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自宅の吹き抜けを利用してワイヤーLEDでクリスマスツリーを作ってみた

当初のクリスマスツリー設置予定図

コロナ禍ではありますが、街中はぼちぼちクリスマスムードになってきています。ここ数年、我が家ではクリスマスツリーを出していなかったのですが、新築を機に新調することにしました。

元々は上図のように玄関上がって正面に大きめのツリーをドンと置くイメージ。ですが、大きければ大きいほど収納スペースも必要になります。ブランチツリーも検討したものの、ビニールテープでぐるぐる巻きにした感じなのですぐにダメになってしまいそうです。

いろいろ検討した結果、「せっかく吹き抜けになっているんだからワイヤー状のイルミネーションLEDを吊るしてツリーみたいにするのはどうだろう?」と考えて試してみることにしました。

※すべて2020/11/13現在の税込価格

 

まず最初に用意した材料

LEDクリスマスツリーを作るのにまず最初に用意した材料

LEDイルミネーションツリーを作るにあたって最初に用意したのはこれだけです。メインはamazonで2本=1千円で買ったUSB給電式のLEDイルミネーション。あとはそれを吊るすための突っ張り棒にコンセント類。

とりあえずこれでやってみて、足りなければ買い足すという作戦です。

針金にLEDが付いた感じのイルミネーション

SVAROG・USB給電式LEDイルミネーション

メインとなるイルミネーションは細い針金にLEDが付いたような感じです。長さは10mもありますから、3m程度で折り返してツリー状にします。

USB端子のスイッチで点灯パターンを切り替え

USB端子のスイッチで点灯パターンを切り替え

USB端子には青いスイッチが付いており、これを押すと全8種類用意されている点灯パターンを切り替えることができます。

スケルトンで基盤が見えており、何気にカッコ良かったりします(笑)

屋内で使うなら明るさは十分

 

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屋内で使うなら十分な明るさがあります。点灯パターンも割りと凝っているのではないでしょうか。子供っぽい感じではありません。

カインズで購入した突っ張り棒

カインズで購入した伸縮ポールM

突っ張り棒はカインズで購入しました。実のところ手元には他にも突っ張り棒はあるし、長さ70~120cmなら100円ショップでも買えます。

でも、この突っ張り棒は継ぎ目の段差が少ないカーテン用で、見た目が100均のものよりも美しいんですよ。吹き抜けだと丸見えになるので、つまらないところでこだわってみました(笑)

 

クリスマスツリー作り開始

ワイヤーLEDの端部を固定した突っ張り棒を設置

それでは早速、クリスマスツリーを作ってまいりましょう。

まずワイヤー状のLEDイルミネーションの端部を突っ張り棒にマスキングテープで貼り付けてから、突っ張り棒を固定します。

床との間を1往復半させる

床との間を1周半させる

USB端子のほうを持って床と突っ張り棒の間を1往復半させます。そうすると10m使うことになるになるんですね。

その状態で一旦点灯させてみました。見にくくてスイマセン。でも本当に見にくいんです(苦笑)老眼が入ってくると正直辛いです。

ともあれ、いくら針金っぽい材質だとは言え、これではイメージしていた三角錐の形状を維持できません。何かしら裾のほうを固定する方法を考える必要があります。

針金でリングを作る

針金でリングを作る

そこで、太い針金を使ってリングを作ることにしました。

針金でリングを作るって言っても、金網デスマッチをやるわけではないですよ。針金で輪っかを作るという意味です。そんな勘違いをする人は…いませんよね(苦笑)

ちなみに使った針金の太さは2.6mmで長さは約3m。たった2.6mmでもワイヤーカッターがないと切れませんし、キレイな輪っかを作るだけでもなかなか大変です。

リングにLEDを絡ませていく

リングにワイヤーLEDを絡ませていく

で、このリングにワイヤーLEDを絡ませて突っ張り棒との間を1往復半します。

10mのワイヤーLEDは2本あるのでこの作業を2回するわけですが、とにかく絡まりやすくて大変。おまけに細くて非常に見えにくい。力は必要ありませんが、なかなか神経をすり減らす作業です。

とりあえず完成

吹き抜けにLEDイルミネーションで作ったクリスマスツリー

絡まるワイヤーLEDと格闘すること2時間以上、ようやくツリーっぽいかたちに仕上げることができました。こうやって写真で見るとショボいですけど、実物はなかなか迫力があるんですよ。

上から見たほうがキレイかも?

吹き抜けのLEDイルミネーションツリーを上から見た様子

2階に上がる途中から見るとこんな感じです。私自身はこっちから見るほうがキレイなように思います。

リングを丸パイプで作り直すことに

光モール 透明ABS丸パイプ5mmと丸棒3mm

クリスマスツリーの出来栄えには家族も喜んでくれたのですが、私は針金で作ったリングに不満がありました。そこで、ピアノ線やスチールワイヤーも試しましたがうまくいかず、最終的に光モールの「透明ABS丸パイプ5mm」3本と同じく「ホワイトABS丸棒3mm」1本を使ってリングを作り直すことにしました。

地元のロイヤルホームセンターでは数が揃わなくて、南津守の島忠ホームズで計527円(140円×3本+107円×1本)で購入。島忠ホームズはDCMではなくなくニトリの傘下になって本当に良かったです。DCM傘下になったが最後、家具の取り扱いをやめていた可能性が高いですからね。

丸棒を継ぎ手にして丸パイプでリングを作る

丸棒を継ぎ手にして丸パイプでリングを作る

さて、この丸パイプと丸棒をどうするかと言うと、まず丸棒を適当な長さにハサミで切って丸パイプに突っ込みます。その出っ張った部分を別の丸パイプに突っ込み、これを3回繰り返して丸パイプでリングを作るというわけです。

キレイなリングの完成

キレイなリングの完成

そうして出来上がったのがこちら。針金で作ったリングは波打っていて継ぎ目もありますが、丸パイプのほうはキレイな真円です。

ワイヤーLEDはマステで固定

ワイヤーLEDはマステで固定

ちなみに、ワイヤーLEDはマスキングテープで丸パイプに固定します。最初はモールで固定していたのですが、それだと滑っていっちゃうんですね。

イルミネーションツリーの完成!

LEDイルミネーションクリスマスツリーが完成

リングを作り直したのに合わせてもう少しリングのところが光るようにワイヤーLEDの長さを調整して完成。繰り返しますが、写真で見るよりも実物はもっと立派に見えます(笑)

 

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スマートプラグはあまり意味がなかった

スマートプラグはあまり意味がなかった

ちなみに、TP-Linkのスマートプラグはスマホでタイマー設定をするために取り付けたのですが、あまり意味がありませんでした。設定した時刻にスマートプラグが通電しても、LEDイルミネーションのスイッチをオンにしないと点灯しないからです。

ただし、消灯は自動です。なお、こちらのスマートプラグはスマホのほか、amazonやGoogleのスマートスピーカーからも操作可能です。

 

というわけで、あまり役に立たなかったスマートプラグや必ずしも必要ないUSBタップ、それと最終的に採用されなかった針金などを除くと、正味2千円ほどでイルミネーションツリーを作ることができました。何度も言いますが、とても2千円とは思えないボリュームです。

低予算でクリスマスツリーが用意できるだけでなく、かさが低いので片づけたあとも省スペースで済みます。普通に3mもあるクリスマスツリーを買ってきたらこうはいきません。

一方で、絡まりやすいので設置に手間取るだけでなく、おそらく片づけるときもそこそこ時間が掛かることでしょう。また、そのうち断線しそうです。予算はアップしますが、もう少し立派なワイヤーLEDを購入したのほうが良いかもしれません。

でも総じて私としてはオススメですよー♪

 

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