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キャリコやフラッテは使いにくい?衣類を重ねて収納する人に向いてます!

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ダイソー・キャリコ型収納「TSUME-RU」

カインズの「キャリコ」や天馬の「カバコ」、ニトリの「Nフラッテ」などのフロントオープン型スタッキングボックスは今や定番の収納グッズとなりつつあります。ダイソーでも「TSUME-RU(つめーる)」なんて商品が販売されているくらいですからね。

これらの商品の特徴は、まず積み重ね(スタック)できること。そして、その状態でフタが開閉できることです。この2つの特徴を示すには”スタックボックス”では不十分で、さしずめ”stacking box with flap(フラップ扉付きスタッキングボックス)”などと呼ぶのが正確とは思いますが、今に至るも一般名称は定まっていません。

呼び方よりも問題なのが、使い方が分からないまま買ってしまったという人が少なくないことでしょう。「売れているから便利なのかと思ったら使いにくくて困っている」というような話をチラホラと耳にします。

そこで今回はキャリコやカバコ、フラッテなどの正しい使い方と、使いにくいと感じる理由を説明したいと思います。

※この記事は2023年5月26日に書き改めました

 

衣類を重ねて収納するのに最適

基本的にはキャリコなどは衣類を収納するものです。ただ、引出しタイプが衣類を立てて並べるのが基本だとすると、キャリコなどは上写真のように積み重ねるのが基本と言えます。

洋服の収納方法はハンガーに吊るす以外に、引出しの中に立てて並べるか、棚などに積み重ねるというのがこれまでのスタンダードでした。しかし、積み重ねる場合はかなりキッチリと畳まないと見栄えが悪く、おまけにホコリを被るというデメリットも存在します。

その点、キャリコなどを使えば、フタを閉めることで見た目が整い、ホコリが被る心配もありません。

サイズが合っていないのかも?

以上を踏まえたうえでなお、ニトリのNフラッテが使いにくいと感じるのだとしたら、それはサイズに問題があるかもしれません。

Nフラッテはすべて高さ23.5cmで、これは3サイズが用意されているカバコの中ではもっとも低い高さです。そのため、思ったよりも収納可能な衣類の枚数が少なくて詰め込みがちになるとともに、スペースに余裕がなくて手を挿し入れにくい状態になりがちです。

また、幅についてもNフラッテは26cmと51.5cmの2サイズ展開で、幅30cm、45cm、60cmの3サイズで展開されているカバコに比べると一回り小さい印象です。洋服の大きさや畳み方によって最適な収納グッズの大きさは異なるものの、結果的に選んだサイズが間違っていたという可能性が考えられます。

 

フタがピタッと止まらない…

ニトリのNフラッテは”ピタッと止まるふた”が売りですが、摩耗するなどしてピタッと止まらなくなってしまうのが現実だと思います。結果的に、便利なはずのフタが、逆に邪魔な存在となって使いにくいと感じてしまうのですね。

このような事態を避けるには、カバコのようにフタが天板下にスライドインできる構造が理想的だと思います。だからこそ、このジャンルで天馬がシェアを握ったのでしょう。

以上の通り、キャリコ、カバコ、Nフラッテなどは、衣類を積み重ねて収納する習慣のある人にとっては少なくとも使いにくいものではありません。衣類だけでなく、分別ゴミ箱や食品のストックスペースとして使うにも最適だと思います。

ただ、サイズが合っていなかったり、耐久性が低いものだと、使いにくいと感じる可能性があります。これはキャリコなどに限らず、どんな収納グッズにも言えることです。

キャリコなどの安さは魅力的ですが、やっぱり収納グッズは耐久性があって使いやすいものを選んでいただきたいと思います。

 

サイバリ豊富で耐久性が高い!

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