もう薬の収納方法で迷わない!処方されたらすぐに&過去の経験から判断することが大切

興味深いニュースがありましたので、シェアさせていただきたく思います。

”飲めずに「残薬」、山積み 高齢者宅、年475億円分か(朝日新聞デジタル)”

処方された薬・イメージ

私の身の回りでも、お客様のお宅でも、特に高齢者宅では「残薬」の問題が散見されるように思います。国の医療費高騰を抑制するという見地から言っても早急な対策が必要かと思われますが、政治や医薬品業界への影響はともかくとして、今回は収納の問題として考えてみたいと思います。



処方された薬はすぐに判断→基本は飲まずに捨てる

薬事法上の問題がありますので、以下はあくまで”私の場合”とお断りしたうえでお話しさせていただきます。

湿布などの外用薬を除き、私は内服薬は処方されたらすぐにその処遇を判断するようにしています。基本的に医者の言うことは信用しないタイプなので、内服薬は原則として飲まないようにしています。どうしても必要だと判断したときは服用しますが、それ以外は原則的に1週間ほどで捨てるようにしています。そのため我が家には常備薬というものが基本的にありません。

また私は普段、薬を飲まないので、風邪などの場合は3日分処方されても1日分で治ることが多く、そうすると残りは捨てることになります。「今シーズン、もう一度風邪を引くかもしれないから…」などと考えて薬を保管しておくことはありません。その必要が生じたら、そのときにはまた病院に行きます。

錠剤などの場合は品質保持期限が長いため、もったいないと思われるかもしれません。病院での診察代も馬鹿になりません。しかしそうやって薬を保管しておくのは煩わしいだけでなく、素人判断で病院に行かずに手元にある処方薬を服用することにリスクを感じるのです。

でも本当は、すぐに捨てちゃうんだったら薬の処方を受けなければ良いんですけどねー。意外と、医者に処方を断る勇気がないのです(苦笑)高齢者の方も、分かっていても断れない人が多いんじゃないでしょうか。

「かもしれない」ではなく過去の経験から判断

先ほど、”湿布などの外用薬を除き~”と言いましたが、これは私が腰痛持ちのため湿布が必要になることが多いためです。

薬だけでなく他のモノでもそうですが、「使うかもしれない」という可能性は否定できません。だからと言ってチラシの裏紙からティッシュの箱まで何でも取っておいたらゴミ屋敷になってしまいます。

薬の場合は特に、「かもしれない」のオンパレードだと思うんですね。一度かかった病気にまたかかる可能性は高いでしょうし、頭痛や腹痛なんかはいつ起こるかもしれない。自分は大丈夫でも家族が病気になるかもしれない。そんなときのために薬をキープしておくというのは非常に合理性があると言えるのかもしれません。

ですが前述の通り、私は既往症であると自認している腰痛のための湿布以外は保管せず、必要が生じれば病院に行くようにしています。そのうち私も高齢者の仲間入りをしたら不安を感じることが多くなって、いろんなところに保険をかけたくなるんだと思いますが、ボケるまではモノが入ってきたらすぐに&過去の経験から判断する習慣を維持できるように頑張りたいと思います。

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