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キャリコvsペリカンvsフロック!フラップ扉付きスタッキングボックスを比較してみた

前回に引き続き、キャリコ絡みのネタです。カインズホームの”Carico(キャリコ)””stacksto,(スタックストー)”の”pelican (ペリカン)”サンイデアの”squ+froq(スキュープラス・フロック)”フラップ扉付きスタッキングボックスで代表的な3商品を比較してみました。なお、どうも調べた限りでは山善のオープンボックスはサンイデアのフロックと同じ商品なので、その説明はフロックに譲ります。

それではまず、先輩であるスタックストーのペリカンから参りましょう。



スタックストー・ペリカン

冷静によく見比べてみると、ペリカンは他の2つとは形状が異なることが分かります。口は上のほうを向いていて、まさにペリカンの口のようになっているのです。そのため収めるモノは日用雑貨などが向いていると言えます。

価格的には比較した3商品の中ではもっとも高いですが、他に比べて丈夫です(垂直荷重10kgまで、ワイドのみ15kgまで)。その点でも様々な日用品の収納に向いていると言えます。デザイン的にも洗練されていますよね。

サイズバリエーションは、ベーシック(22L)、ミニ(15L)、スリム(13.5L)、ワイド(30.4L)の4種類。カラーバリエーションは9色。カラーは多いですが、サイズや機能は他に比べてシンプルです。

 

カインズホーム・キャリコ

3商品を比較すると、キャリコは進化の途中の形状であるように見えます。キャリコはペリカンと同様に一枚扉で、折れ扉のフロックとは異なります。また、キャリコはペリカンとは異なり口がほぼ正面を向いていてあまり丈夫ではない(天板耐荷重8kg)ので衣類収納向きと言えます。

価格はフロックよりも少し安い感じです。ほか、機能的に他ともっとも異なるのはキャスター(コロ)付きということです。

サイズバリエーションは、S、M、Lの3種類に加え、キャリコプラスM(浅型)が登場しました。カラーバリエーションは7色です。基本はペリカンに準じたサイズバリエーションでしたが、浅型の登場でフロックと互角に戦える状況となった感じです。

 

サンイデア・スキュープラス・フロック


フロックは最後発のためもっとも進化した形と言えるでしょうか。開口部はほぼ正面を向いており、あまり丈夫ではないので(最大耐荷重4kg)、キャリコ同様に衣類収納向きと言えます。また扉は2つ折り式で、4通りの開け方が可能です。これはフロックが当初から浅型を採用したために、積み重ねた場合に上のフロックに干渉することを避ける狙いがあったと思われます。

価格はキャリコよりも少し高い感じです。また、フロックはキャリコとは異なり、キャスターが別売となっています。

サイズバリエーションは、深さ2タイプ、幅2タイプで、計4種類。カラーバリエーションは6色です。形状としてはもっとも進化していると言えますが、キャリコの追撃により更なる進化が求められることでしょう。

 

デザインが良くて丈夫で小物の収納に適したペリカン。

低価格でキャスター付き、衣類の収納に適したキャリコ。

もっとも進化した形でデザインもなかなか、衣類収納向きのフロック。

 

現時点ではどれも劣らず魅力的と言えますね。でも何だか、スチールワイヤーシェルフの3大ブランドの構図に似ている気もします。本物志向=エレクターとスタックストー、ボリュームゾーン狙い=アイリスオーヤマとカインズホーム、先進的=ドウシシャとサンイデア、みたいな。

今後ますます競争が激しくなると思いますが、楽しみです。

 

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