『子育てママの私が片づけに夢中になった理由(仮)』発売中
スポンサーリンク

無印良品の新「スチールユニットシェルフ」をステンレス&パイン材と比較してみた

無印良品ユニットシェルフ比較 パイン材vsスチールvsステンレス

前回お伝えした通り、無印良品の「スチールユニットシェルフ」がリニューアルされて色がライトグレーになり、セット品が最大約20%安くなりました。

一方で、上位モデルと言える「ステンレスユニットシェルフ」は昨年の8月末に値下げされています。これから新生活を迎える方の中には「どっちを買ったほうが良いの?」と思われる方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、スチール、ステンレスに加え、パイン材のユニットシェルフも比較してみたいと思います。

 

価格の比較

商品名パイン材スチールステンレス
セット・ワイド大14,900円12,900円28,900円
セット・大11,900円9,990円23,900円
追加棚・幅80cm台用2,490円1,890円4,490円
追加棚・幅50cm台用1,790円1,490円3,490円
追加用帆立・大3,490円2,590円6,490円
クロスバー・L/大990円590円1,490円
ワードローブバー・幅80cm台用1,990円1,890円1,890円
ワードローブバー・幅50cm台用1,790円1,490円1,490円
※価格はすべて2019/02/18現在、税込 ※奥行はすべて約40cm ※ステンレスはセットも追加棚もステンレス製

 

全部のセット品やパーツを比較すると分かりにくいので、今回は高さ175.5cm、幅は80cm台および50cm台の主要アイテムだけをピックアップして比較しました。

このたびスチールユニットシェルフのセット品が最大20%ほど値下げされたことで、パイン材とスチールの価格が逆転しました。より正確に言うと、スチールのパーツ単体の価格は変わっていないのでパーツの価格で見ればこれまで同様にパイン材のほうが高いわけですが、セット品ならスチールのほうが安くなったのです。

また、スチールが値下げされたことにより、相対的にステンレスがこれまで以上に割高に感じられるようになりました。共通パーツであるワードローブバーなどを除いては、ステンレスはスチールの倍以上です。ステンレス棚ではなくオーク材やウォールナット材、ダークグレーなどを選べば価格は抑えられるものの、ちょっと手を出しづらくなったように感じます。



オプションパーツの比較

もともとスチールとステンレスのオプションパーツは素材が違うだけで同じ形状のものがたくさんありました。よりこだわるならステンレスという向きはあったと思いますが、使用感には大きな違いはなかったと思います。

しかし、スチールユニットシェルフがリニューアルされてライトグレーになった現在、オプションパーツはほとんどが従来のグレーのままです。もちろん、形は同じなのでホワイトグレーの帆立にグレーの帆立補強パーツを取り付けるなどは可能ですが、色はちょっと違います。そのため、現状ではパーツの色までこだわろうとするとスチールは避けたほうが無難と言えるでしょう。

2019/03/15追記:奥行25cmタイプのライトグレー色も販売開始されました。帆立補強パーツ、高さ調整金具、つっぱりパーツなどのライトグレー色も販売開始されました。よって、パーツの選択肢が減るという不安はほぼ解消されたと思います。

一方で、パイン材のほうはもともとオプションパーツが豊富ではありません。スチールともほとんど価格が変わらないことから、パイン材はあくまでも天然木の雰囲気を重視したい方向けと言えます。

様々なパーツを組み合わせてトコトンこだわりたいならステンレス、あくまで価格を重視するならスチールというところでしょうか。

 

3年ほど前に比較したときはまだオーク材ユニットシェルフが健在でした。しかし、事実上その選択肢はなくなったので、幸か不幸か現在は選びやすくなったと思います。

価格重視で天然木が良ければパイン材。同じく価格重視で拡張して使いたいならスチールですが、キズやサビの心配もあるので、予算があるならステンレスを選ぶことをオススメします。

 

関連記事

ライトグレーと言うよりホワイト!無印良品「スチールユニットシェルフ」リニューアル
無印良品の「スチールユニットシェルフ」がリニューアルされたので実物を見たうえでレポートします。色はグレーからライトグレーに変わりましたがホワイト以外の何物でもないと思います。価格はセット品が5~21%安くなりましたが、追加棚や帆立などのパーツは据え置きです。まだほとんどのオプションパーツがグレーのままなので、これから買い揃えたい人には悩ましいところ。
いま買うな!無印良品の「ステンレスユニットシェルフ」8/31から値下げ
無印良品が2018年8月31日から約300アイテムを値下げすることを発表しました。「ステンレスユニットシェルフ・オーク材棚セット・ワイド・中」も約17%の値下げ。過去の価格変遷をたどってみるとかなり安くなっていることが分かります。
実はサイズオーダーが可能!無印良品のステンレスユニットシェルフのオーダー価格と納期
無印良品のステンレスユニットシェルフはサイズオーダーが可能です。しかもMUJIインフィルプラス限定の取り扱いではなく全国で取扱い可能。ただし価格は2倍以上になります。こちらではオーダー価格と納期について紹介しています。
【無印良品ラック徹底比較】パイン材&オーク材&スチール&ステンレスユニットシェルフ
無印良品のパイン材、オーク材、スチール、ステンレスの各ユニットシェルフを徹底的に比較してみました。オーク材廃番、それ以外もすべて仕様や価格が一部変更となっているため、一部修正しています。

コメント