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山崎実業か!無印「スチールユニットシェルフ」にダークグレー登場

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少し前まで、ニトリは好調、それに比べて…という文脈で語られることが多かった無印良品ですが、ここのところすごく順調なようです。2025年8月期には3期連続の増収増益で過去最高を更新。かつて苦戦が報じられていた海外が好調で、国内も堅調。また、以前は衣類と食品だけが好調で生活雑貨が足を引っ張っている状況でしたが、すべての部門が順調に伸びています。

つまり、無印良品はかつてないほど絶好調。やや停滞感のあるニトリを追い抜く勢いを感じさせられます。店頭での賑わいを見ても、それを実感するところです。

なぜここまで無印良品が好調なのか。その理由は様々な点が挙げられるかと思いますが、ひとつには無印良品らしさを損なうことなく、強みのある商品のレパートリーを増やしていることにあると考えられます。分かりやすいところで言うと、レトルトカレーや不揃いバウム、アパレル。ファイルボックスなどもそうでしょう。

一方で、無印良品の収納家具のカラーは昔からほとんど変わっていません。木製家具のナチュラル系とウォルナット系、ポリプロピレン収納の半透明とホワイトグレーがほとんどを占めます。

しかし、ここに来て大きな変化が訪れました。スチールユニットシェルフにダークグレー色が追加されたのです!

※この記事は2026年2月9日時点の情報に基づいています

 

スチールユニットシェルフにダークグレー登場

無印良品・スチールユニットシェルフにダークグレー追加

出典:無印良品

無印良品の「スチールユニットシェルフ」が発売されたのは1997年のこと。2019年にグレーからライトグレーという名のほぼホワイトに変更されてから早7年。ダークグレー色が追加されました。

個人的にはかなり意外な展開だったわけですが、ファイルボックスや頑丈収納ボックスには既にダークグレー色があります。無印良品としてはスチールワイヤーシェルフをライトグレーに変更する時から既定路線だったのかもしれません。

実際、2019年にリニューアルされたのと同時に、ダークグレーのバックパネルが追加されています。それ以前からステンレスユニットシェルフにはダークグレーのバックパネルや棚板がありましたから、虎視眈々と導入のタイミングをうかがっていたのでしょう。

つや消しチャコールグレー?

無印良品・スチールユニットシェルフ・スチール棚セット・大・ダークグレー

出典:無印良品

私もまだ実物は拝めていないので確かなことは言えませんが、今回のダークグレー色はバックパネルと同じ色合いだと思われます。つや消しで、一般的にはチャコールグレーと呼ばれる色合いではないでしょうか(ライトグレーはツヤあり)。

少なくとも山崎実業のようなブラックではありません。でも、今回の施策が当たれば、山崎実業のように白黒のラインナップが増える可能性も考えられると思います。

ラインナップ

商品名 サイズ(mm) 税込価格
セット ワイド大 860×410×1755 17,900円
ワイド中 860×410×1200 14,900円
ワイド小 860×410×830 11,900円
580×410×1755 14,900円
580×410×1200 11,900円
580×410×830 10,900円
帆立 410×40×1755 3,390円
410×40×1200 2,690円
410×40×830 2,190円
クロスバー 1090×15×20 790円
765×15×20 690円
棚板 幅84cm用 810×400×25 2,290円
幅56cm用 530×400×25 1,990円
その他 転倒防止補助フック 35×20×30 590円
バックパネル 幅84cm用・大 840×10×560 2,690円
幅84cm用・小 840×10×370 1,990円
幅56cm用・大 560×10×560 2,290円
幅56cm用・小 560×10×370 1,490円
サイドパネル 375×16×585 2,090円
375×16×400 1,490円

現在のところ、ダークグレーのスチールユニットシェルフ関連商品は以上の通りです。幅2サイズ、高さ3サイズのほか、転倒防止補助フックが対応しています。価格はいずれもライトグレーと同じです。

なお、バックパネルとサイドパネルは既存商品です。

ダークグレー非対応品(一部)

商品名 サイズ(mm) 税込価格
セット 特大 860×410×2125 16,900円
ミニ 580×410×460 8,990円
ワードローブ 860×410×1755 14,900円
棚追加セット 幅84cm用 840×410×1755 16,290円
帆立 大・奥行25cmタイプ 260×38×1755 3,090円
クロスバー 特大 1290×15×20 990円
サイドクロスバー 635×11×8.5 2,490円
棚板 幅112cm用 1100×400×25 2,990円
幅42cm用 395×400×25 1,690円
帆立補強パーツ 幅84cm用 840×378×20 1,790円
高さ調整金具 41×11×115 990円
つっぱりパーツ 54×303×522 3,290円

ダークグレーを選ぶことができるスチールユニットシェルフの関連品は十分なラインナップと言えますが、それでも従来からあるライトグレーのラインナップに比べるとごく一部です。上表にダークグレーに対応していないアイテムの一部を抜粋してみました。

まず、高さ212.5cmの特大の帆立がありません。つっぱりパーツのダークグレーが用意されなかったのはこのためでしょう。つっぱりパーツ・大でも、帆立・大との組み合わせでは、一般的な天井高である240cmに届かないですからね。

また、帆立のミニ、棚板の幅112cm、幅42cmがありません。いずれも需要が少ないからと思われます。奥行25cmタイプ、帆立が1枚少ない棚追加セット、サイドクロスバーも同様の理由と考えられます。

個人的には、帆立補強パーツ(コの字バー)と高さ調整金具がないのが痛いところ。これらがあればデスクに仕立てることもできますからね。今後に期待したいところです。

ニトリ「Nポルダ」にますます競合

無印良品のスチールユニットシェルフにダークグレーが追加されたことによって、ますますニトリの「Nポルダ」に競合する事態となりました。

もっとも、Nポルダが発売された当時とは異なり、今は無印良品がニトリを追う立場です。コスパで劣る無印良品がニトリに追いつき追い越す起死回生策はあるのでしょうか。この点でも今後に期待したいところです。

 

今回追加されたスチールユニットシェルフのダークグレー色は素直にカッコイイと思います。最近のインテリアのトレンドを考えると、これまで無印良品をスルーしていたユーザーを取り込める可能性も高まることでしょう。

これまで半透明とライトグレーが主体だったポリプロピレン収納にダークグレーが追加される可能性も高まります。無印良品に限らず、最近は右を向いても左を向いても家庭用品はホワイトばかりという状況でしたから、ひょっとすると潮目が変わるかもしれません。

いやはや、スチールユニットシェルフにダークグレーが追加されただけで妄想を膨らませすぎですかね(苦笑)でも、個人的にはとても期待しています。

Nポルダのほうがコスパ良し

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