昨年の暮れに「2020年に白熱電球および蛍光灯の使用・生産・輸入禁止」という話が出ました。結局それは誤情報だったんですけど、照明器具のLED化はどんどん進んでいっています。一方で、我が家は入居から10年ちょっとということでまだ照明器具が壊れる気配はなく、LED化などどこ吹く風という感じでした。しかし、今年の初めにホームセンターで見たLEDシーリングライトが以前よりも安くなっていることに気づき、にわかにLED化を考え始めました。
数年前までLEDシーリングライトは1万円を切れば安いという感じでしたが、今年の初めに見たのは7,000円台。もはや蛍光灯シーリングライトなんてほとんど売ってませんし、蛍光灯シーリングライトと比べても決して高いという値段ではありません。
我が家の和室の和風ペンダントライトがボロボロになってきたので、もともとは同じく白熱灯ペンダントライトで検討していたところをLEDシーリングライトで物色しました。
※この記事は2016年6月23日時点の情報に基づいています
オーデリック・和風シーリングライトOL291020
いろいろ検討した結果購入したのは、オーデリックの和風シーリングライト「OL291020」です。パッと見た感じ同じようなものはもっと安くでも手に入るんですけど、縁に木目調フィルムを貼ったものではなく、天然木を使ったものが良かったのです。あと、天井を照らす形状のものが良かった。下方向にしか光が出ないものはやっぱり味気ないもので。
ほか、調色&調光機能付きであること。学習机評論家としてLEDデスクライトについては随分と勉強しました。その知識も手伝って、どうせ買うなら雰囲気に合わせて光の色温度を選べたほうが良いだろうというわけです。和室は現在、衣裳部屋として使っていますが、将来的には寝室になるかもしれないし、子供部屋になるかもしれないということもありました。
天然木の白木が美しい
オーデリックの和風シーリングライトOL291020の縁は天然木の白木が美しいです。スペックを見ても「白木」としか書かれていないんですが、北米産のスプルース(マツ科トウヒ属)でしょうか。ちなみにカバー部は和紙のような透かし模様が入っています。
カバーは四角くても本体は円形
カバーが四角いのでてっきり照明器具本体も四角いんだと思ってましたら、円形でした。カバーが円くても四角くても本体は円形にすることでコストを抑えているんでしょうね。しかしまあ、こうやって見ると宇宙船のようですな(笑)
天井側は劣化が心配なウレタン製
本体の上面を見て「しまった!」と思いました。この黒い部分はウレタンスポンジなのですが、これにはちょっと苦い経験がありまして。我が家で使っているシーリングライトにも同様にウレタンスポンジを貼ったものがあり、大掃除の時に外してみたら劣化してボロボロになっていたのです。
これも同じように劣化してボロボロになるんじゃないかなー。ちょっとというか、かなり心配です。
取付簡単!引掛ローゼットに取り付けるだけ
さて、早速取り付けましょう。と言っても蛍光灯のシーリングライトやペンダントライトと同様に引掛ローゼットにカチッと留めるだけ。一瞬で取り付けが完了しました。
シーリングに変えて部屋が広くなった!
直径が50cmもある和風ペンダントライトからLEDシーリングライトに変えると、部屋が広くなりました!(当家比)6畳間にしては小さく感じますが(491mm角)、圧迫感もなく、和風すぎず、とても良い感じです。
LEDシーリングライトはやっぱり明るい!
LEDシーリングライトはやっぱり明るいですねー。色温度の低い電球色にしても十分明るいです(上写真は昼光色)。シーリングライトなのに天井も適度に照らしてくれてとても良い雰囲気です。
スッキリしたデザインのリモコン
オーデリックのシーリングライトは品番がちょっと分かりにくくて、同じ品番で調色機能あり/なし、リモコンあり/なしがあります。調色機能付きならやっぱりリモコンがあったほうが良いということで我が家はリモコン付きにしたんですが、実は今回オーデリックの製品にしたのはリモコンのデザインで選んだようなものなんです(笑)
これでも決してオシャレとは言えないですけど、ほかのメーカーのリモコンって、信じられないほどダサイ!あんなのをそのへんに置いておくなんてワタシ的には絶対無理で、リモコンのデザインでNECかオーデリックに絞ったんですけど、最終的にシーリングライト本体のデザインでオーデリックに落ち着いたのです。
しかーし。我が家は賃貸。和室には照明のスイッチがありません。かと言ってリモコンホルダーをネジで壁に取り付けるわけにもいきません。
次回は、「賃貸住宅の壁にリモコンホルダーを取り付けるぞ作戦」を決行して、ご報告したいと思います。
コメント