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プラスチックダンボールを使ってピッタリサイズの引出しの仕切り板を作る方法

お片づけブログメディア”cataso(カタソ)”に収納マンの新しい記事が公開されましたのでお知らせします。

”深い引き出しでも「ベビー服や小物をスッキリ収納」できる簡単な方法2つ”

 

ベビー服の収納と言えば、子供が保育園に通っていた頃のことを思い出します。ウチは二人とも0歳から預けていたので、毎日たくさんの着替えを持っていく必要がありました。でも用意された引出しは園児一人につき一つで、十分な収納スペースがあるとは言えませんでした。

引出しに着替えをムリヤリ詰め込むと、中身がグチャグチャになってしまいます。保育士さんも多くの赤ちゃんの世話をする必要があって大変で、片手で赤ちゃんを抱きながら引出しから布オムツや肌着を引っ張り出さなければなりません。そうすると、1枚を引っ張り出すと残りも崩れてしまうわけです。

そこで私はプラスチックダンボールを使って仕切りを作りました。これが大変好評だったようで、翌年から保育園の引出しの標準装備になっていました(笑)



プラスチックダンボールを使った仕切り板の作り方

プラスチックダンボールを使った引出しの仕切り板

プラスチックダンボールを使った仕切り板の作り方を簡単に紹介したいと思います。用意する材料と道具は以下の通りです。

材料

道具

  • カッターナイフ
  • 定規とメジャー
  • キリ(結束バンドを使う場合)

プラスチックダンボールは畳1枚くらいのサイズで1,000円程度の価格で、ホームセンターで購入することができます。厚みが2mmのものと4mmのものがありますが、2mm厚では強度不足となりますので4mm厚を購入してください。

基本的にはプラスチックダンボールをカッターナイフで切って箱状のものを作れば良いだけなんですけど、接着するのが難しいためキリで穴を開けて結束バンドで留めるか、養生用テープで角部を貼り合わせることになります。

 

プラダンは表面に切れ目を入れて折り曲げる

プラダンは表面に切れ目を入れて折り曲げる

プラスチックダンボールで仕切り板を作る場合、もっとも簡単なのは引出しのサイズに合わせて板を作る方法です。ただしこれでは自立しません。切り込みを入れた2枚を用いて十字に組めば自立しますが、耐久性はあまり期待できません。

ですからやはり箱状にするのがオススメです。箱状でも簡単なのが、底板のないロの字型を作る方法です。プラスチックダンボールを帯状にカットして、表面に切れ目を入れ、そこで山折りにすればキレイに折り曲げることができます

先日紹介したトーマのVカット工法と同じ要領ですね(笑)ただしVカット工法は内側をカットするので、プラダンの場合とは逆ですが。

【関連】LIVING&DESIGN2016で見つけた!トーマのウォールシェルフ「ZIGRACK(ジグラック)」

ちなみに、プラダンの表面をカットする際は、滑らないように定規をしっかり押さえて切るようにしましょう。切り離す際は、切れ目をカッターでなぞるようにして何度か刃を入れて慎重におこなうのがコツです。

 

厚みが4mmあるということに注意

底板がある箱状にすると、より耐久性を高めることができます。しかし、その場合は結構大変です。厚みが4mmあることを計算に入れてサイコロ状の展開図を描く必要があるからです。

【参考】書類ケース(A4判・横型)の作り方

のりしろを作らなければ簡単なんですけど、のりしろナシでは耐久性がありません。で、のりしろを作ろうと思ったらその厚みを考慮して展開図を描く必要があるというわけです。これは理屈で説明するより、実際に何度かやってみて慣れないと無理です。

 

このようにして頑張ってプラスチックダンボールで仕切り板を作ると、引出しにピッタリ合うサイズのものを作ることができて満足度は高いです。しかし、手間暇を考えると、正直あまりオススメとは言えません(苦笑)ポリプロピレン製ですから、引出式衣装ケース同様に、静電気でホコリを吸い付けやすいというのもネガティブ要素です。

つまるところ、収納でピッタリサイズを目指すことはあまり合理的なこととは言えません。できるだけサイズの近い空き箱を見つけてくるほうが簡単で合理的です。多少すき間ができても気にしないほうが良いでしょう。もしくは、紙の箱をカットしてサイズを調整するかですね。

 

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