にはキャリコは向いていると言えます。

 

価格が安い

以前は引出式衣装ケースと言えば、安いものなら押入用でも1,000円で買えましたが、原油価格の高騰とともに1,600円台にまで上がりました。最近はまた原油価格が急落したので価格が落ち着いた感じもありますが、それでも以前のように1,000円を下回ることはなくなりました。

一方でキャリコはMサイズで980円。他のホームセンターでもだいたい同じくらいのサイズのものが1,000円程度で販売されています。

実際のところ、引出式衣装ケースの場合は外箱と内箱を作らないといけないのでコストが掛かる一方、キャリコは外箱のみなのでもっとコストは安いはずです。おまけにかなりペラペラですから、もっと安くてもおかしくはないでしょう。でもまあ引出式衣装ケースに比べて安いということで、キャリコなどが買いやすいということではないかと思います。

 

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